◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 04:54:40.26 ID:WMj/HRAP0<>第三部 スターダストクルセイダース



アヴドゥル(わたしの名前は、モハメド・アヴドゥル)

アヴドゥル(ハンハリーという市場で占いの店を出している)

アヴドゥル(エジプトに来た時は是非とも立ち寄って欲しいッ)



アヴドゥル「ア〜ヴドゥル、ア〜ヴドゥル」フンフン♪

アヴドゥル「おはだ〜が、くろいのね」フ〜ン♪

アヴドゥル「そうよ、パパドゥルもく〜ろいのよ」フフフン♪

DIO「………………」

アヴドゥル「ハッ、そこにいるのは誰だ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454270070
<>アヴドゥルの奇妙な冒険
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 05:18:36.97 ID:WMj/HRAP0<> DIO『君は…普通の人間にはない特別な能力をもっているそうだね?』

DIO『ひとつ……それをわたしに見せてくれるとうれしいのだが』

アヴドゥル(なんて妖しくも美しい男なんだ……恐ろしいほどの魅力を感じるッ)

アヴドゥル(まさかッ、こいつがジョースターさんが話ていたDIO!!)

アヴドゥル「ウオオオオオオッ、クロス・ファイヤー・ハリケーン!」

DIO『ほう…それが君のスタンドが……素晴らしいッ』

アヴドゥル「クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!!」

DIO『なッ!?』 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 05:21:10.99 ID:WMj/HRAP0<> アヴドゥル「クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!」

DIO「くっっ、こうなれば……『世――――」

アヴドゥル「クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!
      クロス・ファイヤー・ハリケーン! クロス・ファイヤー・ハリケーン!」

DIO「ば…ばかなッ! こ…このDIOが……このDIOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ」

アヴドゥル「クロス・ファイヤー・ハリケーン・スペシャルッ!!」



ドッパァ〜〜ン



アヴドゥル「ハァ……ハァ……ハァ」

アヴドゥル「………………」フー




アヴドゥル「勝ったッ! 第3部完!」バ――ン! <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 05:36:44.72 ID:WMj/HRAP0<> 第四部 ダイヤモンドは砕けない



シアーハートアタック「コッチヲ見ロッ!」ギャルギャルギャル

承太郎「やれやれだ……初めてであったぜ、こんなガンジョーな『スタンド』は…」

康一「じょ、承太郎さんッ! このままだとまた爆破されるッ!」ハァ ハァ

承太郎「君はもっと離れろ……今度こそバラバラに分解してやる」

シアーハートアタック「コッチヲ見ロ〜ッ!」ギャン!

??「………………」

康一「まずいッ! 遠くに投げたせいで通りを歩いていた一般人がターゲットに!!」

??「ア〜ヴドゥル、ア〜ヴドゥル」フンフン♪

承太郎「……この歌はッ!」 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 05:51:11.96 ID:WMj/HRAP0<> ??「くちびるが、あついのね」フ〜ン♪

康一「なんだァッ!? あいつの周りに急に火柱があがったぞゥ―――ッ」

??「そうよ、ママドゥルもあ〜ついのよ」フフフン♪

シアーハートアタック「コッチヲ見ロッ〜〜〜!」ボォンッ バォンッ バグオオン

??「どうやらこいつは熱…『体温』探知して自動的に追撃してくる『スタンド』のようだ」

??「だがもう大丈夫ッ、私の『魔術師の赤』が周囲を炎でかこんでしまった……」

??「ヤツはもう、その場で回転しつつ爆発しつづけるしかないのさ」

承太郎「まさか……おまえはッ」

??「チッ♪ チッ♪」

承太郎「モハメド・アヴドゥル!!」

アヴドゥル「YES,I am!」バ―ン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 05:55:09.60 ID:15wLJbrd0<> 5レスで二部目だと…… <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 06:08:44.50 ID:WMj/HRAP0<> アヴドゥル「そしてこのまま熱を高めつづけていけば……」



吉良「いくらなんでも遅すぎる………何を手間取っているのだ? 『シアーハートアタック』」

吉良「………………?! な…? なんだ…いったい?」ブス..ブス...

吉良「『シアーハートアタック』を放ったひ…『左手』が! 『熱いッ』!」

吉良(100度の『熱湯』にでもつけられているようだッ! くそッ……まだ熱が上がっていく)

吉良「マズイッ、熱で服が燃えて……いや、これは…………」

吉良「わたしの体が燃えているッ!!!?」ボオッ

吉良「あああああああああぁぁぁぁぁッッッ!!」ゴオオオオオオオオオ!!!!



