過去ログ - Except this finite wall of flesh　Why is light given?
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362:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2019/08/19(月) 14:38:04.87 ID:HyLQVRVho
　／　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　 ＼ i　 /　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　,,斗　　　　　 　 　 　 　 ',　∧　　　　',　　　　　　　　　　　　　 　
￣￣ ＞-　｜　 　 　 　 | 　 Λ ',　 i　　 ',　 !　　　　 　 　 　 　 　 　 　
､　　　 从　｜　　　　ｌ　 l　 　∧.i　─ ﾄ　'　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　个ー　__　 i　　　 l ﾊ 斗圦　　 !　/V ﾊ /! i　　　　　　 　 　 　 　 　 　TLをざっくりチェックし終えたことですしWJ38号の雑感でもいっておきましょうか
　｜　 　 从 !　　　 ／＼!　　＼ l /x=ﾐl l/ V　　　　　　　　　　　　 　 　
　｜ 　 　 　 !　　　 V　_ --　　 ∨　　 i　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　・鬼滅…無一郎と玄弥が残された命を上弦壱の打倒に使うと決意したり
　‘　　　　　∧　　　 i〃 ￣　　　　 　 八　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　痣を発現したものは大体25歳を迎える前に死ぬけど例外もあることが明らかになったり
　'　　　　　　∧　　 八　　　　 ｰ '　,心ｌ　ﾄ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　無茶苦茶にもほどがある感じで傷口を縫い付けつつ戦線復帰した風柱が岩柱さんと絶妙の連携を見せたりと
/　　　　　　／八　　 个s。　＿　ｨ(､. . .!　' ， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　山場とまでは行かないもののそれなりに重要なポイントが詰め込まれた濃厚なエピソードでした
　　　　　／. . 人 ＼　 V.＼ Y !. . . . i. . !/ . ‘，　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　嵐の前の静けさ…とはちょっと違いますかね
　　　　/ . . . . . . .＼.＼ V . ＼l. . . . .!. .Y. . . . Y　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　専門的なことはともかく今後の展開に対する期待感を煽るには十分すぎる内容でした
　　 　‘. . . . . . . . . . 丶､. . <ﾆﾆ>. . . !※!. . ／.i　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 /　 l. . . . . ＼. `ヽ. . . /─っ__V. ./※八. . .圦 　 　 　 　 　 　 　 　 　・石…状況を打開する上で最も重要と言えるカセキ救出のため突貫で酸素ボンベを作るお話でした
　'　　 !. . . . . . . ヽ. .! . /　"´ ‐‐｝∨※ｲ!. . . . .ｨ｀ヽ　　　　　　　 　 　 　　　　　いつもどおりのテンポの異常な速さに程よいわちゃわちゃ感が加わって軽く笑いながらも
/　 　 'ー───‐V. . l　　　／7　V_／!. . .／※ . .}　　　　　　　　 　 　　　　　カセキが科学王国でどれだけ大事にされているのか見て取れてほっこり出来たりして良かったです
　　　 i . . . . . . . . __Vﾆｌ　　　／　r- ‐<ニ≧=ー. . .}　　　　　　　　　　　
　　 _､rf〔 ￣￣¨´ . .Y !　　/_＿　｀７ 　 V※※ . . .}　　　　　　　　 　 　・呪術…これまでは連載初期に提示された五条悟封印計画に対して
　　〈. . . .／. . . . . . . .!　 イL l ﾄ `V　_ -=!. . . . . . . }　　　　　　　　 　 　　　　　　「そんなん無理ゲーだろｗｗｗｗ」みたいな印象がかなり強かった訳ですが
　　 } . . . . . . . . . . . . !イ.lﾆﾆ｀¨¨¨¨"/!. .｛ . . . . . . 个 ､ 　 　 　 　 　 　 　　　　　そういうアレを覆しつつ極めてチートな存在でもやり方次第でどうにでもなるという認識にさせられつつ楽しめました
　　 } . . . . . . . . . . . . V. .!/////////l. V. . . . ／. . . }　＼　　　　　　　 　　　　　今回は過去編なので取り敢えずアレとして今後封印計画が実際に始動したらどうなってしまうのか凄く楽しみです
　　 }. . . . . . . . . . . . . Y. !///////／ﾏ..i. ー'". . . . . .}　　 　 　 　 　 　
　　八. . . . . .※※. . . .!.八──＜........ﾏ!. . . . . . . . . .}　　　 `､　　　　　
　 〃个.､. . . .※※ . . l/............../..............Y. . .※※. . .八　　　　＼　　 　
　/　/l. . ` ─. . . . . . . .|.........／..................! . . . . . . . ./　　　　　　　ヽ.　 　

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