より高く より輝く 届かない場所へ それが私の誇り
↓
1-
覧
板
20
971
:
以下、名無しにかわりまして一人でお送りします
(不明なsoftbank)
[sage saga]
2022/11/30(水) 00:16:40.65 ID:sQNhzr1Ko
○後宮の烏9話
ある后に仕えていた老女が、若くして入水自殺をしたその后に呼ばれるようになったので、ウヒに助けを乞う話。
老女と后を釘宮理恵さんが一人二役しているという珍しいパティーンだったけど、なまじニコニコで観たせいで、釘宮理恵さんが老女を巧みに演じるとかいうレアなケースを、「釘宮病患者の末路」的なネタで半笑い状態になりながら見る羽目に。
まあいいんだけど…っていうか釘宮理恵さんが老女を演じる時代…
○ぼざろ8話
台風直撃で客足もまばらな上にアウェイ感も結構強めな中幕を開けたライヴだったけど、1曲目でみんな上手く噛み合わず、それが悪循環を齎すのかと思いきや、おもむろにぼっちがキレッキレのギターソロをぶちかまして空気を一転させつつ2曲目に突入してそのまま成功。
あとは打ち上げでいつものノリを展開したかと思ったら、虹夏とぼっちの2人が幸せな夢の語らいをして終了。
いい感じだったのは間違いないし、ラストの虹夏の語りには少しグッときたくらいなんだけど、でも不思議と「でもそこまで評価するほどか?」的な感じにも。
前期で言えばリコリコなんかはかなり他の視聴者と温度差を感じたけど、アレに近いのかも。あそこまで酷くはないけど。
○ヤマノススメ四期7話TS
Aであおい母が初日の出を観に行くのをパスした時の「あっ…(察し)」的な流れとか、ここなちゃんが天狗だの如来だの天候操作してるだの言われて扱いが人知を超えた存在だったり、BやEDのイラストでやたら牛刀が飛び交ったりと、まあニコ生と相性がいいなーと。
コメントなしで観たらしょーもないコメントで見方や印象が結構変わっちゃうけど、でもそれを楽しむのが乙だし、二期以降もやってて欲しかったなと思った。
ちなみにBはぼざろのスタッフが関わったとか。言われてみれば作画がもろにそんなだった。
○水星の魔女8話
株式会社ガンダムを立ち上げたはいいものの、その場しのぎの勢いでアレしたからか、具体的に何をする会社なのか決まっておらず、それを模索する話。
そもそも『ガンダム』『ガンドフォーマット』とはなんなのかを調べた先に、ミオリネがPROLOGUEに出てきた博士の動画に行き着きつつ、兵器開発と医療技術としての利用の二つの道を選択したものの、シャディクが本格的に動き出しつつガンダム強奪へと動き出し…という溜め回。
そう言えばそもそも医療方面でも用いられていたとか、人類が宇宙に適応するための理想を追い求めた結果生まれた技術なのが思い出せたり、そこが過去作とうまくリンクしたのが良かった。
あとグエルくんが絵に描いたような転落したキャラの末路を歩んでいるような描写があったのは笑った。ここからいい感じに這い上がりつつかっこいいところを見せて欲しい。
、..,,,__
. \ Y __,≠'^~| _
_,ノ '^ ̄ {__, |^'''li}
,。 '´ ''Z^ rノ <ノ ニコ生後宮の烏第8話〜ぼっち・ざ・ろっく!第7話+ニコ生ヤマノススメNext Summit第7話(TS)+機動戦士ガンダム 水星の魔女第8話視聴終了
<´ f´ ┃ ,, '、 取り敢えず一気に行けるだけ行っちゃいました
\. ┃ ,r 、 ,rー i, ガンドフォーマットに対するイメージは直近のエランの描写が記憶に新しいだけに
ムi、 ,,, ヽ、| \ 1 UCシリーズにおける強化人間のようなネガティヴィティが先行していましたが
弋''^ 1 今回の博士の動画や会社の方針決定の流れを観て
,、 丶、, 1 方法論ややっていることや被験体の末路こそ往年の強化人間と大差ないとは思うものの
f^`'―-:.|. } 根底にある思想はニュータイプへの覚醒を促すのとなんら変わらないですし
1 ./' | もしシャアが現役の時にこの技術を知っていたらどうしていたのか気になった次第です
ヽ 〈 _,。-ー=ーy-、, | 少なくとも逆シャア時代にはギュネイのような強化人間を積極的に利用したりしていましたし…ってあちらは一兵卒としてなのでまた違うでしょうか
\ ,ノ \ リ とにかくまあ色々考えてみると面白そうです
`' - - '" ~′
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/2580.33 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
より高く より輝く 届かない場所へ それが私の誇り-AA独り言 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1663438898/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice