アルバム発売後に「Diabolus in Musica tour」をセパルトゥラ, システム・オブ・ア・ダウン, フィア・ファクトリー, メシュガー, Kilgore, Clutch, Sick of It Allなどと共に1998年から1999年に行った。
敬虔なクリスチャンであるトム・アラヤがアルバム製作中に収録曲の「In the Name of God」の歌詞の内容が過激すぎるとジェフ・ハンネマンに相談した事があった。作詞をしたケリー・キングが後にその話を聞き「俺たちはスレイヤーだぞ!すでに最初のアルバムで"アンチクライスト"と歌ってるじゃないか!トムが同意しようとしまいと俺が書いた!これもスレイヤーの一部だ!」などとインタビューで答えた事がある。