All faults falling a top of the beast, pissing in the wind　-AA独り言

All faults falling a top of the beast, pissing in the wind　

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200:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/10/28(水) 03:00:03.01 ID:k9GALkZbo
○体操
・リハビリとトレーニングを経てバンダナ王子と野良試合。
・コーチ曰く「実戦の勘を取り戻すのには渡りに船」なイヴェントとなったけど、描写的にはそれ以上に主人公の上昇志向を更に上げる結果にも繋がって更にお得。なお試合結果。
・気掛かりなのは引退詐欺の件が尾を引きつつ娘がちょっとしたいじめを受けている描写があったこと。変にそっちの比重が重くならなきゃいいけど…
・Cパートでレオが追われている身なのを思い出しつつ、次回辺り彼の素性が明かされそうな流れになったので、そういうアレにも期待。
・ブリちゃん出なくてちょっと物足りなかった

○いわかけ
・きくちゃん説得のためのクライミング成功→靴選び→大会当日の奇人変人博覧会
・本作でも小清水亜美さんのキャラが出た途端「ハマグリ返せ」的なコメントが流れる。この傾向はいつまで続くのか。
・奇人変人博覧会的な流れの他にもちょいちょい笑かしに来る演出があって楽しかった。この流れが続いてなおかつ加速したら評価も右肩上がりなんだけど。
・今回もクライミング作画良かったけどこれを維持できるかにも注目。次回大会だけになおさら。

○シグルリ
・倒してもモスキート音を利用した交信を利用して再生をしてしまう敵に一度消耗させられ継戦が困難となったため、一度敵が活動停止するのを待ちつつ作戦をねっていたら、基地近くに陣取られてしまってピンチに。
陸路を移動してもそこを狙われやられるだけなので、海底トンネルでひっそり基地に向かうことになるのだが…という話。
・そういう風に纏めるとまあ普通なんだけど、ノリは前回はなんだったのかと問いたくなるようなギャグに全振りした内容で全体的に酷かった（褒め）
・三馬鹿の「パパンがパン！」（とのたまいつつ尻を叩くシーン）が複数回描かれたけど、最終的には宮古は勿論クラウまでしれっと乗っていたのでイメージが更に崩れた（いい意味で）
そういうアレとか今までのコミカルの描写を合わせて考えたら、本来は陽気な子だったんだろうなーと思い出しつつちょっと切なくなる部分も。
でも陽気とかそういうのとは別に、その場の勢いに流されやすいだけのかなとも思ったり。勿論3話辺りを通して宮古に色々触発されてる部分もあるんだろうけど。
・イケメソー！
・前回のほんへ視聴後もおじコメはどうなるか気になったけど、今回はアレを凌駕するくらい気になる。本当に何を語るんだろう…
・今の所色んな意味で感情が忙しい状態が続いてるけど、どうか今後もそうあって欲しいと強く願わずにいられない。

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　　　　 ,。 '´　　　　　　　 ''Z^　rﾉ　<ﾉ　　　　　>>199の続きで>>192-198の分です
　　　　<´　　f´　　　　 ┃　,,　'、　　　　　　　こちらに関しては「イケメソー！」に触れておけばいいでしょう
　　　　　＼.　　┃　,r ､　,rー　i,　　　　　　　上記のイケメンが死に芸をかます度三馬鹿達が彼の死を嘆く叫びを挙げていた時の台詞です
　　　　　　ﾑi、 ,,, 　ヽ､|　＼　１　　　　　　あとはワルキューレが水着になったシーンで一回パパパっと全員映した後
　　　　　弋''^　　　　　　　　　　 1　　　　　　　何故かもう一度ゆっくりめのねっとりカメラワークで映し直した演出がありましたが
　　　 ,、　丶､,　　　　　　　　　 1　　　　　　　　そういうアレもただのギャグにしか思えずただただ「なにやってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」みたいになりながら笑っていることしか出来ませんでした
　　　 f＾`'―-:.|.　　　　　　　　 }　　　　　　　　
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