制作の人<><>2015/09/06(日) 04:38:48.85 ID:oBV4p7H/0<>投稿が久しぶり過ぎて前のスレッドのデータが落ちていました。

今回から更新が非常に遅れる場合はセルフ保守します。

また、いきなり前スレの続きから投稿します。これまでの流れは↓のまとめページをご覧ください。

http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441481928
<>ポケモンのブイズでエロ小説書いてみる【続】 制作の人<><>2015/09/06(日) 04:41:51.43 ID:oBV4p7H/0<> イーブイ「――ここが」

シャワーズ「そ!ここがあたしがいつも寝てるとこよ!ほら、イーブイのスペースもちゃんと作っておいたから!あたしの側!」

イーブイ「いつの間に……」

シャワーズ「へへ、男の子と寝るの久しぶりだからちょっと張り切っちゃった」

イーブイ「……」

シャワーズ「?なに、あたしの顔に何かついてる?」

イーブイ「ううん、すごい嬉しそうだから」

シャワーズ「嬉しそうって……当たり前でしょ!」

イーブイ「……どうして?」

シャワーズ「えっ……と……、どうしてって言われても――」


ニンフィア「シャワーズ!」

イーブイ「!」

シャワーズ「さっきから邪魔が多いわねぇ……何なの、何か用?」

ニンフィア「明日は昼下がりから嵐が来るらしいから、その前にみんなで食糧とかを集めようと思って」

シャワーズ「それ、今言うこと?」

ニンフィア「あと伝えてないのがあなた達だけだったの。明日は疲れると思うから、早めに寝ておいてね」

シャワーズ「微妙に答えになってない気がするけど……分かったわよ。……ちょっと、明日嵐が来るって何で知ってるのよ」

ニンフィア「天気予報で言ってたの」

イーブイ「(天気予報!?)」

シャワーズ「あの変な機械まだ使えるのね……」

ニンフィア「それじゃあ二人とも、おやすみなさい」

シャワーズ「今度邪魔しに来たら水責めにするから!」

ニンフィア「言われなくても邪魔しないわよー」

シャワーズ「もう……せっかく二人きりの夜なのに」

イーブイ「えっ、と……」

シャワーズ「イーブイ、まだちょっと早いけど……明日忙しいみたいだし、寝よ?」

イーブイ「……うん」



???「…………」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/07(月) 16:31:12.47 ID:cNyd+St/o<> おかえり <>