過去ログ - Vengeance with a frenzied hatred The bastard now must die
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220:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2021/04/28(水) 02:53:14.23 ID:/Pb5c+jHo
○ダイナゼノン
前回ラストに登場した『怪獣優勢思想』とかいう四人組が実はガウマの昔の仲間だったり、他にもガウマが何か隠していることから不信感を募らせる他の四人だったけど、ガウマが目的を明かすことでスッキリして一致団結しつつ万事解決。
ガウマや怪獣優勢思想は5000年前に一度死んでいたけど現代に蘇ったとか、ガウマは惚れた女を探すために平和を守るとかなんかそんな感じ。
ガウマが思いを打ち明けて合体したあとのダイナミックな戦闘シーンで一気にカタルシスを解放するような構成がナイスだった。

○不滅
『それ』が何度も死を繰り返しながら当てもなく彷徨っていた一方、とある村で早く大人になりたいと願いつつ日々を過ごす少女マーチが、周辺の村による持ち回り制の生贄に選ばれてしまうも、彼女と親しくしていた女性が逃した結果、偶然『それ』と出会う話。
『それ』がとにかく意思疎通もままならない状態だけになかなかもどかしい流れが続いたので、前回と比べると見応えが…まあ次回以降に期待。
OPの映像の情報量が結構なことになっていたのがいい感じに期待感を煽ってはいたし。

○クラマー
練習試合決着。ノルマ達成してもなお気を緩める事無く攻めの姿勢を崩さなかったものの、最後の最後に恩田が一矢報いて一点を決めて試合終了。
展開自体は悪くないんだけど、あらゆる意味で映像的に華がないからあんまりアニメで観る必然性を感じない。そこがどうにかなるだけで格段に評価が変わりそうなんだけど…

○マンキン
アンナの転校から道潤と白竜登場と撃破までをきっちり詰め込んで適度な密度に仕上げていたので中身は割と濃ゆかった。
改めてこの辺りを観てみると、葉が白竜に対して「死んだもんはしょ〜がないしその後どう楽しむかが必要だろ」なんて言うような事を言っていた下りは、色んな意味で本作ならではだなーと。
下手な作品なら普通に引っ掛かりつつネガティヴな感情が生まれかねないポイントだし。そこを意識するだけでも本作の特異性が改めて実感出来る。
前回感じたアンナの声問題はアバンの時点で全く気にならなかった。逆に前回どうして違和感を覚えたのか気になる。


       、..,,,__                  
.          \ Y __,≠'^~|    _      
        _,ノ '^ ̄    {__,   |^'''li}     
       ,。 '´         ''Z^ rノ <ノ     >>207-210の次に貼ろうと思っていて忘れていたそれらのメモです
    <´  f´     ┃ ,, '、            補足とかは流石に思い付かないですけど
     \.   ┃ ,r 、 ,rー i,            まあ不滅は3話で持ち直してくれて良かったなーと
      ムi、 ,,,   ヽ、|  \  1           
     弋''^            1         
     ,、 丶、,            1        
    f^`'―-:.|.             }        
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