Tahdon olla Pohjasakkaa Luuseri Nolla
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以下、名無しにかわりまして一人でお送りします
(北海道)
[sage saga]
2020/10/12(月) 02:26:31.06 ID:VjAqs1+Go
〜漫画家を目指すキミに贈る〜漫画家(プロ)への花道【諫山創先生 編】前編 - マガポケベース
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/20190117_prohana
――では、持ち込みをした『進撃の巨人』のプロトタイプとなった読み切りが、その「プロ」の編集者に評価された時はどのような気持ちでしたか?
諫山:記念受験的な気持ちが強かったので、週刊少年マガジンで「月例賞に出したい」と評価してもらった時は、「え?」と信じられない気持ちでいっぱいでした。
どちらかというと、持ち込みの際、マガジン以外の編集部で指摘されてきた「拙さ」の方が、自分には納得のいく評価だったんです。
でも、誰かに自分の漫画を認められるという経験は初めてだったので、とても嬉しかったです。今思うと、「面白い漫画を描きたい」という気持ちが伝わって、そこを担当さんは買ってくれたのかなと感じています。
(※一部抜粋)
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.i{ '{.O ` O } / ! この後具体的にどう拙かったかという問いに対して全てと答えていましたが
八 }゙゙_〈〉 ゙゙゙.} .イ 1 実際自分で感じたり持ち込んだ編集部で指摘されたりしたのでしょうね
i >'´ }'f^ヾ../.i | ですがその拙さの中に潜むポテンシャルを見逃さなかった結果
j./ {/'{ Y1.i l 海外にも波及する勢いでヒットする作品を創り出す作家の輩出に成功したと…
‖ ..|r7 1Y.. i 担当した編集者の審美眼がヤバいですね
.fイ _イ'ヲx:.. | i、 1
‖=ニシnk:*::. ゙ Y.... l,
/ {._,ィ'ニニニ入_*::=リ:. .. '、
./ .j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::Y.. ヽ.. ヘ
.ノ _,:‖::.::>‐'^::.:.:.:.:.:}.ヽ \ヾ、
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