286:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/05(月) 02:07:06.03 ID:Gz67ee/Oo
風「私は鳳凰寺風、こちらは……」
海「龍咲海よ」
まどか「鹿目まどかです」
さやか「わたし、美樹さやか」
マミ「巴マミよ」
ほむら「……暁美ほむら」
????「多いな……」
風「よろしかったら、お名前をお聞かせいただけませんか」
????「俺はフェリオ」
フェリオ「お前たちどうして『沈黙の森』何かでうろちょろしてるんだ?」
フェリオ「ここは『魔法』も『呪文』も使えない、もちろん『魔法書』も『魔法具』もだ。使えるのは自分の『頭』と『体』だけ」
マミ(魔法書……何所かで手に入らないかしら)
ほむら(魔法具……何所かで手に入れられないかしら)
フェリオ「相当の剣技がないと生きて出られない所だぞ」
海「そう言う貴方はどうしてここにいるの?」
フェリオ「俺はこれから『エテルナ』に行くところだ」
光海風まどかさやか「「「「「『エテルナ』へ!?」」」」」
ほむら《敵かしら?》
マミ《まだ分からないわ》
海「エ……『エテルナ』に何しに行くの!?」
フェリオ「『伝説の鉱物・エスクード』を取りに」
光海風まどかさやか「「「「「えええええ!?」」」」」
ほむら《取りあえず拘束してから話を聞く?》
マミ《そうね、その方がよさそうね》
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