過去ログ - This is my December These are my snow-covered trees This is me pretending 
1- 20
95:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2022/12/10(土) 23:38:04.99 ID:eTFCKlQjo
      _,.  '^ ̄          /                         _,。- ア
.   ,ィ''^,__            ′                      _,x- '^´   /
    、   `^'';ー::z-          :   1          ァ'..=     /
     '、    メ  デ  .   / j   j     !  i  、      'ミ ミ    , ’
      ヽ    ミ '7  /   f  |   l    |  1   i     て   .ノ
      \    '  j!    |  |   |  .|  ! |  |        ./
       ヽ、   |  .l .|  { i   !   j   __j:__i .| |.   |  _,./        
           `>   |  :|,斗 'T゙ ̄  V..‖ ! /j /}^iヽ! i  l   そ           
          ィ   1  |N V{ ヾ k, V/ル} / レ'゙ ソ } }‖ .'  :N`         
            /'7i1  '.   {ヽ ヽ!__丶\,Y '゙/´ _,,..、,_.j'^i} /   | '、           ニコ生弱虫ペダル LIMIT BREAK第7話(TS)視聴終了
           .' |   、 .{ rシ'"⌒`      ^´ ̄``''‖/  .j  '、           割と本気で忘れかけていた先週分のこちらは
           // 1  .ヽ Y ヽヾヾ     ,    ヾヾヽ./イ    l    、         手嶋先輩が休憩場所と読んでいた平坦で
         .//  :l,    ヽl、              ´j    .'     ヽ      箱学がキャプテンのアブさんを投入しつつ一気に加速して
        /'   ゚,    ト、     rー┐      ./l   ‖     ヽ       推定700メートルは差をつけるという普通なら絶望的な状況にも関わらず
       ./     .ハ     :|rへ、    ` '′    ィ^7   /...、     ヽ     小野田くん達はその状況さえも楽しみつつ逆転に向けて全力を出し…みたいな内容でした
        /    //入    V  `':ト 、_   ,. f'´   j!    /:、.....、   、 ヘ     ここで早々に泉田とかいう現箱学で唯一観ていて楽しいキャラが退場になってしまったのは残念ですが
      /    /'^  '、   1    '、    /   ‖  ./  `ヾ::、    '. ヘ   まあ最後の最後に変態ムーヴをかましつつ笑かしてくれたのでOKですかね
     /  :   /      ヽ  .l    ヽ   /     .゙  /       ヽ     '、 ゙、   問題はここからどうもパッとしない箱学の残りのメンバーとの対決をどう楽しく見せるかですが
   /  /  .イ        ヽ. ‘、     \ /    /  :'         V   V. 1  そちらは諦めつつ早めに御堂筋と小鞠の変態コンビが追い付いてきてオモシロムーヴをかましてくれることに期待しましょう
.   /  ./  /.i        ヽ ゙、    ,.イ    ./ /    ,     V    i. }  それまではまあ小野田くんが妖怪ペダル回しと化しつつアレするとかそういうアレを楽しみつつ我慢です
  ‖  '  / ..{      ヽ.   \ヘ  /    ,/./    .ィ        }    }: |  …代替わりしてパッとしなくなる部活ものは珍しくないですけど今回の箱学程それが酷いケースも珍しいですね


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2551.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice