◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 01:28:58.91 ID:JO+8vdUl0<>ラブライブ!×東方Projectのクロスオーバーです。

ゆっくりと。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481732938
<>真姫「ここは……?」レミリア「紅魔館へようこそ」 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/15(木) 01:31:39.55 ID:+VVUY7hAo<> >>1
止めろ <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 01:39:57.58 ID:JO+8vdUl0<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、

ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 01:48:03.16 ID:JO+8vdUl0<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/15(木) 01:56:14.29 ID:LnEg7PU2o<> すり寄るなカス <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 02:06:25.50 ID:JO+8vdUl0<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 02:16:34.28 ID:JO+8vdUl0<> 夜、辞書を引きながら、私に合う英単語を調べていた。

真姫「全然浮かばないわ」

海未は歌詞が浮かばない時、こんな気持ちだったのかもしれない。


空気を入れ替えるために窓を開ける。




今日は月がとても奇麗だ。

それこそ、本当に吸い込まれてしまうくらいには。

真姫「今日は月が綺麗ね」


浮かばないのに起きていても仕方がない。

今日は早めに寝るとしよう。

真姫「おやすみなさい」 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 02:22:51.29 ID:JO+8vdUl0<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/15(木) 02:23:44.12 ID:JO+8vdUl0<> お疲れ様です。今日はここまでです。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/15(木) 10:15:21.02 ID:uBSecdAI0<> >>2
>>止めろ、すり寄るな荒らし[ピーーー] <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/15(木) 10:19:07.07 ID:3FCvBPIx0<> 乙
お酒の人!おかえりなさい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/15(木) 16:02:41.37 ID:FK7urlRFO<> 東方厨[ピーーー]クズ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/15(木) 16:54:16.08 ID:ffy1Yywc0<> >>1
>>11
消えろアンチ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/15(木) 21:27:13.84 ID:tG92tmGY0<> >>13
消えろアンチ <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/20(火) 00:25:40.99 ID:IoDSApr30<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:28:32.30 ID:oj8LnhT/O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:28:39.69 ID:ifh2EZugO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:28:47.50 ID:7XpAje5cO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:29:09.52 ID:ndmFDvPWO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:29:18.63 ID:qd98FzqCO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:29:34.38 ID:bsWLJ8TnO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:29:42.17 ID:0FrvdqHaO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:29:49.46 ID:fbXd1l33O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:29:58.19 ID:kjGIcUgNO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:05.58 ID:iDW2SMSxO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:12.85 ID:v/H6+WT4O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:21.30 ID:ibnSnOx4O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:29.81 ID:hcuLm8pDO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:37.73 ID:kZrOvJ1/O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:44.81 ID:7VQwWOrCO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:30:52.16 ID:8v0CfgkZO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:00.05 ID:VBguep9gO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:07.45 ID:NgXo3S88O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:15.16 ID:uzjyFtFPO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:22.51 ID:r9r5X6GlO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:31.18 ID:AZ4+JMtFO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:39.15 ID:uXk0AhP/O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:48.13 ID:hn+IP8xGO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:31:56.05 ID:raJayXJrO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:05.69 ID:b/ICiFgCO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:13.39 ID:mGMiK2QtO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:21.63 ID:4MY5h7vpO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:29.09 ID:ZJRNjE4bO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:36.64 ID:UvCpUmnTO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:45.08 ID:n2r4ul5FO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:32:52.83 ID:jisKFDxxO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:00.94 ID:T6dd82duO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:08.90 ID:C9EqqjhyO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:16.44 ID:ByLlAuomO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:25.06 ID:lp0q2Ad0O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:32.59 ID:o/6RQeSAO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:41.45 ID:eqvRLE+zO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:50.79 ID:MKwJpDgQO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:33:57.96 ID:F9iAox3kO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:06.20 ID:mLUguh7uO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:15.00 ID:5YDrVM/cO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:22.73 ID:0YeiFLI5O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:30.90 ID:zqF4HPCEO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:38.56 ID:6YdiAro6O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:46.00 ID:UXqsEsJQO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:34:54.46 ID:4/XIwm6FO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:01.29 ID:t+XmF6QJO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:09.22 ID:eHMONmVlO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:17.74 ID:ViVAh+eUO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:26.54 ID:IeKmDIdVO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:34.47 ID:5s9a+lspO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:43.39 ID:PhmrOUBnO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:51.19 ID:bSy1bSD7O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:35:59.34 ID:6Sa1VduKO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:36:08.69 ID:6wshnLmzO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:36:17.90 ID:Xcvy1uSzO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:36:25.41 ID:O/b3L7OSO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:36:35.03 ID:2nSb/nOaO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:36:43.81 ID:E9Tsx7bJO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:36:52.76 ID:e11JpX6BO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:00.21 ID:Q4DuT1bmO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:07.68 ID:hPbd2RZDO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:15.31 ID:yWLm8P2GO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:24.27 ID:qojJ0rCiO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:32.57 ID:nl34RlNyO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:41.22 ID:rq0UIHA9O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:49.75 ID:bbNJqPtcO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:37:57.50 ID:QXqzvHt6O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:06.58 ID:j9O63861O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:13.76 ID:ZK+Mm897O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:22.36 ID:bgBzMEc7O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:30.59 ID:3dJbKiO/O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:39.14 ID:GVbSQ3aiO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:47.80 ID:Czrj3JOaO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:38:55.66 ID:yoTVcQyZO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:03.62 ID:k2vncGSBO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:10.60 ID:snW6n1IsO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:19.02 ID:yoVMuQpnO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:26.11 ID:gXYW4ULSO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:33.82 ID:EpGIaqiHO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:41.87 ID:85sqdl2pO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:39:51.52 ID:jJ5smakUO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:01.56 ID:0HtmQbLhO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:09.59 ID:AOXmQHcqO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:16.92 ID:uzjyFtFPO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:26.40 ID:kbXuzqDmO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:34.87 ID:TFDyAC5RO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:42.96 ID:Pyum/A55O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:51.84 ID:thKzospRO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:40:59.69 ID:I2ai52moO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:41:07.68 ID:8w2Cs3jFO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:41:14.86 ID:TaZuysoFO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:41:30.76 ID:Jx6w+gbAO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:41:38.34 ID:VVkyeRmuO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:41:46.17 ID:RHQgOFh+O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:41:55.00 ID:ErfOCznAO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:02.44 ID:QbymA9DzO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:10.91 ID:Lw13N0RzO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:20.88 ID:PQGQ7XOZO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:29.41 ID:Xnl5lJxxO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:36.83 ID:dTPbhRdPO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:45.30 ID:B+tL7TzaO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:42:53.26 ID:S5+hqjqQO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:01.86 ID:8ebn+ONFO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:09.96 ID:CWS+q96iO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:18.47 ID:SInCMFL0O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:28.78 ID:T8Elt0DDO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:36.59 ID:o30F+IcsO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:45.15 ID:V23VlBYZO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:43:52.09 ID:y3WshIpOO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:00.27 ID:VFx2iMyxO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:09.50 ID:9jOqvpZrO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:17.71 ID:cutfAcFgO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:27.71 ID:ncbUVFlqO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:37.59 ID:O/5FUsygO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:45.80 ID:Y6xil3YqO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:44:53.94 ID:qgHigM/4O<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:01.94 ID:CmvCv3dZO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:10.48 ID:yg6sQJrxO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:18.39 ID:qHd4BhEZO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:27.39 ID:3twB6CkfO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:35.54 ID:pbNksbmgO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:43.92 ID:RFge3gFYO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:45:51.64 ID:smENYLYcO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:00.51 ID:xJ/M8tkfO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:08.13 ID:Hka5Yn+VO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:16.55 ID:3gv32AMSO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:24.85 ID:VcTP5EniO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:32.07 ID:wWH/0cBGO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:40.29 ID:2MIRoMPgO<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:47.51 ID:Wucnnwu2O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:46:57.29 ID:J/b6IYkVO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:04.99 ID:wyJciNG6O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:12.73 ID:CxOUF6aeO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:22.22 ID:QJ0UA6NTO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:29.62 ID:Zw52DDx5O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:39.08 ID:UO3YQ2W0O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:46.77 ID:PV0oOcsdO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:47:54.14 ID:InY4d3l+O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:48:02.36 ID:WZRaWTB8O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:48:12.07 ID:EZpZlhYQO<> 寝心地が悪い。

ひどく寒く感じるのは気のせいだろうか。

身体が気怠い。

風邪でも引いてしまったのだろうか。


「人間さん、起きてる?」

何よその呼び方。


真姫「私の家に……誰かいる?」


フラン「ここは私の家だよ。人間さん」ニコッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 00:48:19.81 ID:H6qkCaY/O<> レミリア「咲夜」パチン

咲夜「いかがなさいました、お嬢様」

レミリア「お茶会の準備をしてちょうだい」


咲夜「もう夜更けですが……どなたかいらっしゃるのですか?」

レミリア「妖怪は夜の活動が本分よ」

咲夜「しかし……」


レミリア「運命が囁きかけてくるの」

咲夜「……えぇ、わかりました。用意致します」


レミリア(まったく、咲夜は優秀すぎるのよ)フゥ


レミリア「それが自慢なんだけどね」クスクス



レミリア「あぁ、それにしても今夜はとても月が綺麗だから」




レミリア「――――楽しい夜になりそうね」 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/20(火) 01:01:57.19 ID:IoDSApr30<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:07:49.83 ID:UHNHAIGyO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:08:03.97 ID:xgbHwrCeO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:08:22.06 ID:T9XyZVEOO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:08:37.56 ID:6xPLxnF/O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:08:52.64 ID:Rsi6anCZO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:09:07.84 ID:zd4KfAVKO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:09:23.21 ID:+KRKOclEO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:09:31.31 ID:QWuQtrmaO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:09:39.37 ID:TLExswrPO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:09:47.56 ID:ISFFpxoUO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:09:55.05 ID:3MUoC9tQO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:02.67 ID:p+di7T3BO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:10.60 ID:nKDUOVUlO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:20.09 ID:zfW44uvWO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:27.47 ID:rqD66Ax3O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:34.30 ID:JUK3sYs5O<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:43.35 ID:kiRJziN5O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:51.41 ID:/IwOgf63O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:10:58.62 ID:UfH7YUhyO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:07.47 ID:BSenifIxO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:15.36 ID:ps5MUA6pO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:22.42 ID:5Cq22UK8O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:30.15 ID:blZbPP5EO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:39.20 ID:v++DcRz0O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:47.04 ID:s1dq3kAGO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:11:54.84 ID:Rnlq0EZaO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:12:02.92 ID:yZhtzi33O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:12:21.50 ID:H/RUUBT8O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:12:29.16 ID:i/jtlqrSO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:12:36.65 ID:Eti1p+nPO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:12:44.93 ID:UVuvIgf2O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:12:54.73 ID:erWxzAaqO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:02.54 ID:0gXVqH8yO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:11.25 ID:tzISoW6aO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:19.67 ID:O53UnEUtO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:28.88 ID:UDbEUGk0O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:36.58 ID:WroeTAMTO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:43.78 ID:DP0r6yc1O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:51.70 ID:P3gkbX/qO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:13:59.21 ID:Ml3GpobjO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:07.02 ID:mLAVI4WiO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:14.66 ID:Hzfun92bO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:21.56 ID:b+EvOuQzO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:28.77 ID:8Fd8FMMlO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:36.55 ID:sVVZag8MO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:43.92 ID:aIMsBeERO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:51.01 ID:do/GhyT9O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:14:59.16 ID:5M9lrcy7O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:06.74 ID:nxuib0ZhO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:15.06 ID:znm3vcpGO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:23.01 ID:anW1DOcyO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:31.99 ID:rJYHZAXXO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:40.93 ID:RdK3wl07O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:49.12 ID:74lsZEBBO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:15:57.73 ID:3Lp1iAESO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:05.68 ID:WHNYym6rO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:13.54 ID:3vaBIp4RO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:21.99 ID:LGCCyI6lO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:30.31 ID:wHBlEwboO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:38.53 ID:xrFo/biUO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:46.85 ID:muhEV1aUO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:16:54.06 ID:2l6ccVu9O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:02.08 ID:pAkoqua3O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:09.66 ID:VkHd2mjuO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:17.69 ID:CMbNxs3PO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:26.04 ID:TavcVlcEO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:36.28 ID:jxZvFZkcO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:44.23 ID:k9uByBMzO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:51.96 ID:xRXZCSDrO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:17:59.31 ID:j0mBY5NLO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:06.25 ID:Qh0DRrUvO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:14.46 ID:IzFtvX7EO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:23.49 ID:WqdprM35O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:30.40 ID:+ZcHTELjO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:38.70 ID:/UqckQjrO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:47.36 ID:T86alx8wO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:18:55.50 ID:93IWNaZZO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:04.33 ID:VpB4OcXAO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:12.60 ID:slmpdjT8O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:20.95 ID:O/P6yigFO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:29.22 ID:fGlW5WHkO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:36.83 ID:B8DqCGMbO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:44.85 ID:0gzP3+yEO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:19:52.27 ID:qCyTYl1ZO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:01.39 ID:C6oKYlH4O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:09.56 ID:nevp+3ClO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:17.94 ID:IHz2YOTDO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:25.09 ID:xm1KYp38O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:33.38 ID:0gO5O1ztO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:42.52 ID:fcOUVVZuO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:50.16 ID:pqzfs8WxO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:20:59.34 ID:OCFuaM14O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:06.63 ID:rTmzLcOyO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:13.80 ID:29rf1df4O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:22.06 ID:3ZxTx94kO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:29.53 ID:P3ySa+flO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:38.38 ID:unj8mVSyO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:46.55 ID:colRNacTO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:21:53.35 ID:HtL886TeO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:03.63 ID:ehG+bH+mO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:11.34 ID:xRXZCSDrO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:19.94 ID:U8Sts9TLO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:30.08 ID:gCq1Mm2UO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:38.04 ID:yZMgHz0vO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:46.68 ID:26FSmWc0O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:22:54.59 ID:wDggDWeqO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:03.39 ID:niCM2E6dO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:11.40 ID:IIxL/cZ/O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:19.01 ID:C7YL/r9+O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:26.23 ID:0RuwFzUBO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:33.83 ID:aZOrwj0IO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:41.74 ID:z5aN4JtrO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:49.46 ID:genBZ4AWO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:23:57.47 ID:t8F5i7X8O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:04.19 ID:W1oxLpujO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:15.62 ID:AOsHVDM1O<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:22.36 ID:LHUHws2xO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:30.22 ID:hH7ATSSEO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:37.45 ID:HZVDf+p5O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:46.12 ID:KGWghhMRO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:24:54.36 ID:XwNVuz8yO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:11.88 ID:+AN02vXiO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:19.98 ID:Y5I9SKLgO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:27.32 ID:yP3HPojhO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:35.01 ID:90LvurDrO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:42.88 ID:f/9fm3etO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:50.37 ID:F5GnAyvoO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:25:58.07 ID:7f1CZvzTO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:06.08 ID:LqsqQ7+bO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:14.44 ID:LAM7A4UDO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:23.44 ID:F6o1diSUO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:31.47 ID:Ep5A74moO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:38.48 ID:aPh9hJUzO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:46.75 ID:2hUk2zB8O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:26:55.05 ID:zGfCEFr4O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:02.41 ID:OJf5rzsnO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:12.27 ID:f3AnQ/9RO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:19.41 ID:poWLytg4O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:26.83 ID:5FvI1hwyO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:35.15 ID:QxY2G46sO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクールアイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:43.95 ID:Ur+nVRHyO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:27:54.13 ID:1/pFu1OJO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったかな」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/20(火) 01:41:26.20 ID:IoDSApr30<> >>158

真姫「遊びってどんなことかしら?」

フラン「弾幕ごっこ」

真姫「弾幕ごっこ……?」

フラン「うん。世界で一番ムダで美しい勝負だって」

真姫「へぇ、どうやってやればいいのかしら?」

フラン「弾幕、出せる?」


光弾が真横を通り過ぎる。

ドン! という音を聞き、後ろを振り返ると壁だったものが、間違いなく凹んでいる。


真姫「……嘘でしょ」タラ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:44:33.25 ID:qjurseiUO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:44:47.12 ID:b+EvOuQzO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:45:02.85 ID:+YB0TMohO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:45:18.20 ID:ACwF8o76O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:45:34.65 ID:+wd+wmNsO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:45:50.90 ID:EHo9JWdAO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:05.59 ID:WADDG9xSO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:13.15 ID:ORHUheRSO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:21.71 ID:dqADj1yFO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:31.18 ID:HJFnIgb7O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:41.64 ID:jeLRNCRzO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:49.05 ID:BZnzOBvSO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:46:56.56 ID:DNclcvq6O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:05.32 ID:SVZT2GrUO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:13.41 ID:ZC4o6iD1O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:20.34 ID:q4oK10kHO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:29.19 ID:5NH517JDO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:36.64 ID:WMZqJid2O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:44.48 ID:fhrP6w1dO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:47:53.08 ID:DP/wKfKNO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:01.07 ID:RZBelmanO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:08.76 ID:ZT442VtUO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:16.34 ID:1cPxcGPzO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:23.86 ID:nf+2rWgHO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:31.96 ID:zPDbYssVO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:39.47 ID:Uq0avFAgO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:49.31 ID:5NA6VOUKO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301b <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:48:57.16 ID:OJo2IQOPO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:05.52 ID:rfFitvnPO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:12.25 ID:WxXJgtxsO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:19.20 ID:HnFTYyOkO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:28.86 ID:Rf02nD0YO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:36.51 ID:vfv9950/O<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:43.84 ID:7H8GtKWxO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:49:51.78 ID:p4FshiTaO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:00.17 ID:Yb4RQmUwO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:07.07 ID:4WkfNlN0O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:14.64 ID:sRbpdhOSO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:22.15 ID:pRdTeEF4O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:29.94 ID:GBzz1ujPO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:44.78 ID:v9D/YHKYO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:50:51.94 ID:p4FshiTaO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:00.03 ID:q4fCdSa3O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:07.36 ID:6Wh7LDYmO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:14.97 ID:P9K08kUAO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:23.30 ID:ZfQG2ylCO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:31.58 ID:O/e7j6JwO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:40.19 ID:hCox/PNwO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:47.60 ID:fm+8Hx+FO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:51:55.92 ID:oGWMKdL+O<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:03.84 ID:UHi/vg+SO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:11.12 ID:bl7b6chWO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:18.80 ID:y8Y9pfdhO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:26.50 ID:jU11TlbFO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:33.70 ID:THuxQwEBO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:42.65 ID:ghCuWkRhO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:50.75 ID:/ouYPqMvO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:52:58.07 ID:z772Di0wO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:05.77 ID:H8tDp/NxO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:15.15 ID:6NDXKx6hO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:22.63 ID:rH44AOjpO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:30.57 ID:ZUkwkxH7O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:37.41 ID:Hmp09eXpO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:44.85 ID:KcoHw449O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:53:52.79 ID:hyHgUZi+O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:00.13 ID:vqQRY9T5O<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:09.59 ID:zZu2cQLWO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:16.68 ID:1IkPaA6WO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:24.73 ID:Cic0YIhRO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:34.04 ID:AB9XYBp9O<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:41.19 ID:vAngHmaoO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:51.30 ID:oRPzxEZvO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:54:59.15 ID:5g62tjklO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:07.84 ID:crRPsrLqO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:15.17 ID:MNPEUQglO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:23.10 ID:gazJot2hO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:30.21 ID:9GIKXKA9O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:37.31 ID:yd/o8MFgO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:44.92 ID:VnLwHmtUO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:55:53.26 ID:wNxIKvDTO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:01.27 ID:b3FlEICsO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:08.98 ID:E9SzZC30O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:17.98 ID:BhmtNLSRO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:25.62 ID:LhAzixl6O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:33.16 ID:iv+vVGBVO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:41.10 ID:PDuxJXooO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:49.33 ID:wxXaJ55JO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:56:58.86 ID:Ja8QgiL1O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:06.18 ID:zqhbN276O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:14.50 ID:/0w5WbVkO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:22.20 ID:nFbnUIyYO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:32.77 ID:IEE84miBO<> (花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:39.27 ID:fFd4fEFtO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:47.02 ID:eF4/TdV/O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:57:54.34 ID:qlutOUHjO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:02.15 ID:1lvwXpWdO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:10.02 ID:JWtvd/ytO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:18.70 ID:EHo9JWdAO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:26.62 ID:uYoNSm+NO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:34.63 ID:xcf60+kHO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:42.34 ID:w8d688eQO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:52.16 ID:oHHAasEsO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:58:59.17 ID:1joi82oGO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:06.73 ID:QVzWf/YqO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:15.19 ID:FtW13Fo2O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:24.15 ID:t1PLTo4VO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:32.64 ID:6tzcVQPsO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:41.44 ID:PtFtLzSpO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:50.18 ID:gnBc02JCO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 01:59:57.54 ID:Qm1DBGB/O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:06.43 ID:TGiplu7ZO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:14.82 ID:8cn/+jFPO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:22.63 ID:cPQz2X59O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:30.24 ID:6lZ9VE2DO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:37.86 ID:s3lyct5SO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:45.82 ID:45Svy1sAO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:00:53.44 ID:6w1yYAF5O<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:01.01 ID:A4oemntgO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:10.48 ID:/3OvaXevO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:19.01 ID:HqYeBWXBO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:29.01 ID:6XVUmYvLO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:36.46 ID:D0xUkONqO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:44.94 ID:WiJli0cJO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:01:53.24 ID:aiTRhf8UO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:00.63 ID:iTMs31k+O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:08.81 ID:Q7LvXN3CO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:17.10 ID:kRTGSGbSO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:26.13 ID:hf6E0x9JO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:34.33 ID:h+nEUolaO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:42.73 ID:akrhBqtUO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:02:51.64 ID:xJYnRuuWO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:00.43 ID:5psUfcD3O<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:08.52 ID:rW0zaE0tO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:16.69 ID:sBvfbqJ6O<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:25.74 ID:2hUk2zB8O<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:33.80 ID:HT9UyX/KO<> >>158
花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。