アヴドゥル「炎を操るわたしに熱の探知で闘おうなどとは、10年は早いんじゃあないかな」

承太郎「……やれやれだぜ」 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 06:11:37.43 ID:WMj/HRAP0<> 第五部 黄金の風


アヴドゥル「ン〜ンンン、ン〜ンンン」フンフン♪

グツ  グツ    コト コト

アヴドゥル「ンンン〜ン、ンンンンン」フ〜ン♪

グツ  グツ    コト コト

アヴドゥル「ンンン、ンンンンンン〜ンンンンン」フフフン♪

グツ  グツ    コト コト <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 06:15:45.68 ID:WMj/HRAP0<> アヴドゥル「よし、そろそろだな」



パカッ



ディアボロ「―――――――」グツグツ コトコト



アヴドゥル「ね、いいダシでしょう? これだからいいんですよ、これが!」ハハハ <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 06:33:34.65 ID:WMj/HRAP0<> 第六部 ストーンオーシャン



アヴドゥル「ハァ……ハァ……」

プッチ「無様だなモハメド・アヴドゥル」

アヴドゥル「…………」

プッチ「空条徐倫はもういないッ! 承太郎も消滅したッ!」

プッチ「アナスイもエルメェスもエンポリオも消えさったッ!! 『死人』は来れないのだッ!」

プッチ「わたしに相反する因縁は全て『向こう』に置いて来たのだ!!」

プッチ「おまえ以外はだッ!! アヴドゥルッ! おまえはここに来てはならなかったのだッ!」

プッチ「ここで今ッ! 絶対に消えなくてはならないッ!」ド――ン

アヴドゥル「…………」ゴクッ <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 06:52:26.96 ID:WMj/HRAP0<> プッチ「これが人類のためなのだぁ――――ッ!! アヴドゥルウウウウウ」ズギャアアァア

アヴドゥル「ア〜ヴドゥル、ア〜ヴドゥル……」

プッチ「………………!?」ピタッ

アヴドゥル「プッチ……おまえは『アヴドゥル』というものを何もわかっていない…………」

アヴドゥル「『アヴドゥル』とは祈りのことば……」

アヴドゥル「『アヴドゥル』とは誓いのことば……」

アヴドゥル「『アヴドゥル』とは愛のことば……」

アヴドゥル「『アヴドゥル』があるから人は生きていられるのだッ!!」

プッチ「き、きさまいったいなにを言って……ッ」ドドドド

アヴドゥル「ア〜ヴドゥル、ア〜ヴドゥル」

プッチ「その歌をやめろ―――――ッ!!!!」

パパドゥル「ア〜ヴドゥルは、ひとりじゃない」フ〜ン♪

プッチ「!?」 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 07:04:50.43 ID:WMj/HRAP0<> ママドゥル「みんな、ひとりひとりが〜」フッフッフ〜♪

プッチ「アヴドゥルが二人……? いや……三人ッ!」

ジジドゥル・ババドゥル「「モハメド・アヴドゥル〜」」フフフン♪

プッチ「どんどん増えていくッ…これは……これはまさかッ!!」

アヴドゥル「そう、相手に歌をきかせることで発動する『魔術師』の赤のもう一つの能力……」

アヴドゥル「唯一、運命を変えられるきさまにきかせることで発動した能力」

アヴドゥル「みなが平等にアヴドゥルでいられる世界……アヴドゥルの還るべき場所」

アヴドゥル「無限のブ男(アンリミテッド・モハメド・アヴドゥル)ッ」

プッチ「……さっきの歌は発動のための準備だったというわけか」

アヴドゥル「あたりまえだ。伊達や酔狂であんな歌を歌うヤツはおらん」 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 07:25:35.57 ID:WMj/HRAP0<> アヴドゥル「ここでは今までであったすべての人間がアヴドゥルとして存在する」

プッチ「なんだとッ」

承ヴドゥル「そう、いうなればここは」

プッチ「承太ッ……郎なのか?」

徐ヴドゥル「おまえの箱庭に対抗できるたった一つだけの世界だッ、プッチ!」

プッチ「徐………………倫?」

エルドゥル「『アヴドゥル』とは、自分の運命に決着を着けるためにあるッ!」

アナヴドゥル「祝福しろ、『アヴドゥル』にはそれが必要だ」

エンポドゥル「『アヴドゥルの道』を歩む事こそ『正義』なんだ!!」

プッチ「くっ……わけがわからなくなってきたッ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 07:34:10.07 ID:tb8cabgpO<> つよい <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 07:35:33.03 ID:WMj/HRAP0<> 吉良ドゥル「『アヴドゥル』を知った者とだけは、闘わざるえないッ」

プッチ「まだでてくるのか……うん? あれは……」

ディアヴドゥル「『アヴドゥル』はこのディアヴドゥルだッ!! 依然変わりなくッ!!」

プッチ「まさか……ッ、あれは…………ッ!!」

DIOヴドゥル「ゲロを吐きそうなくらい怖がらなくてもいいじゃないか……プッチ」

プッチ「DIOッ!」

DIOヴドゥル「安心しろ…安心しろよ…ともに『アヴドゥル』になろう」

プッチ「DIO――――――――――ッ!!?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 07:42:25.85 ID:VwCzuK390<> こわい <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 07:45:56.11 ID:WMj/HRAP0<> プッチ「も…もう耐えられないッ! こうなれば再び『時を加速』させるッ!!」

プッチ「我が大いなる目的の前でアヴドゥルよ!」

プッチ「崩れ落ちる自分の醜さを思い知れェエ―――ッ」



アヴドゥル×∞
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

                チッ♪ チッ♪  チッ♪

   」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」



アヴドゥル×∞
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

          クロス・ファイヤー・ハリケーン・インフィニティッ!!

   」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」



プッチ「モハメド・アヴドゥルウウウウウウウウ」ゴオウゥゥッ!!!!






アヴドゥル「YES,I am!」 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 07:59:04.34 ID:WMj/HRAP0<> アヴドゥル(わたしの名前は、モハメド・アヴドゥル)

アヴドゥル(ハンハリーという市場で占いの店を出している)

アヴドゥル(分かりづらい場所なのは勘弁してほしい…わたしは…そう、わたしは疲れてしまった)



アヴドゥル「雨か……今日はもう店じまいだな」



アヴドゥル(わたしは何をしているのだろうな……)

アヴドゥル(友を失い、目的を失い、住居を処分し、なのになぜ、いまだに店などやっている……)



ジョセフ『占いィ〜? どれ、ためしにわしを占ってみておくれよ』



アヴドゥル(フッ、考えるまでもない……か)

アヴドゥル(結局なにを失おうとも、あれから始まった思い出の日々は消えはしないのだ) <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 08:08:53.34 ID:WMj/HRAP0<> ??「すみません、今ってまだお店やってますか?」

アヴドゥル「ええ、大丈夫です……よ」

??「だってさ、ほら父さん! 早く入りなよ」

???「……おれはべついにいい」

アヴドゥル「………………」

??「なに言ってるの……娘の結婚後の運勢を占おうっていうんだから一緒につきあってよ」

???「結こッ!? ま、まだ認めちゃいないからな……」

??「はいはい…えっと、占い師さんって呼べばいいですか?」

アヴドゥル「アヴドゥルです…………」

??「え?」



アヴドゥル「アヴドゥル、わたしの名前は………わたしの名前はモハメド・アヴドゥルです」 <>
◆6JqffuHJDQ<>saga<>2016/02/01(月) 08:11:24.24 ID:WMj/HRAP0<> 書いててよく分からなくなり後悔したけど、一応かきたかったものはかけた……ハズ
アヴドゥルってなんだろう…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 08:15:45.65 ID:xP437rhB0<> >>9
今日のボス
アヴドゥルにグッツグツのシチューにされて死亡。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 08:39:56.59 ID:6ETirJ7O0<> 5部が出オチ過ぎるwww <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 08:45:24.86 ID:sy4blmwdo<> アヴドゥルのセリフが脳内再生余裕なのが一番驚いた
この勢いは嫌いじゃないwwww <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 09:26:28.23 ID:p+rT7pvfO<> アヴの奇妙すぎる冒険 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 10:32:14.98 ID:scCmcbBd0<> このアヴならヴァニラ戦でも生き残れそう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 17:33:46.52 ID:NpPlcOW3o<> 乙
4部ドゥルに魔術師の赤の汎用性を思い知らされた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 18:33:54.70 ID:RRy3K6vOO<> 乙ドゥル <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 18:40:45.12 ID:DJOuRXSIo<> おつ
実際ブ男は強い
それ故の退場だ多分 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/01(月) 21:32:44.62 ID:SJYWQSXxo<> ちょっと意味不明度が高すぎる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2016/02/01(月) 22:23:10.17 ID:o10R3WYx0<> 前作は良作だったのに今作は意味不明過ぎる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/02(火) 02:14:04.11 ID:avr05BwQo<> 意☆味☆不☆明
だが勢いは良かった 乙だぜ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/02(火) 20:15:11.00 ID:n8Rs7q730<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/02(火) 21:31:21.72 ID:IOEo5Pp7o<> >>30
前作って何? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/03(水) 02:09:54.39 ID:H/vlQf+ao<> こういうの嫌いじゃないぞ
また安価スレもやってくれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/02/05(金) 04:59:45.06 ID:aBfcDRa30<> まさかこれも同じ作者だったとは <>