617:名無しA雑民[sage/saga]
2020/12/13(日) 00:28:28.10 ID:fca0cF5So
, - 、, -‐r ‐-.、 >>585
,イ ./ ハ 私が麻雀を覚えたときによくリアルで打っていた仲間達がおりまして,
/ ./ / // ./ .!ヽ 彼らの麻雀好きはキ○ガイ染みていました。
. / ./ / ./ //./ / / i、 一方の私はルールを覚えただけで,当時は別のことの方が優先順位が高かったので
/イ/ / / // /イ' .! !', 全然真剣ではなかったんです。素人と玄人が同じリングに立つわけですから,
(' / /// /、_ 、 /イ ./! !j 当然私はよく負けていました。
{(、_/イ ,' {、.`⌒゙ /.、_ jイ. !| いつしかその仲間達とも疎遠になって,私も麻雀はほぼやらなくなっていたのですが,
.) 77´ { i、Y , `゙Y//ル 未練が一つありまして,それは「もう一度当時の仲間と卓を囲んだら,次は負けん!」
/'^´Yゝ、ミx、!リ ` - ,!イ/ という思いなんですよ。
ヽ: /へ> イ_/'x──‐、 __ A雑で天鳳を教わって最初は何となく遊んでいたんですが,
斗r<:::::::‐-,-<゙爪(Y')ノ { }-、`! そこそこ真面目に段位戦を打つようになってきたときに先程の未練が
. __ ,x ´-<´:::\:::::/╋v\、_. ∧ /= イ 天鳳の段位システムとマッチして蘇りまして,ネットでの評判や鳳凰民の様子を
マム ̄{::::::::::::::::::::::::::`:´:::::::}`´::::::\ `¨¨7'ニ´.ノ 見るに鳳凰卓で打てるレベルになれば当時の仲間よりも強くなったか
マム. ',::::::::::::v:{ニニニ}::::::|:{:ニニ}:∧ .{、-_i'ノ} 少なくとも五分くらいにはなったと言えるだろうと思いまして,
マム. ',::::::::::::',|:::::::::::::|::::o!:|:::::::::|:!:::`、 .{ ̄::::: | それで鳳凰卓で打てるように頑張りました。鳳凰卓で打てるようになって
マム. ',::::::::::::i!::::::::::::|::::: i!|:::::::::|:i!::::::ヽ.i!:::::::::::i! 大分経った後,どの人かは伏せますが天鳳位の一人が当時の仲間だったことに
マム. ',:::::::::::|──´::::::o!`─´::|:::::::::/::::::::::::i! 気付いたんですよ(笑)。この瞬間,私にとっての天鳳とは
天鳳位になれるかなれないか,ただそれだけのゲームとなりました(笑)。
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