過去ログ - I really don't care anymore About all the Jim-Jim's in this town
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以下、名無しにかわりまして一人でお送りします
(北海道)
[sage saga]
2019/10/29(火) 22:00:18.52 ID:KJzAsZ33o
なぜ宇宙人は見つからないのか?なぜなら極小マシンに乗っているからと説く天文物理学者(ジョージア)
karapaia.com
宇宙人はナノサイズの極小マイクロマシンを使っている!?
ジョージア(旧グルシア)にあるトビリシ自由大学の天体物理学者、ザザ・オスマノフ氏によると、宇宙人が一向に見つからない理由は彼らがナノサイズの極小マイクロマシンを使っているからなのだそうだ。
オスマノフ氏は、ノイマン型プローブと呼ばれるアイデアからその着想を得た。ノイマン型プローブとは、指数関数的に自己を複製することができる探査機のことだ。
その名は、桁外れの頭脳ゆえに火星人と呼ばれた数学者のフォン・ノイマンにちなんだもの。宇宙人は、これを使うことで母星を離れることなく宇宙をもっとも効率的に探索することができる。
だがノイマン型プローブには問題があるとされる。自己増殖をするためには、そのための素材を安定して補給できなければならないことだ。
宇宙にその供給源となるような惑星や岩石が十分にあるのかどうか、今のところはっきりしない。
オスマノフ氏はこの問題を回避するために、探査機の大きさをずっと小さくし、ナノスケールの極小サイズと想定することにした。
発光しながら宇宙を航行しているため望遠鏡でなら見える説
ナノスケールの極小探査機ならば、素材の供給問題はさほど重大なものではなくなる。ナノマシンは宇宙に浮かんでいる水素原子を利用すればいいのだ。
理論上、こうしたナノマシンはこれまで考案されたいかなる探査機よりもはるかに効率的で、速やかに宇宙に広がることができる。
わずか数年で10億 × 1兆個という膨大な数にまで増殖してしまうほどだ。
ナノスケールであるために我々の肉眼では見えない。しかしオスマノフ氏によれば、それは宇宙を航行しながら陽子を集めるために発光するのだという。
したがって望遠鏡を正しい方向に向けさえすれば見つけられるはずなのだ。
そして、それがフォーメーションを組んで移動しているのだとすると、おそらくは赤外線スペクトルで数キロに伸びる彗星のように見えるのではないかという。
宇宙人はすぐそこにいるが地球人の技術では検出できない可能性
最初の問いに戻ろう。結局のところ、彼らはどこにいるんだろう?
オスマノフ氏の回答は、「宇宙人はすぐそこにいる。ただ見えないだけだ」である。
こうしたアイデアはこれまでも定期的に提唱されてきた。そしてこの場合、問題となるのは、我々人類の技術がナノマシンを検出できるレベルに達しているのかどうか? ということになる。
オスマノフ氏はこのように記している。
以上に述べたすべての結果が示唆しているのは、異常なまでに高い輝度増大を有する奇妙な物体があれば、地球外ノイマン型プローブの候補であることを示す格好のサインであるかもしれないということだ。
(※一部抜粋)
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\. ┃ ,r 、 ,rー i, なんだかロマンがあって面白いです
ムi、 ,,, ヽ、| \ 1 取り敢えずこういう考え方もあるということだけざっくり覚えておきましょうか
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