心のなかのモヤモヤを上手く整理できないので、なんとか言葉にして整理したいのです。
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8:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/02/07(火) 02:55:32.97 ID:njmA2iKbo
(´-`).。oO( 猫喫茶を出てそのまま、メイド喫茶に向かった。メイド喫茶には40分居た。
       40分というのは、その店のシステムが、ドリンク飲み放題で40分ごとに
       料金がかかる仕組みになっていたため。料金は、2000円くらいだった。
       店は地下にあって、なんとなくいかがわしい雰囲気を漂わせている。パッと見、
       キャバクラっぽい。店に入るとお約束のように、「おかえりなさいませ、ご主人様」と声をかけられた。
       店内は薄暗く、やはりキャバクラっぽい。キャバクラ行ったことないけど。
       お客さんは、一人で来ている男性客が2人ほどいた。小さい店とは言え少し寂しい。
       席に案内されて、ドリンクをオーダーする。ドリンクが運ばれてくると、運んできたメイドさんが
       そのまま席の横にたって話しかけてきた。「メイド喫茶ははじめてですか?」とか。
       席の隣に一人づつメイドさんがついてお話できるというのが、その店の特徴らしい。
       ドリンクを頼むタイミングとか他のお客さんが来たタイミングで、メイドさんが入れ替わるようだ。
       40分の間に3人のメイドさんと会話をした。会話が楽しめればよかったんだろうけど、
       店を出るときには、やたら疲れていて、友人と顔を見合わせて苦笑してしまった。
       こちらは座っているのだが、メイドさんは立ったままなので、ずっと見上げる形で
       会話していたのが大きいと思う。「メイド喫茶ははじめてですか?」というやり取りを3回も繰り返したのも原因かもしれない。
       楽しかったのかどうかよくわからない。もう一度行って、確かめたい気がするけど……。
       お気に入りのメイドさんが見つかれば楽しいんだろうなあ。きっと。


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