過去ログ - ...should I listen? I absorb You amuse me, idiot
1- 20
787:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2022/09/03(土) 01:08:27.74 ID:gsZB79kvo
      _,.  '^ ̄          /                         _,。- ア
.   ,ィ''^,__            ′                      _,x- '^´   /
    、   `^'';ー::z-          :   1          ァ'..=     /
     '、    メ  デ  .   / j   j     !  i  、      'ミ ミ    , ’
      ヽ    ミ '7  /   f  |   l    |  1   i     て   .ノ
      \    '  j!    |  |   |  .|  ! |  |        ./
       ヽ、   |  .l .|  { i   !   j   __j:__i .| |.   |  _,./        
           `>   |  :|,斗 'T゙ ̄  V..‖ ! /j /}^iヽ! i  l   そ           
          ィ   1  |N V{ ヾ k, V/ル} / レ'゙ ソ } }‖ .'  :N`         
            /'7i1  '.   {ヽ ヽ!__丶\,Y '゙/´ _,,..、,_.j'^i} /   | '、           シャインポストはゆきもじの二人が実は元TiNgSのメンバーで
           .' |   、 .{ rシ'"⌒`      ^´ ̄``''‖/  .j  '、           本当は『TiNgS』ではなく『TINGS』…小文字になっていたのはゆきもじの二人だったのが明かされつつ
           // 1  .ヽ Y ヽヾヾ     ,    ヾヾヽ./イ    l    、         中野サンプラザ満員という目的を達成するためには『TiNgS』が『TINGS』に戻らなくてはいけないということで
         .//  :l,    ヽl、              ´j    .'     ヽ      二人をどうにか説得しようとあれこれ頑張るも
        /'   ゚,    ト、     rー┐      ./l   ‖     ヽ       最終的にゆきもじの二人が戻らない理由は
       ./     .ハ     :|rへ、    ` '′    ィ^7   /...、     ヽ     生天目春という圧倒的存在にあるというのが明かされつつ
        /    //入    V  `':ト 、_   ,. f'´   j!    /:、.....、   、 ヘ     ここでようやく主人公の彼女に対して本格的にスポットが当てられることになって次回へ続くと…
      /    /'^  '、   1    '、    /   ‖  ./  `ヾ::、    '. ヘ   ここまでおきょんとリオ様の二人の掘り下げをじっくり行いつつ感情移入の余地をガッツリ作ってきたのに対し
     /  :   /      ヽ  .l    ヽ   /     .゙  /       ヽ     '、 ゙、   主人公の彼女は最序盤で「とにかくポテンシャルが高い」程度のことしか触れられていないまま来ていましたし
   /  /  .イ        ヽ. ‘、     \ /    /  :'         V   V. 1  そこがちょっと不安だったり引っ掛かったりしていたので
.   /  ./  /.i        ヽ ゙、    ,.イ    ./ /    ,     V    i. }  次回はそこが払拭されつつより本作をポジれる流れが出来そうで安心出来ました
  ‖  '  / ..{      ヽ.   \ヘ  /    ,/./    .ィ        }    }: |  そういう構成面での安心感が得られたのももちろんですけど会話劇の妙味も感じられましたし溜め回としては上々だったと言えるでしょう


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2460.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice