もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:02:19.62 ID:+TAcQ7tZ0<>


501基地 執務室

サーニャ「それで、相談とは一体何でしょう」

ミーナ「最近美緒が相手してくれないの…」

サーニャ「相手?」

ミーナ「そう。夜のもっミーナよ」

サーニャ「心あたりがあるのでしょうか」

ミーナ「心あたりというか、最近美緒の部屋に入ったら、

プルミエ・ブルー 或る貴族の末路

ミーナ「という薄い本があって、内容は陵辱ハードアヘ顔モノだったわ」

サーニャ「はぁ…。それで、それがどういう関係が?」

ミーナ「きっと、私のプレイがお淑やか過ぎたんだわ。美緒はハード系が好きなのだから」

サーニャ「えっ、あぁ…あっ(察し)」



前スレ 【R-18】サーニャ「エイラが小さくなった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366376872/




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367586139
<>【R-18】ミーナ「美緒にアヘ顔ダブルピース晒したい」 もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:06:57.04 ID:+TAcQ7tZ0<>



ミーナ「協力して頂戴。これは命令よ」

サーニャ「了解しました。ところで質問ですが、ミーナ隊長は普段どのようなプレイを?」

ミーナ「普通のプレイよ。貴女たちみたいに大声で叫んだりしていないわ」

サーニャ「聞かれていたんですね…」

ミーナ「当たり前よ。貴女たちも、ルッキーニさん、エーリカも。そういえば、宮藤さんのだけは聞いたことがないわね」

サーニャ「芳佳ちゃんは、                           」

ミーナ「…」

サーニャ「                                          」

ミーナ「や、やめてっ!もう分かったわ!もう言わないで!そ、それで。ソレを知ってるのはサーニャさんだけなの?」

サーニャ「はい」


<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:08:51.26 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「そ、そう…聞かなかったことにするわ」

サーニャ「ほかにもありますが…やめておきます」

ミーナ「さぁ、話に戻りましょう。考えたのだけど、私は美緒にアヘ顔を晒せばいいんじゃないかしら」

サーニャ「はい。坂本少佐が隠し持ってる薄い本の内容、私知ってます。ので間違いないです」

ミーナ「はぁ…。私にできるのかしら」

サーニャ「それならミーナ隊長にピッタリなふしぎなくすりがありますよ」ポールダンスゥー

ミーナ「自分に入れていくのね…(困惑)」サーッ

サーニャ「まず、…」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:16:34.69 ID:+TAcQ7tZ0<>


1週間後

501基地 ミーナ執務室

美緒「ふむ。分かった、次の作戦はそれでいこう」

ミーナ「えぇ、よろしく頼みます。坂本少佐」

美緒「では、私はそろそろ休むとするか」

ミーナ「ねぇ、美緒」

美緒「ん?」

ミーナ「今日、久しぶりに…その、どうかしら…/////」


<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:18:03.50 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「あぁ、いややめておこう。ミーナも疲れているだろう」

ミーナ(やっぱり普通のプレイに飽き飽きしていて誘いに乗らないわ…それならあの方法ね…)

ミーナ「…あへぇ…」ボソッ

美緒「!??!?!?!?!?!?!?」

ミーナ(かかった)

美緒「み、ミーナ、今オマエ…」

ミーナ「どうしたの?美緒」スットボケ



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:18:30.90 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「い、いや…なんでもない」

美緒(幻聴か…毎日ミーナのアヘ顔妄想をオカズにしていた結果か…今日は竹井のアヘ顔にしておくか…)

ミーナ「どうしたの?坂本しょうさァヘぇ…」

美緒「!?」

美緒(幻聴が2回も聞こえるとは…いかんいかん。竹井のアヘ顔もやめておこう。仕方ない今日はペリーヌにするか…)

ミーナ「あへ、あへ…」

ミーナ(まだシラフじゃこれはかなり厳しいわ…恥ずかしくて、しんじゃう…/////)



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:20:10.27 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒(間違いない!ミーナがアヘ顔晒したくてしょうがなさそうにしている!)

美緒「その、なんだ。ミーナは…」

ミーナ(このタイミングでサーニャさんに貰ったこの薬をコップに入れて… サーッ

サーニャ「この薬は対ウィッチ用に作られた扶桑の媚薬の派生型です。芳佳ちゃんに貰ったモノですが…
これを飲んだら、きっと人格崩壊とかのレベルじゃないらしいですが、それでもいいのなら…」

ミーナ(私、美緒のためなら何だってするわ)ゴクコクコクッ

美緒「アヘ顔したいのか…?」

ミーナ(あれ、私が私じゃないみたいに…美緒が見えているはずなのに、遠くから見ているような…それにカラダも…)



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:22:46.46 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「アヘエエエぇぇえーーーーーーーーーーーーーー!」

美緒「ファッ!?」

ミーナ「美緒。貴女のためにアヘ顔晒したいわ。抱きなさい」

美緒「ミーナ…オマエは私のために…。はっはっはっは…あぁ、いいぞ…こっちにこい」ガシッ

ミーナ「あんっ…手引っ張って、どこに…」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:24:36.76 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ 寝室

美緒「…」ポイッ

ミーナ「んっ…」ドサッ

美緒「…」プチプチッ ポイポイポイッ

ミーナ「んっ、美緒…そんな簡単に服を脱がせるなんて…さすが扶桑のサムライね」 ←は?

美緒「ミーナ、ミーナ…はぁっ、はぁっ」

ミーナ「美緒、美緒…/////」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:31:39.40 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「準備はいいな?私ももう待てない。今までアヘ顔ミーナを待ち続けたんだ、分かるよな?」

ミーナ「えぇ…美緒。今日からは貴女の好きなミーナになるわ…v」

美緒「くっ、そんなこと言われたら、また一段と…」ビキビキビキ

ミーナ(旧スクの排水機構からウィッチ○ポが!普段より大きくて…私が大きくしたのだとしたらうれしいわ…)

美緒「ミーナ。オマエももうビショビショだな。ズボンが機能してないぞ、ははっ」スルスルッ

ミーナ「そうよ!美緒のウィッチ○ポ欲しくてもうこんなにしちゃってるのよ!v」


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/03(金) 22:34:57.62 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「そうかそうかぁ。ならば…いくぞっ!」ズプゥッ

ミーナ「ん゛ぁああ゛あああああーーーーーああぁぁぁぁっvv」ガクガクッ

美緒「おぃおぃ、隊長がこんな声出したら部下に聞かれてしまうだろう」

ミーナ「だって久しぶりの美緒のウィッチ○ポだし、それに」

ミーナ(クスリのおかげで恥ずかしいって羞恥心がなくなっちゃってる!今なら何でもできそう…v)

美緒「ミーナ、私の極太カリで墜とすからな。ミーナは引く時が好きなんだろう?」ニヤッ

ミーナ「え、えぇっ!そうよっ、ヒダを抉られるときが最高に気持ちが良いのぉっ!いつも言わないけど、本当に気持ちが、」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:39:16.24 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「っ!」ズルッ!!

ミーナ「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!んひゃぁぁああぁぁぁぁっvvv 今のすご、すごぃいぃぃっ!v」

美緒「どうだった?ふふっ」

ミーナ「まだ1回しか出し入れしてないのに!のにぃぃっv はーっ、はーっv」

美緒「ふんっ」ズプッ

ミーナ「ぃやあ゛あぁぁぁあぁーーーっvv 」

美緒「耐えられるかな?」ズルゥッ!



