132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/08/04(月) 01:26:33.37 ID:p8zHjw24o
ほむら(白い身体に長い耳そして真っ赤な丸い宝石が額に……あいつに似ている……まさかね)
さやか(あっこっち向いた)
????「……………………」
海「……………………」
????「私の書斎をいつも荒してたのは貴方達?」
海「違う!!」
????「ならどうして檻の中にいるの?」
光「この部屋に入ってきたら突然この檻が天井から落ちてきたんだ」
????「この檻はこの部屋に誰か入って、書斎を荒らしたら落ちる様になってたのよ」
さやか(なにか嫌な予感が……)
????「やっぱり貴方たちが書斎にいたずらしてたのねーーっ!!」
海「違うわよっ!!なんなのーーっ」
さやか「むちゃくちゃだよこの人!!」
風「まあまあ、私達が貴方の書斎にずっといたずらするのは不可能ですわ」
風「だって七人共この『セフィーロ』に来たのはついさっきですもの」
マミ「そうね。書斎を荒らしていたのがこの数時間内でもないなら無理ね」
風「それに、ほら」
????「?」
風「あの方が好きかって絶頂に遊んでらっしゃいますわ」
???「ぷう♪ぷう♪」
????「はっ!」
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