209:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga] 2021/06/13(日) 01:16:21.07 ID:5X+BUCrZo ○擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD 18年前蛇埜目の実験体として囚われていた葛原が、強く生きる意思を買われつつ『鵺』の処刑人になり、やがて雪村の住む村の護衛を任されるも…という過去の話。 彼の名前は『鵺』に採用された際、慶喜直々に『クズを払う』という意味を込めて付けられたというのは、ひょっとしたら活かされるポイントかもしれないから押さえておきたい。 それにしても10話にして葛原の過去にまるまる1話費やすのは、次回残り話数と展開次第では結構疑問視させられるかも。 でもどこかで描かないといけないエピソードだったり、これまで入れるタイミングがなかったから難しい。
○Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 色々クライマックスへ向けて盛り上がり始めたけど、一番はなんと言っても浪巫謠の父親がアジベルファとかいう展開だった。この辺り絡めだしたら収集がつかなさそうだし、多分続編でじっくりって形になるんだろうな。出来たらいいんだけど。 あと母親も楽士で弦楽器を弾いているシーンがあったけど、そちらで鳴らされていたリフがいい感じのエモに発展出来そうなもので良かった。センスのあるバンドマンに使われないものか。