過去ログ - Vengeance with a frenzied hatred The bastard now must die
1- 20
926:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2021/05/31(月) 01:38:37.07 ID:QRrtGguNo
○リベンジャーズ
思い出の品を滅茶苦茶にされて激昂したタケミチがマイキーとドラケンに食って掛かるのを、二人共申し訳無さそうにしながらかわした結果、ゴミ収集所にツッコんで頭にうんこが乗ってしまったタケミチの姿で一気に場が和み、流れでマイキーとドラケンが和解。
これでどうにかなるかと思ったものの、メビウスの者がキヨマサにドスを渡しつつドラケンに差し向けたり、それとは別にパーちんの相方ぺーやんがドラケンに勝負を挑もうとしたり。
そんなこんなで一応大まかな内部抗争は収まったものの、まだ納得のいっていない者や何かを企む者が蠢く状況は続くと…
この状況をタケミチがどう止めるのか楽しみ

○ヒロアカ
試合中に黒鞭が暴走するも、お茶子のヒロインムーヴと心操の『個性』でどうにか御しつつ試合続行という流れの中に、デクのせっかく『個性』に慣れてきてこれからなのにという悔しさや、お茶子のヒーローになりたい気持ちの原点と「ヒーローは誰が救けるのか」という気持ちや、心操と物間の会話によるヴィラン的な能力を持ったヒーロー志願者ならではの葛藤・呪いといったものを絡めつつ展開した話。
原作を読んでいた頃はただただ「デクに能力が増えた件でアンチさんが活性化しそうだなあ」くらいにしか思っていなかったけど、こうして一連の過程を纏めて一つのエピソードにすることで、そんな事はどうでもいいと思いつつ、ちょっと感動しながら楽しめた。
つくづくアニメ化によって救われてる作品だと思う定期。

○戦闘員
姫「おちんちんまつり!おちんちんまつり!」→6号「ちょんまげ」→交渉相手「戦争だ」

○セブンナイツ
エレンの英雄は時間に干渉出来る能力で、そのため未来を知ってたりしたからああいう性格だったとか、その能力を駆使しつつラスボスおじさんの能力を封じ込んで無事勝利したと思ったら、司書が黒幕で慎重エルフを言い包めつつネモに差し向けて続く感じ。
エレンが能力を失ったものの死なずに済んだのは良かったと見るべきか、死なせることで命懸けでやったのにこういう結果になってしまう事から来る悲劇性を齎す流れにした方が良かったと見るべきか。
4と5のワンペア。


       、..,,,__                  
.          \ Y __,≠'^~|    _      
        _,ノ '^ ̄    {__,   |^'''li}     
       ,。 '´         ''Z^ rノ <ノ     >>921-925のメモです
    <´  f´     ┃ ,, '、            補足しておきたいポイントは特に思い付かないので割愛しましょう
     \.   ┃ ,r 、 ,rー i,            それより月曜はジャンプラで読むものが多いのでそちらを優先したいです
      ムi、 ,,,   ヽ、|  \  1            そんなわけで取り敢えずいずれもそれなりに楽しかったとだけしておきましょう
     弋''^            1         
     ,、 丶、,            1        
    f^`'―-:.|.             }        
    1    ./'               |         
     ヽ   〈 _,。-ー=ーy-、,  |         
     \        ,ノ   \ リ          
       `' -  - '"      ~′          


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2666.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice