この歌よ届けとばかりに僕らは歌っていた
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557:名無しA雑民[sage]
2012/03/05(月) 02:43:32.27 ID:RUfAJseeo
119:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/07/20(水) 19:18:08.84 ID:Jz3Crm/u0

お前は自分のことをスターだとは思わないにしても、
誰もが自分に注目していると思っている。自分はそれだけの
何かを秘めていると信じている。いまは、たまたま認められないだけだ。
時間がくれば・・・
でも安心しなさい。誰もおまえのことなんか見ちゃいない。
しかも、お前には秘められた何かもない。
お前には願望がある。しかし、願望はあっても、それを実現する能力がない。
時間は無為にすぎていき、気づいたときには安っぽい後悔のたっぷり
まぶされた死を迎えているだろう。
いいか。自分で考え、信じ、感じているほどに、
他人はおまえのことなんかに洟もひっかけない。
そして自分で思っているほどの才能もありはしない。
いまのみじめな姿が、おまえの真実だ。おまえはスターじゃない。
その他大勢だ。頭数、というやつだ。
お前のような自分が馬鹿であるということに気づいていない
小悧口という名の馬鹿が無数に集まって、この社会をかたちづくっている。
君は偉大なる頭数だ。きみは栄えあるその他大勢だ。


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