大丈夫さ 僕と君二人なら
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768:名無しのパー速民[sage/saga]
2023/05/21(日) 20:47:55.85 ID:aaWsxuVco
                     ,. :: '' :: :: :: ー-..、           >>753
                  ,.:´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::`ヽ  ,ィh_,.-x;  凄く気を遣う人と全く遣わない人で二極化してそうな気はする。
                  /:: :: :: :: :: ::,.ィ::.:::`ヽ:: :: :: :: ::\../../ }  あと,ナメプや嫌がらせプレイは
                    , ´:: :: :/ :: ::/    `¨`< :‐-:: ::∧^~  .../  相手が人間だからこそやってる気もして,
                /: : :: ::/: ::〃         \:: ::〈〈 i}ト..  〈   そういう意味ではめっちゃ人間扱いしてるのかも(笑)。
                 ,':: :: :: :j-‐/-x、.           V::/`N、...  }
              i::i : :: ::! ::/    `      '^´  ̄``ヤ:: :7|...`ヽ.ノ
              |.:|:: :: ::|::ィ''TJhx      _,.、。x、__ }::./ ト..   ..>  その時期がみっきーにとって一番良かったときなんだねー。
              |.:{:: :: ::l :l {;だリ     ´fYdi;} /ー/<:: :|.Lイ´   ゲーセンではないけど,2008〜2009年くらいの2chには
                  '::ト:: :: :l,::{ ` ‐゚      ヾ^ン  ./^ j ::|-イ     私も特別な懐かしさと寂しさを抱くから,分かる気はする。
                  ゞヘ:: ::iヾi ゙゙゙    '     '''  ゙ ノ:: :}      今も形だけは5chとして残ってるけど,全然違う。
                 \:ト ヽ  r―‐- 、     'p彳::.:i :|
              /.} {}:::ヽ   '、   .ノ   イ::{}::!:: :.:i::|
                  / ./  {}:_≫''^1 ,.┐ イ:: :: j!::l:: :: :!:|    >俺14年くらい前から友達といて孤独を感じたこと多かったよ
.              ‖ :l_>''ヽ 1 |iア  / ノ,ノ:: ::i::{}::1:: :: i:|    やる夫「……ハッ!?」
             /^|  .} 1  |  l .|′ ム/::}''<,_:: ::i:: :: :::|         「まさか……我々の世界はループしているのか!?」
.             /  | .ノ  ',  l  l、.}  ,C::ノイ:::::.:::::.:::`'hx ::1    コツコツコツ……どこからか靴の音が近づいてくる。
.         ノ  .1    .ヘ 1 | ` /Yノく::::.:::::.:::::.::::::| | V::、    ???「ふぅ……ついに気づいてしまったか……」
          ´ , .‐_}     `'ゝ┘ .'  j  \:::::.:::: ::::::|| V1    やる夫とミキが同時に振り返った先にはレナが立っていた。
     /⌒`'^   ィ リ         イ      ∨::::::.:::ノ.l.  V1    レナ「君のような感度のいいおじさんは嫌いだよ」
    /'T`'<>彳 从       ./   !   ヽ  V-ィ:::} i!   ト、   やる夫「…レ…ナ……ぱいせん!一体どういう……」
    {.  乂,/   li ヘ       ィ^]   |    ',  》:::::V ハ    '、      「!!」
     、   イ   ‘、 \,___ '/ ノ_,.ィフ ,ィ^フ_,/:::.::::77 }   V  、     「い,いや,そんなことより,ミッキー!すぐに逃げるんだ!!」
      `¨V{      ヾ、  _ ィ:::/   | ̄::::.::::.::::.:::ヘ 、::// ,’   V.  〉、 ミキ「やる夫……ちょっと遅かったようだ。もう囲まれている」
        l       ̄/'、V/   .|::::.::::.::::.::::.:::::,'ヽ`/.イ     ∨'゙....〉 レナ「フフフ。世界の真実を知った以上,私が君達を逃がすと思うかね?」
        、   _,.. ‐1   `′ _,.斗> '^⌒`<ノ_  イ  i   _,.ィ V/
.          ̄      '、    \  <^⌒~> ノ/... ̄`'''^.. __,ノ   ーーーーーー続きを読むにはこちらから会員登録ーーーーーー


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