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HTML化した人:dos
 愛恋「この番組は、記録者の提供でお送りします」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:25:12.86 ID:eFHUaCtR0
大助「と、言うわけで…第一回一号ラジオ。このコーナーのパーソナリティは…ムシウタ本編主人公の、薬屋大助と」

摩理「ムシウタbug、ヒロインの花城摩理です」

大助「この番組は、一号指定の面子をパーソナリティに、ゲストなども交えつつ、適当にだべるだけの番組だ」

摩理「キャラ崩壊なども日常茶飯事…かもしれないから、注意してね」

大助「それじゃあ、最初のコーナーは…」

摩理「…ふつおたのコーナー…けれど、まだ第一回だから、当然のようにお便りはなし」

大助「まぁ、そこは仕方ないだろ…ちなみに、ふつおたは次の回の投下までに、このスレに書き込まれたものからいくつか採用することになるから」

摩理「まぁ、そんなに多くは書き込まれないでしょう…内容はよっぽど酷いものでなければ、なんでもOK。質問でも近況報告でもなんでもござれ。ただ、分かりやすいようにPNを入れてくれるとありがたいわ」

大助「それじゃあ、特にやることもないし、あとはフリートークで次のコーナーまで繋ぐか…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368195912
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:26:20.78 ID:eFHUaCtR0
摩理「フリートークね…」

大助「……」

摩理「……」

大助「…特に話題とかないよな…」

摩理「まぁ、私は基本的に入院生活だったし、大助さんも…」

大助「…まぁ、思い出として語りたいこととかほとんど無いよな…本当は、ゲストやらお便りやらをきっかけにして話を展開する予定だったし…」

摩理「第一回でそれは無理ね…」

大助「…仕方ない、次のコーナーに回すか」

摩理「そうね…そうしましょう」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:27:32.49 ID:eFHUaCtR0
ハルキヨ「よっし!こっからは俺達のコーナー…題して、小芝居フリートークだ!」

ハルキヨ「担当はこの俺、なんか嫌なフラグが立ちはじめた炎の魔人、ハルキヨと」

エリィ「…真ヒロイン、堀内愛理衣です」

ハルキヨ「さらっと捏造すんなよ…」

エリィ「にしても…なんで私の相方が、こんな変態なんでしょう…?」

ハルキヨ「ジト目でこっち睨むなよ…仕方ねぇだろ、同じ型の一号で分けるってことになってんだから…」

エリィ「かっこうさんか亜梨子さんだったらなぁ…」

ハルキヨ「…流石に俺でも傷つくぞ…?」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/05/10(金) 23:28:19.17 ID:/rFxbWbO0
ほう
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:30:41.03 ID:eFHUaCtR0
エリィ「…まぁいいです…それより、コーナーの説明、しなくていいんですか、変態さん」

ハルキヨ「……このコーナーは、リスナーが指定した人間関係でフリートークを進めていくコーナーだ」

エリィ「例えば、犬猿の仲、などですね。そう指定すれば、私とハルキヨは犬猿の仲、という役でフリートークを進めることになります」

ハルキヨ「もちろん、ハルキヨは人格者、Cは変態、みたいに指定してもかまわねぇが…あんまり会話自体に影響しない配役だと普通の会話になりかねないから、注意しろよ」

エリィ「あと、A⇔BではなくA⇒Bのような一方通行な関係…例えば、ストーカーのような関係の場合、Cが被害者、というようにどっちがどっちか確定させておいて下さい」

ハルキヨ「そうじゃねぇと、勝手にこっちで決めちまうぞ」

エリィ「これについては、投下中に安価をとることになります」

ハルキヨ「これで…コーナーの説明は大体終わりか…んじゃ、次に回すぜ」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:32:25.09 ID:eFHUaCtR0
利菜「今回、このランダムコーナーを担当するのは、むしばねの元リーダー、レイディー・バードこと立花利菜と」

詩歌「本編ヒロイン…現むしばねのリーダー、杏本詩歌です」

詩歌「それで、このランダムコーナーについてなんだけど…」

利菜「簡単に言えば、気まぐれで変な企画やったり、リスナーからのリクエストに応えたりするコーナーなんだって」

利菜「ネタが尽きたりしたら、延々とフリートークするだけだけどね」

詩歌「…リスナーの皆さん、こっちはPNとか要りませんから、こんなコーナーやって欲しい、みたいなリクエスト、たくさん下さいね」

利菜「…で、説明は終わりだよね。あとは…ローテーションの話かな?」
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:33:10.35 ID:eFHUaCtR0
詩歌「そういえば、結構重要なことだけど、説明はまだだったね?」

利菜「それじゃ、それを話そうか」

利菜「えっと…今回、私達はランダムコーナーの担当してるけど、次回はふつおたの担当になるのよ」

詩歌「毎回、一組ずつずらしていくんだって」

利菜「ふつおたを書き込む時は、そっちも考慮したほうがいいかもね」

詩歌「それじゃ、私達はこの辺りで。最後はあの人だよ」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:34:17.22 ID:eFHUaCtR0
亜梨子「はい、締めをまかされたのはこの私。bug主人公の一之黒亜梨子よ」

亜梨子「ゲストのいない今回は、なんだか物悲しいけど、ゲストさえ来てくれたら、それなりに盛り上がると思うわ…多分」

亜梨子「で、このコーナーは基本的に次回予告。それと、ランダムコーナーとかのリクエストの返答ね」

亜梨子「この企画は出来そうだからいつやる、とか、これはちょっと無理そう、とか」

亜梨子「それと次回の配置とゲストの決定もここ。基本的に配置はローテーションなんだけど、いつも同じ二人組だと飽きるでしょ?だから、たまには違う組み合わせになったりするの」

亜梨子「それじゃ、あとは第二回についてね。次回はふつおたが分離組、小芝居が同化組、ランダムが特殊組でメンバーの変更はなし」

亜梨子「で、ゲストは……実質一回目になるから無し…ですって」

亜梨子「……大助あたりを引っ張って来ようかしら…流石に二回連続、一人だけで喋るのは虚しいし…」

亜梨子「えっと…それじゃあ、また。次回は多分明日か明後日の0時前後になると思うわ」

亜梨子「じゃあね」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/10(金) 23:42:50.05 ID:eFHUaCtR0
 今回は説明だけだったのでこれだけです。次からは少しはまともな感じになるかと…

 変な勢いではじまってしまったSSですが、付き合っていただけると幸いです

 あと>>5について…エリィが被害者というつもりだったんですが、ちょっと紛らわしいですね。すみません



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