Tahdon olla Pohjasakkaa Luuseri Nolla
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198:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2020/09/27(日) 15:58:33.28 ID:hx6T+5cbo
Serph『Disney Glitter Melodies』魔法仕掛けの電子音楽家が語る、ディズニーの名曲とファンタジーの効能 | Mikiki
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/26286?page=2
 そんななかで、Serph自身が「この曲はオリジナルもすごく好きなので、お話をいただいたときに絶対やりたいと思った」と思い入れたっぷりに選んだのが、本作で唯一の歌唱入りカヴァーとなる“Let It Go”(「アナと雪の女王」)。トラックはエレクトロニカをベースとしつつ、ディレイやリヴァーブといったダブ的な要素を取り入れたディープな仕上がりになっているが、透明感ある歌声が持ち味の声優/シンガー、牧野由依をゲスト・ヴォーカリストに迎えることで、大雪原のように澄んだ光景が広がる名カヴァーとなった。

「“Let It Go”のカヴァーをする話になったとき、牧野さんのことがすぐに頭に浮かんで。自分が昔、歌モノが苦手で、ダンス・ミュージックやエレクトロニカしか聴いていなかった頃、たまたま友人から勧められて(牧野の)“アムリタ”や“ジャスミン”を聴いたら衝撃を受けて、それから15年越しぐらいのファンだったんです。牧野さんは声質に独特の甘さがあって、天性のものを感じるんですね。存在感があって、聴いていて本人をすごく近くに感じる。癒されるというか。レコーディングの合間に(スタジオの)ブースから話し声が聞こえてくるんですけど、それだけで空気がまろやかになるみたいな」。

(※一部抜粋)


           r‐v‐、            
               '、,..ノ、.,_             
        r‐.''ア     '^`''‐x、       
        V''7 r _{  .!_j  'ミ /        
        `:|.{ W'、 i/lスij  r:'′        
           .i{ '{.O ` O } / !          
           八 }゙゙_〈〉 ゙゙゙.} .イ 1          Serph×牧野由依さん×ディズニー!
           i >'´ }'f^ヾ../.i |        なんだかよくわからないことが起きていて面白そうですね…
         j./  {/'{  Y1.i l         取り敢えず原曲を未だによく知らないというかまともに聞いた覚えがないので
          ‖  ..|r7   1Y.. i       そちらをアレした上でチェックしておきたいです
         .fイ  _イ'ヲx:..  | i、 1         専門的なことはともかくどういうことになっているのでしょうか…
        ‖=ニシnk:*::. ゙ Y.... l,      
       / {._,ィ'ニニニ入_*::=リ:. .. '、      
      ./   .j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::Y.. ヽ.. ヘ     
    .ノ  _,:‖::.::>‐'^::.:.:.:.:.:}.ヽ \ヾ、    


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