VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/20(金) 22:36:00.33 ID:lU83HWgv0<>オダマキ博士「あ、ユウキくん!このモンスターボールでポチエナを追い払ってくれ!」

ユウキ「・・・」

オダマキ博士「ユ、ユウキくん!」

ポチエナ「シャーッ!」

ポチエナ「シャーッ!」

ポチエナ「シャーッ!」

オダマキ博士「うわ・・・うわああああああああああああああ」

ユウキ「これで3体とも俺のだな」

ポチエナ「ガルル!」ガブッ

オダマキ博士「いぎゃああああああああ」

ポチエナ「ハァハァハァ!」カクカク

オダマキ博士「アンアンアアアアアアアンアアアンアンアン」

ユウキ「ヘッヘッヘ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403271360
<>オダマキ博士「くっ・・・囲まれた」 ポチエナ「ガルル・・・」 ユウキ「・・・」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/06/20(金) 22:43:06.00 ID:1E3Z7gUDO<> 世界のオダマキ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/20(金) 22:46:43.71 ID:JZxfBYqDO<> 獣姦か… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 22:51:09.40 ID:lU83HWgv0<> ユウキ「アチャモ、ミズゴロウ、キモリ・・・俺ぐらいだろな3体持ってんの」

ハルカ「ユウキくーん!」

ユウキ「チッ」

ハルカ「何隠したの?」

ユウキ「べ、別に」

ハルカ「ユウキくんも今日旅に出るんだよね?もう欲しいポケモン決まったの?」

ユウキ「ああ」

ハルカ「私はアチャモかな!でもミズゴロウも捨てがたいかも!」

ユウキ「そう」

ハルカ「あ、パパ見なかった?」

ユウキ「さあ、博士ならまたブラブラしてるんじゃないか。多分」

ハルカ「もう!探してくるね!」

ユウキ「・・・(俺も早く旅立つか)」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 22:55:24.66 ID:lU83HWgv0<> オダマキ博士「ううっ・・・」

ハルカ「!?」

オダマキ博士「ハ、ハルカ・・・」

ハルカ「パパ!しっかりして!」

オダマキ博士「くっ・・・尻が痛む・・・」

ハルカ「どうしたの!一体何が!」

オダマキ博士「ポチエナに輪姦されてしまった」

ハルカ「つまりレイプ!?」

オダマキ博士「ユウキくんを追いなさい・・・彼を」

ハルカ「ユウキくんを?」

オダマキ博士「いいから早く行くんだ!!」

ハルカ「う、うん!」

オダマキ博士「ううっ尻が」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 22:59:16.77 ID:ZIvnsYRi0<> 3DS版のユウキ君は何ていうか、あれだね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 23:01:04.88 ID:lU83HWgv0<> ユウキ「アチャモ!行け!」

アチャモ「チャモ!」

ユウキ「あそこにスバメが居るだろ?攻撃だ!」

アチャモ「チャモ!」

ユウキ「最初っから3体も居りゃ楽勝だろ」

ハルカ「ユウキくん!待ちなさい!」

ユウキ「もう来やがったかハルカの奴」

ハルカ「ユウキくん!ポチエナを使ってパパを強姦したって本当なの!?」

ユウキ「俺は何もしてねえよ。あれは野生のポチエナが勝手に」

ハルカ「だからってポケモンを強奪するなんて許せないかも!」

ユウキ「だったらどうするんだよ」

ハルカ「ポケモンバトルでユウキくんを懲らしめる!」

ユウキ「いいぜ。ほら受け取りな、もし勝ったら俺が3体とも貰うぜ」

ハルカ「うん」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 23:05:07.48 ID:lU83HWgv0<> ユウキ「・・・負けちまったぜ」

ハルカ「まさかミズゴロウを私に渡すなんて・・・ユウキくんのドジ」

ユウキ「うるせえ!どうすんだよ俺を!」

ハルカ「うーん、一度パパのとこ行こうか?ね?」

ユウキ「あークソ」

ハルカ「ほらちゃんと謝ったらパパも許してくれるかも。お尻掘られて噛まれたぐらいだし」

ユウキ「チッ」

ハルカ「ほら早く早く!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 23:10:42.95 ID:lU83HWgv0<> オダマキ博士「・・・」

ユウキ「博士」

オダマキ博士「とんでもない事をしてくれたねユウキくん」

ユウキ「博士が悪いんだぜ無防備で草むら入るから」

オダマキ博士「確かに私にも非がある、だが何故レイプされていた時に無視をした!?」

ユウキ「・・・」

オダマキ博士「どうなんだね」

ユウキ「最初から3体居るってハクが付くだろ、大目に見てくれよ博士」

オダマキ博士「この悪戯小僧め。君のお父さんに連絡しよう」

ユウキ「親父に!?」

オダマキ博士「君にはキツいお灸が必要だ」

ユウキ「よ、呼べよ!呼べばいいじゃねえか!親父にビビってたんじゃ一流のポケモントレーナーにはなれんぜ!」

オダマキ博士「ああ・・・もしもしセンリさんですか。私ですオダマキです」

ユウキ「親父が何だってんだよ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/06/20(金) 23:26:22.10 ID:lU83HWgv0<> センリ「この馬鹿者が!!」バキッ

ユウキ「痛えな!何しやがんだよ!」

センリ「反省の色無しか。博士がレイプされてる間、見て見ぬ振りをするなど言語道断!」

ユウキ「そうやって説教垂れるしかできねえのか!家族ほかしてジムがどうとか!だから俺が捻くれてんだろうが!」

センリ「この・・・」

ユウキ「ハルカ見てみろよ!優しいしおっぱいデカいしいい奴だろうが!博士の教育のお陰じゃねえのか!」

オダマキ博士「いやははは」

センリ「どうやらお前には何を言っても無駄のようだな。喝を与えねばな」

センリ「やれ!ヤルキモノ!!」

ヤルキモノ「シャッ!」ドスッ

ハルカ「酷いよおじさん!」

センリ「いいんだ。こいつの邪を払わせるため修行を課す。博士この度は愚息が」

オダマキ博士「いや目覚めそうでしたが大丈夫ですよ私は」

センリ「それでは我々はこれで」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/21(土) 10:11:59.33 ID:kTD0ekPaO<> >>6繝帙Δ繝帙Δ縺励>繧医↑ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/23(月) 00:38:11.89 ID:7v4nbre4o<> 何が始まるんですか? <>