過去ログ - I really don't care anymore About all the Jim-Jim's in this town
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775:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2019/11/12(火) 16:33:44.69 ID:P6zydKWCo
悪魔の鎮魂歌 (アルバム) - ジャパリ図書館
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E9%8E%AE%E9%AD%82%E6%AD%8C_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
ジャパリその他
発売最初の週で約46,000枚の販売があり、Billboard 200の最高位は31位だった。

上記のとおりスレイヤーとしてダウンチューニングなど実験的な意味合いも強いアルバムだったため、ファンや評論家から賛否両論があるアルバムとなっている。

1996年にドラムのポール・ボスタフが「自分のソロプロジェクトに専念したい」という理由から脱退したが、すぐにスレイヤーに戻ってきてこのアルバムを制作した。ちなみにボスタフにとってスレイヤー時代で最も気に入っているアルバムはこのアルバムとの事。

アルバム発売後に「Diabolus in Musica tour」をセパルトゥラ, システム・オブ・ア・ダウン, フィア・ファクトリー, メシュガー, Kilgore, Clutch, Sick of It Allなどと共に1998年から1999年に行った。

敬虔なクリスチャンであるトム・アラヤがアルバム製作中に収録曲の「In the Name of God」の歌詞の内容が過激すぎるとジェフ・ハンネマンに相談した事があった。作詞をしたケリー・キングが後にその話を聞き「俺たちはスレイヤーだぞ!すでに最初のアルバムで"アンチクライスト"と歌ってるじゃないか!トムが同意しようとしまいと俺が書いた!これもスレイヤーの一部だ!」などとインタビューで答えた事がある。

(※一部抜粋)


           ,.rァ            
           ( /     nrj       
      :r--― ''`'ー-=-、 `'′     
        '、     `  /  ,。z,      
        ,ィ  ┃  ┃  | / ^(      最後のエピソードにちょっと笑いました
       { , .、 ヮ <^' V     .1      まあケリー・キングからしたら「何を今更」ですよね
.    rv'7 1 ノ    `  l    ‖    
     ` ′ '、        ヽ、,..'’      
        '、      _,..-‐`       
            ヽ  r '^               
             ヽ/                 


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