215:名無しA雑民[sage saga]
2018/07/17(火) 06:16:13.30 ID:Ig+Ul9ot0
・ご飯のときぼくのお茶碗だけ子猿の頭蓋骨
・サーモンとデーモンをよく間違えて買ってくる
・写真を取られる際「笑ってください」と言われたが、人前で笑う事が苦手なためにとりあえず舌を出した
・漫画村の村長
・スポンジを濡らさなかったので余計な苦痛を味わった
・犬養毅首相に「話せばわかる」と言われたが無視した
・鐘楼に「国家安康」「君臣豊楽」と銘打った
・落ちるフォークと早いフォークの二つを武器に横浜を日本一へと導いた
・鑑定額300円だが「大切になすってください」とは言われた
・夏がだめだったりセロリが好きだったりする
・落とし穴に竹槍を仕込む(糞尿付き)
・狸に勝手に増築されて勝手に借金背負わされてる
・子宮が精子を迎えに行っている
・核を保有するとすべての指導者は好戦性が-1されるが、もともとの好戦性が0のため数値フローし255となってしまい保有した瞬間に全世界に宣戦布告する
・ローマ字表記にすると回文になる
・裏切り者の名を受けて全てを捨てて戦う
・効かない。ゴムだから
・自動手記人形サービスを生業としている(少佐も生きている)
・レバニラ炒めが嫌いなのでポケットに詰めて「全部食べた」と言い張る
・他の124の世界の自分を殺すことによって全能の存在(ザ・ワン)になろうと目論んでいる
・朝起きると蚊取り線香の周りに死骸になっていっぱい落ちている
・「給湯温度が変更されました」しか喋らない
・シャンパンタワーに住んでる
・ど真ん中の絶好球が打てない
・そして今日も地下鉄に乗り無口な他人と街に置き去りになってる
・ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれた
・東京に擬似的な「戦争」状態を引き起こすのが狙いであり、単なるテロではない
・ノミやシラミの対策のためにシャワーを浴びさせると言って密室にチクロンBを充満させる
・真夏でも肌に霜が下りてる
・洗濯の際は型崩れを防ぐためにネットに入れなければならない
・個人でありながらアメリカと不可侵条約を締結している
・飯を食べている最中、背後にきゅうりを置いておくと振り向いたときにびっくりする
・懐くと手のひらに乗る
・ストレスが溜まると自分の便を食べる
・犬に噛まれてからやたらと水を怖がる
・本名は饒速水小白主(にぎはやみこはくぬし)
・息子にトンヌラと名付けようとした
・持ち物をランダムでおにぎりに変えてくる
・チョイ・ボンゲに対してステージ限定で10:0のダイヤグラムを持っている
・突然太平洋の海溝から現れ、沿岸を攻撃し始めた
・銭コア貯めて東京に山買うのが夢
・最近の研究では羽毛が生えていたのではないかとされている
・描いた綾波レイの絵の体格が特徴的だったために「モグ波」として別ジャンルに分派した
・圧力鍋を買うと釘を、七輪を買うと練炭とガムテープをおすすめしてくる
・手付かずの原始的生活を行っている地球上でも数少ないコミュニティであるが、島に近づくと槍や弓矢などで攻撃してくるので未だにその生態は謎とされている
1002Res/1684.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20