122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/07/31(木) 02:01:42.23 ID:DmepXafMo
鳥「クエーーーーーーッ!!!」
海「わあっ!なっ何なの?」
さやか「びっびっくりさせないでよ」
風「どうしたんでしょう?」
鳥「クェーーッ!クェッ!」
まどか「何か言いたい事があるのかな?」
光「きっと……場所を知っているんだ。クレフが言ってた『沈黙の森』」
ほむら「……コクコクと頷いてるわね……」
光「私達をプレセアの所へ連れて行ってくれるんだな」
マミ「ゴロゴロ鳴らして懐いてるわね……可愛いわね……」
海「よくこの子の言ってる事がわかったわね」
光「うちにも閃光(ひかり)がいるから……動物の言ってる事は何となくわかるんだ」
海「閃光って……?」
光「うちの犬だよ」
さやか「犬にしては変わった名前だね……まるで……」
光「兄弟見たいに育った、大切な犬」
ほむら(落ち込んでる……いや寂しがってる?閃光って子に会いたいの?)
海「ね、帰ったら私にその閃光紹介してよ」
風「私もお会いしたいですわ」
まどか「猫派だけど私も行っていい?ビーフジャーキー好きかな?」
さやか「私骨持ってくるよ。大きくて噛みごたえあるやつ」
光「――――――――うん!!」
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