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HTML化した人:
Kastanie
★
イカれた銀髪の蜘蛛「ああ、なんて卑しいんだ……」(職業・殺し屋。×アラクニド)
1 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:22:47.17 ID:efz9tnyOo
義雄「てめぇがまじめに登校しねぇと、市の養育補助金が支給されねぇんだよ」
義雄「俺を餓死させる気か! ああ!?」
アリス「ご、ごめんなさい。おじさん」
義雄「謝るだけなら猿でもできるんだよ」
義雄「いい機会だ」
義雄「姉貴が甘やかした分、俺が厳しく躾けてやる」
義雄「お前もそろそろオトナの女になる頃だしな」
アリス「……え」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1424690566
2 :
◆hxb.3X9NmQ
2015/02/23(月) 20:29:55.85 ID:efz9tnyOo
義雄はいきなりアリスにキスをした。
舌をアリスの口に入れて好きなようにアリスの口内を犯す
アリス「ん……ん――っ」
アリス「や。やめ」
義雄「騒ぐな。――[
ピーーー
]ぞ」
アリス「――…………」
義雄「そうだ。大人しくしていろ」
そういい義雄はアリスのブレザーとシャツのボタンを外していく。
無地の白いブラが露わになり、アリスは羞恥で顔を真っ赤にさせる。
義雄は下衆な笑みを浮べブラを上へずらし、顕になった乳房を揉みながら勃起した乳首を強引に吸う
ただ己の欲望のみにぶちまけ、アリスへの気遣いはまるでない。
3 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:30:39.75 ID:efz9tnyOo
saga忘れたorz
義雄はいきなりアリスにキスをした。
舌をアリスの口に入れて好きなようにアリスの口内を犯す
アリス「ん……ん――っ」
アリス「や。やめ」
義雄「騒ぐな。――殺すぞ」
アリス「――…………」
義雄「そうだ。大人しくしていろ」
そういい義雄はアリスのブレザーとシャツのボタンを外していく。
無地の白いブラが露わになり、アリスは羞恥で顔を真っ赤にさせる。
義雄は下衆な笑みを浮べブラを上へずらし、顕になった乳房を揉みな
4 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:31:24.39 ID:efz9tnyOo
義雄はいきなりアリスにキスをした。
舌をアリスの口に入れて好きなようにアリスの口内を犯す
アリス「ん……ん――っ」
アリス「や。やめ」
義雄「騒ぐな。――殺すぞ」
アリス「――…………」
義雄「そうだ。大人しくしていろ」
そういい義雄はアリスのブレザーとシャツのボタンを外していく。
無地の白いブラが露わになり、アリスは羞恥で顔を真っ赤にさせる。
義雄は下衆な笑みを浮べブラを上へずらし、顕になった乳房を揉みながら勃起した乳首を強引に吸う
ただ己の欲望のみにぶちまけ、アリスへの気遣いはまるでない。
5 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:35:34.38 ID:efz9tnyOo
義雄「へへ。身体だけは立派じゃねぇか。学校へいかねぇなら、身体を使って稼がせるのも手だな」
アリス「……!」
義雄「だが、まずは俺が味見、ぉ。。」
義雄の胸に細い剣が突き刺さる
イカれた銀髪の蜘蛛「自分の姪を犯すだなんて……」
イカれた銀髪の蜘蛛「ああ……なんて卑しいんだ」
義雄「が。なん、だ。てめぇ――は」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/23(月) 20:38:45.57 ID:S3mlhekSO
職コロしか知らないけど期待
7 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:43:19.21 ID:efz9tnyOo
イカれた銀髪の蜘蛛「ボクかい。ボクは殺し屋さ」
イカれた銀髪の蜘蛛「藤井義雄さん。アンタを殺すように依頼された、ね」
義雄「俺を殺す、ように、だとぉ」
イカれた銀髪の蜘蛛「うん」
イカれた銀髪の蜘蛛は頷くと、「蜘蛛の糸」ですぐさま義雄を切り刻む。
アリス「――ぁ――」
――次ハ、私ガ、殺サレル――
――ナラ
アリス(殺される前に、殺すしか無い)
8 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:52:14.21 ID:efz9tnyOo
イカれた銀髪の蜘蛛は殺気を感じ取った。
咄嗟に手に持つ「蜘蛛の糸」を使い、殺気が放たれる元へと向けた。
が、アリスは素早く動く「蜘蛛の糸」を躱した。
もちろんこの時、イカれた銀髪の蜘蛛は手加減など一切していない。
一瞬で痛みも感じないように殺すための一撃。
それを躱された。
一瞬の空白がそこに生まれる。
イカれた銀髪の蜘蛛の扱う「蜘蛛の糸」は変幻自在の刃を繰り出すために僅かにだが動作に静ができる。
アリスはイカれた銀髪の蜘蛛へ詰め寄り、首元へと噛み付いた
9 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:57:13.67 ID:efz9tnyOo
イカれた銀髪の蜘蛛「――」
並みの相手ならば同様するだろうが、相手はイカれた銀髪の蜘蛛。
頭を掴み、自分の血肉ごと無理やりに引き剥がす。
そしてそのまま地面へと叩き付けて気絶させた
イカれた銀髪の蜘蛛「やれやれ。ボクとしたことが、こんな少女からダメージを受けるなんてね」
イカれた銀髪の蜘蛛「さて、どうしようかな。この女の子……」
10 :
◆hxb.3X9NmQ
[saga]:2015/02/23(月) 20:59:32.48 ID:efz9tnyOo
今回はここまで。
職業・殺し屋。の時間軸としては最終回から後のことです。
S.B.との戦いの後。職業・殺し屋。やそれ以前の記憶を全て失い、組織に所属して、相変わらず殺しをしている設定です
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/02/24(火) 01:10:18.89 ID:XLKSTjDu0
乙でした
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