花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>301 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:42.45 ID:zGtABLaxO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:50.84 ID:A1Sg2tOQO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:03:58.69 ID:pu7joPLGO<> 花陽「それじゃあね、真姫ちゃん」

凛「ばいばいにゃ」

真姫「ん、二人ともまたね」


真姫(私だけタイトルが出来てないってことはいようにしないとね……)

正直少しは焦る。
>>301
花陽はともかく、凛が出来ているとは思っていなかった。


真姫「……違うわね」


あのウェディングドレスを着てから凛は変わった。

乙女チックな面も持っていたのだから、ポエムチックなところもあっても不思議ではない。


真姫「どちらにせよ、タイトルが浮かばないことには始まらないわね」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:04:07.23 ID:/vbiqXKDO<> >>15

目の前に広がる光景が変わっている。

少なくとも私の家ではない。

そして目の前には人形のような綺麗な少女が一人。


真姫「……貴女誰?」

フラン「私はフラン。フランドール・スカーレットよ」ニコリ


どうやら外人>>301らしい。

知らない間に私は……どうしてしまったんだろう。

まだ、覚醒していない頭を回転させる。

真姫「ここはどこ?」

フラン「うーん、遊んでくれたら教えてあげてもいいよ?」>>>158 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:04:14.84 ID:9CGgQlwDO<> 真姫「私、タイトルとかつけるのは海未に任せてたから苦手なのよね」

花陽「ええっ、作曲は真姫ちゃんがやってたから意外だったか>>301な」

凛「真姫ちゃんの意外な弱点発見だにゃー!」


真姫「弱点って何よ、弱点>>158って……」

凛「だって凛は大まかにはできてるもーん!」

そう言われればそうだ。私はスタートラインにも立ってない。

花陽「まぁ、真姫ちゃん。まだ時間は有るから……ね?」ポンポン

ヴェェ……ありがとう。花陽の一言で救われるわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/20(火) 02:04:21.77 ID:fXFgnLeyO<> ――音ノ木坂学院――


真姫「ねぇ、花陽、凛。ソロ・アルバムのタイトル考えた?」

花陽「うーん私は緑とお米にちなんだタイトルにしようかな……」

凛「凛は黄色だから……イエロースターとかかなぁ。真姫ちゃんは?」


真姫「私は赤色だから……悩むわね」


私達、μ'sはスクールアイドルだ。


スクールアイドルは、本当のアイドルではない。

けれど、いつしか人気が出てきて本物のアイドルを凌駕するくらいに、スクールアイドルは人気になった。


スクールアイドルには、野球で言う甲子園のようなものが有る。

それが【ラブライブ!】だ。

全国のスクール>>301アイドルたちはこれの優勝を目指して日々頑張っている。


私達μ'sは九人で活動していて、いろいろな曲を作ってきた。

数も多くなってきたから、各人の特徴をピックアップしていくために、
>>158
ソロで歌ったものをネットに上げて人気を上昇させようとする狙いだった。 <>
◆S54RkZf7aI<>saga<>2016/12/20(火) 02:22:31.80 ID:IoDSApr30<> >>301

現実には信じられない光景だ。

だってありえないでしょ。壁がへこんだ……吹き飛んだ?

眠気が覚めると同時に冷や汗が背中を伝う。

ここに居たら間違いなくまずい。


これはきっと遊びなんかじゃない。

当たったらただじゃすまない。


……死にたくない。

真姫「ちょっとまって!」

フラン「どうしたの?」


話は通じるのが唯一の救い。これをきっかけになんとかしないと……! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/21(水) 00:18:46.52 ID:nN8lS+rIo<> パクりしかできないのな <>