過去ログ - Your cycle of nonsense bleeds to its core, repeats once again
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以下、名無しにかわりまして一人でお送りします
(北海道)
[sage saga]
2021/06/09(水) 02:05:09.71 ID:xEI1HTz8o
○ダイ大35話
マァムが手の平クルーテオしてからザムザが本性を表すまで。
観る前までは「まああの場でバランの姿や闘いぶりを見てないし仕方ない部分もあるよなー」くらいに思いつつ、親子の殺し合いに繋がる覇者の剣は受け取らないと主張するのも理解したけど、割とあっさり主張を覆しちゃったのは反射的に違和感が。
まあそれだけダイやポップに信頼を寄せているから、長々と議論を重ねたりしなくても良かったみたいなことなんだろうけども。
○カバディ10話
紅葉との練習試合開始。佐倉が早速エースとしての驚異を見せ付けるも、井浦・水澄・伊達がこれまで積み重ねてきたものを披露しつつ抑える事で、相手の雰囲気を引き締めたり、宵越がサッカー経験を活かしつつレイダーとしてさらなる進化を遂げようとしていたり。
あと紅葉サイドの掘り下げ。スポーツもの特有の復数のエピソードを一つにまとめたからこその濃度がいい感じだった。
○スーパーカブ
ちょっと前から話題にしていた防寒対策に本腰を入れる話。
今回も色々微笑ましかったりかわいかったりしたけど、一番ツボだったのは
椎ちゃん「また来てくれますよね!?」 小熊ちゃん「この寒さが続くなら。」の下り。
最序盤では想像もしていなかったような辛辣さが感じられて笑った。厳密に言えば辛辣と言うよりただ素直なだけだったり、人付き合いに慣れてないから社交辞令的なやり取りが出来ない故のアレなんだろうけど。
あと椎ちゃんが小熊ちゃんと礼子のやり取りにちょっとずつ惹き付けられているのが見て取れているので、いずれ乗ることになるんだろうなーとか、そういうアレのやつを映像化して欲しいなーとか思ったり。
と言うか今の状態だと椎ちゃんが置いてけぼりで結構かわいそう。
、..,,,__
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_,ノ '^ ̄ {__, |^'''li}
>>123
の続きで
>>119-122
の分です
,。 '´ ''Z^ rノ <ノ 補足しておくとまずカバディの紅葉サイドは佐倉がせっかく日本代表になったと思ったら
<´ f´ ┃ ,, '、 祖母が痴呆症になって自分のことを忘れたのにショックを受けつつ辞退して
\. ┃ ,r 、 ,rー i, 高校も王城のいる能京は避けたのに
ムi、 ,,, ヽ、| \ 1 親友もついてきて新たにカバディ部を創設してまで佐倉をカバディの道に連れ戻した感じです
弋''^ 1 それから2年でそれなりの強豪校になるとか相当ですね…まあ日本代表候補が二人いて環境に恵まれていたのが大きいのでしょうけれど
,、 丶、, 1 それはさておき佐倉はちょいちょいメンタルの脆さを見せていますけどそういうアレが次回以降どうなるかも注目するポイントですね
f^`'―-:.|. } あとカブの防寒対策は椎ちゃんの父が持て余していたなんかレアらしいウールで編まれた特殊なオイルを使いつつこまめにお手入れしないと駄目なセーターを
1 ./' | 小熊ちゃんのアウターの裏側に縫い付けたり礼子の靴下にしたり椎ちゃんのポットに巻くアレのやつにしたり
ヽ 〈 _,。-ー=ーy-、, | 二人のカブにウィンドシールドを付けたりといった感じでした
\ ,ノ \ リ 前者はともかく後者に対して小熊ちゃんは欲しいけど経済的な理由で難色を示し礼子は見栄えを気にして断固拒否してといった感じでしたが
`' - - '" ~′ その辺りから来る温度差に基づいたやり取りの微笑ましさもかなりのものでした
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