337:名無しNIPPER[saga sage]
2015/04/09(木) 01:07:33.40 ID:5UGviUIPo
マミ「思ったより早く森を抜けれたわね」
ほむら「ええ……でも気をつけないと、こう言う出口とかにはm」
さやか「やっと暗くてジメジメしてかなり不快指数の高く魔物の襲撃が不安だった森の外だぁ!!」
まどか「やっとお日さまの下に出れるね」
光「うん!」
風「さっ急ぎましょう」
マミ「えっ!?」
ほむら「ちょっと!?待ちなさい!!」
フェリオ「何を慌ててるんだ?」
海「これで憧れの魔法少女になれるわ!!」
さやか「だからあんた達は魔法騎士になりなさいって!」
モコナ「!ぷぅうう!!!」
光「モコナ?」
まどか「なっなに!?」
さやか「いきなり大声あげてどうしたのよ?」
ほむら「あぶない!!!」
?????「ニッ……」
ア ラ イ ア
?????「 氷 尖 撃 射 !」
海「きゃああああ!!!」
ほむら「――――ぁっ!!」
フェリオ「!!」
風「海さん!!」
まどか「ほむらちゃん!!」
さやか「なっ!?とっ尖った氷の塊が幾つも飛んで来て海と庇った転校生を……」
マミ「いけない!暁美さんの盾が間に合ってない!!」
マミ「あんな大きさの氷の塊が直撃したら大怪我じゃすまないわ、危険よ!早く治療を!」
光「海ちゃん!!ほむらちゃん!!」
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