過去ログ - New reality Never knew would be Dawning on me
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441:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2022/05/19(木) 00:43:13.03 ID:9+IElKq3o
○ヒーラー7話
文化祭編後編。ソーニャは出番が増えれば増えるほどいい味を出すスルメみたいなキャラだなーと。まあ最初からしっかり美味しいんだけど。
それはさておき前回Cパートで生徒会長達が言っていた『穴』はプログラムラストのサプライズゲストが急遽来れなくなって、タイムテーブルに穴が空いたと…
そうなると当然かな達に無茶振りが来るわけだけど、快諾しつつバッチリ盛り上げて大盛況のままED(OP)へ。今回も体感時間がボロクソにぶっ壊された。
あと、烏丸先生が呼び出される際「烏丸理彩」とフルネームで呼ばれてるのを耳にして「からすまりあ=カラス・マリア=マリア・カラス…エクソシストの神父?」と思いつつググったら昔のオペラ歌手だった。
まあ名前の元ネタがわかってよかったということで。

○RPG6話
ドラゴンに滅ぼされた街の人々の新しい住居を探すことになったり、歩く音響兵器とでも言うべき吟遊詩人が出てきてみたり。
吟遊詩人は高垣彩陽さんが演じていたので、歌を生業としながらもヒーラーとは真逆の扱いだったのがなんかちょっと良かった。これもまた高垣彩陽さんの有効活用。

○処刑少女7話
3週間かけて歩いて辿り着いたところで、四大ヒューマンエラーの一つ『パンデモニウム』にアカリを放り込んで殺そうとする過程に、モモがお姫ちゃんまに絡まれるも、魔物ウジャウジャの古代遺跡に叩き落として放置プレイをかましたり、アカリが『パンデモニウム』内で目覚めて、それもまた想定の範囲内…と思ったらいつもと違う何かが起きたりといったのを絡めた繋ぎ回。
あと、かつてフレアが潰した第4勢力『フォース』の残党が、フレアの後継者のメノウを敵視しつつ危険な予感をさせたり、メノウがモモに言われるまでアカリを『パンデモニウム』に放り込む事に気付かなかったり、殺すことを躊躇う自分にうすうす気付きつつ否定する様も見られた。
流石に前回から続けて派手な戦闘こそ無かったものの、ここからはじまる新しいエピソードの幕開けとしては上々。



           ,.rァ            
           ( /     nrj       
      :r--― ''`'ー-=-、 `'′      ニコ生ヒーラー・ガール第7話〜RPG不動産第6話〜処刑少女の生きる道(バージンロード)第7話視聴終了
        '、     `  /  ,。z,      今週もヒーラー・ガールでガッツリ楽しんでRPGでクールダウンして処刑少女でまた…といういつもの流れでした
        ,ィ  ┃  ┃  | / ^(      多分RPGは単体で観たら今よりはポジれると思うんですけど
       { , .、 ヮ <^' V     .1      いくらなんでも前枠が強すぎて…という状態になっている気がしなくもありません
.    rv'7 1 ノ    `  l    ‖    そんなヒーラーですが今回はアバンからOP…かと思ったら映像はそのままで曲はEDだったので何事かと思ったのですが
     ` ′ '、        ヽ、,..'’       その後本編のかな達による1曲目の演奏が終わって続けて2曲目というところでEDの映像に切り替わりつつOPが流れるという小粋な演出が楽しかったですね
        '、      _,..-‐`        もちろんそれ以外にも「お前それどうやって弾いてるんだよ楽器www」状態の着ぐるみ姿で演奏する楽器隊とか
            ヽ  r '^                ロシア料理の模擬店が少なくとも68席はあるとかいう異常事態に3人で対応している滅茶苦茶具合とか色々楽しかったですし…
             ヽ/                 まあ今回もいい意味で安定していたので何よりです


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