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HTML化した人:
Kastanie
★
メイド「お嬢様が好きすぎてつらい…」 お嬢様「なにかいったかしら?」
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/03/29(日) 19:17:41.35 ID:U43WDm4Q0
メイド「あ、いえ!なにもございません…」
お嬢様「あら、そう? それより夕食はまだかしら? さっきから焦げ臭いにおいがするんだけど…」
メイド「…あ! シチューを焦がしてしまいました!! 申し訳ございません、すぐ作り直します!」
お嬢様「いつにもましてドジってるわね…
なにかあったの?」
メイド「い、いえ!今日はたまたまです! 本当になにもありません…」
お嬢様「そう…? ならいいんだけど… ま、あんま無茶しないのよ? いいわね?」
メイド「しょ、承知しました!」
お嬢様「じゃあ、私は先に食堂にいるわ」
メイド「はい…」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1427624261
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/03/29(日) 19:30:30.73 ID:U43WDm4Q0
メイド (これはやばいです…)
メイド (さっきの上目づかいで心配してくれたときは理性を失いかけたわ…)
メイド「でもあれは私でなくとも理性がぶっ飛んでいたわよ!」
お嬢様「メイド〜、独り言はいいから早くしなさいよ〜、おなかと背中がくっついてしまうわ〜」
メイド「は、はい!ただいま!」
〜食堂〜
お嬢様「ん〜! やっぱりメイドの料理はおいしいわ! 私が神なら世界一、いや、宇宙一の座を与えていたわ!」
メイド「わ、私にはもったいないお言葉です!」
お嬢様 (ん〜// うれしすぎてにやけちゃう//)
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/03/30(月) 03:33:41.15 ID:WW6VnmsCO
期待
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/04/05(日) 11:52:38.94 ID:4PMqdflmo
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