過去ログ - All faults falling a top of the beast, pissing in the wind　
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489:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 13:05:52.22 ID:fIZAR4BPo
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490:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 14:36:50.65 ID:fIZAR4BPo
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491:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 14:47:11.41 ID:fIZAR4BPo
ちょっとした音の違和感、メジャーやマイナーキーを混在させたコード進行、それらは何のアナロジーなのか。それらを含んでいようが、メロディとしてまとめあげてシンガロングすることに意味があるし、楽曲で明言していないメッセージをどう表明するのかってことの意図。なぜ明言しないのかっていうのは、それはシンプルな言葉で表現してしまえるような感覚じゃないじゃないってこと。
　「Reminders」って曲が、何を思い起こさせるのか、思い出させるのかっていうことなので、やっぱりライブがなくなって忘れそうになっているあの感覚なんだよなって、勝手に解釈しているわけです。で、思い出させることが重要なんで、答えを提示しちゃいけないのです。答えを提示されるよりそれはよりはっきりとした実感として残る。お互い忘れんなっていうバイブスを配信ライブ越しに受信しました。それは感覚に訴えかけるものであって、歌詞の中では説明されない。歌詞と音とコーラス含めた演奏がそれぞれ意味を成しながら伝えたいことを表現しているのって当たり前だけどすごいなって思ったんですよね。

　Pitchforkの解釈ってすごく正しいと思うし、サウンドに対しての分析もされているんだけど、多分ソングライティングをしっかり経験してきた人のレビューではないから、このあたりの視点がごっそり抜けてると思ってる。作曲者はそこまで意識的でなくとも、無意識のうちにコード進行やそれに対応するメロディの音使い、コーラスだって意味付けをしている。ただ綺麗な響きのコードだからとか面白い音使いだから、他と違うから、そういう理由だけでは作られていないんだよね。そして日本のポップスのコード進行にはほとんど意味を感じないとも思う。

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492:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 14:49:08.47 ID:fIZAR4BPo
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493:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 15:04:08.69 ID:fIZAR4BPo
ディスクレビュー: Lovetheism / 春ねむり (Haru Nemuri) (LP)｜3LA｜note
https://note.com/3la/n/n1ceff0260d22
いま日本国内でしか通用しないJ-POP的評価軸から逸脱しながら、世界に通用するJ-POPを発信できるのかという問いがある
フランス、Metzをベースに世界各地のローカルアーティスト達と協業体制を広げていくSpecific RecordingsによるHaru Nemuriの2020年リリースのLPが入荷。前作2018年の『春と修羅』によるUS/EUでの圧倒的高評価を受け期待される中でリリースされる本作への世界的な期待は日本にいる自分には正直正しく知覚出来ているのかわからない。歪んでいく暗く重いドラムビートとは対照的にノイズロックとミックスさせたエレクトロニカサウンドには祝福的な音色があり、そのコントラストの中でいま日本国内でしか通用しないJ-POP的評価軸から逸脱しながら、世界に通用するJ-POPを発信できるのかという問いがある。多分。作品のテーマ性、サウンド、歌詞、芸術のポリティカル性、それらが「ハードコアか」と言われたら僕はそうじゃないと思う。ただ昨今の保守的な価値観に収斂していくハードコアバンド達よりも試みとしては野心的であるとも同時に思う。混乱を極めていく世の中に対して、正義と同じくらい愛も大切だってことなんだけど、そこをどうアウトプットできるかって大事なこと。

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494:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 15:12:35.16 ID:fIZAR4BPo
『ザブングル』『イデオン』『ダンバイン』など富野由悠季監督アニメ7作品のサントラがストリーミング解禁 - amass
amass.jp
『戦闘メカ ザブングル』『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』など、富野由悠季監督が手がけたアニメ7作品の主題歌、サウンドトラックが本日11月5日よりストリーミング解禁。SpotifyやApple Musicなどサブスクリプションの音楽配信サービスで配信がスタートしています。

本日11月5日は富野由悠季監督の誕生日。
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495:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 15:14:55.62 ID:fIZAR4BPo
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496:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 15:42:35.40 ID:fIZAR4BPo
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497:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 16:04:28.02 ID:fIZAR4BPo
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498:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 16:49:34.42 ID:fIZAR4BPo
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499:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/11/05(木) 17:15:09.51 ID:fIZAR4BPo
谷口悟朗×中島かずき×大高忍「バック・アロウ」2021年1月より連続2クールで放送 - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/403538
谷口悟朗が監督、中島かずきがシリーズ構成・全話脚本、大高忍がキャラクター原案を担当する「バック・アロウ」。キービジュアル第2弾には、梶裕貴演じる主人公・バック・アロウと、その人が持つ「信念」を具現化したロボット“ブライハイト”が描かれた。

ブライハイトのデザインは「マクロス」シリーズや「ガンダム」シリーズのプラモデルボックスアートを手がける天神英貴が担当。さらに数多くのロボットアニメーションに参加しているアニメーター・山根理宏が、CGアクションスーパーバイザーとして迎えられた。
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