500:名無しNIPPER[saga sage]
2016/09/24(土) 23:55:49.77 ID:Z0i5eJ75o
風「再会を喜ぶのも良いのですが」
マミ「どうしたの?」
風「早く何とかしないとまた海さん命名『妙な泉・エテルナ』に落ちてしまいますわ」
海「おぶおぶおぶ」
さやか「そんな手で羽ばたいても飛べないでしょ……」
プレセア「大丈夫よ、そうやって『エテルナ』の上に立っていられるって事はちゃんと見つけたんでしょ?」
プレセア「『伝説の鉱物・エスクード』を」
まどか「あっ羽ばたいてたのがピタッと止まった」
光「はっそうだ!『エスクード』は!?」
プレセア「頭の上を見て」
マミ「四人の上に人抱えはある結晶見たいなのが浮いてるわ、それぞれ色が違うのね」
まどか「光ちゃんの上にあるのが赤で、海ちゃんが青、風ちゃんは緑、ほむらちゃんのは紫なんだ……」
さやか「これが『伝説の鉱物・エスクード』……」
ほむら「……………………」
まどか「ほむらちゃん……?」
プレセア「さ、降りてらっしゃい『伝説の魔法騎士』達、『セフィーロ』で最高位の『創師』であるこのプレセアが」
プレセア「その『伝説の鉱物・エスクード』で最高の武器を作ってあげるわ」
プレセア「『魔法騎士』にふさわしい武器を」
さやか「一人『魔法騎士』じゃなくて魔法少女がいるんだけど」
プレセア「さ、降りてらっしゃい『伝説の魔法騎士』達と魔法少女、『セフィーロ』で最高位の『創師』であるこのプレセアが」
プレセア「その『伝説の鉱物・エスクード』で最高の武器を作ってあげるわ」
プレセア「『魔法騎士』と魔法少女にふさわしい武器を」
さやか「言いなおしたよ、この人」
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