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:41:27.46 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「いぁいあ゛あああ゛ぁぁぁーぁぁぁあ゛ああぁぁーーーーーあ゛あっvvvv」

美緒「いいぞー。その顔だ。私の好きな顔だよ、ミーナ。チュッ」

ミーナ「んっ…ぷはぁ、ね、ねぇ美緒…もっと味わいたいの、私がやめてって言っても犯し続けて…ね、お願いv」

美緒「いいだろう。ミーナが望むのならば、なぁっ!」ズプンッズチュズチュッ

ミーナ「んんああぁぁあーぁっvv あんっあんっv あああぁ、いい!いい!いいわ、それぇぇっvv」

美緒「なら、これはどうだ?」グイッ

ミーナ「っ!〜〜〜〜〜あー、今、今ぁあああぁぁっv 子宮口ちゅってしたのね、美緒っv」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:46:25.05 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「普段はしないが、して欲しそうだったからなぁ、ほら、ほら」ドチュドチュッ

ミーナ「美緒、みおぉっv そんなに子宮口ウィッチ○ポでつぶしちゃ、ああ、あ゛あぁぁぁ゛あああーーーーぁぁっvv」

美緒「つぶしちゃ、何なのだ。ミーナ隊長?」耳元ボソッ

ミーナ「501の隊長の私の子宮にちゅっちゅってしたら、私もういくいく!いくわぁぁっv」

美緒「ほう、そうか。ではイけ」

ミーナ「こんなの、耐えられるワケないじゃないっ!んっんっあああんぁぁっv いい、すごく、いいわぁぁv」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:48:21.78 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「どんなイキ顔を見せてくれるんだ?ミーナv」ズンッ

ミーナ「あ、か…はっ…今、すごいの来ちゃってた、うそうそ…うそ、いぐぅうううううううぅっvv」プシャアアアアアアアアア

美緒「おぃおぃ、まだまだだなぁ。もっとだ、もっと。ほら次だ」ヌプヌプゥッ

ミーナ「んっ、イったばかりの私のおま○こ、今度は浅く攻めるのね…優しいのね、美緒…はぁっはぁっv」

美緒「そんなワケないだろう」クリ ギュゥッ

ミーナ「ひぃぃいいいいん゛んんっv わ、わた、わたしのクリそんなに摘んじゃああぁぁぁっvv あんっぅうvv」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:51:45.22 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「こんなに自己主張している胸も教育してやらんとなぁ…ぱくっ」カリッ

ミーナ「いぃいぁああぁっv 私の胸、美緒との子供のためのなのに、そんなことするためのモノじゃないわっv」

美緒「また一段と絞まりが良くなったなぁ。今度は…」クリ ゴシゴシゴシッ

ミーナ「乱暴にしちゃあぁぁっv だめよ、だめよ、美緒みおぉぉっvvv あへっあへああぁぁっvv」

美緒「おぉ、いい顔になってきたな。くっ、私もそろそろ耐えられないな…、くぅっvv」

ミーナ「あぁ、だめだめだめええええっvv 美緒のせーし欲しくて子宮降りてきちゃってるわぁぁぁっvv」

美緒「んっ、はぁっ、そうか、だからこんなに浅くなってきてるのか」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:52:33.91 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「んぐぅあぁぁっv それぎもぢいいわぁっv んっ、ひぃんっv」ジタバタ

美緒「暴れるな、暴れるなよ…これで逃げられまい」ガシッ

ミーナ「頭抑えて、あ、うそうそそれは…んっああ゛ぁぁぁぁーっv」

美緒「ミーナのおま○こを自分の好きなように使うのが夢だったんだ、ははっ」グチュグチュ!

ミーナ「だめ、美緒やめてぇっ!オナホじゃないのよ、私のおま○こはぁぁっv だめ、だめよぉっvv」

美緒「あ、あぁっv く、私もそろそろ持たないな…出すぞ、どこが、」

ミーナ「ナカっ!ナカに出してぇっv 私のナカに出しなさいっ、んっ、これは命令よ、ああ゛あぁぁーぁっvv」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:52:59.75 ID:+TAcQ7tZ0<>



美緒「んっ、あ…くぅぅっv なら、命令違反なら、どうする?軍規違反でどうなる?」ニヤッ

ミーナ「毎日、私の相手をするのよ…私が、んっぅぅうv 満足するまで、シて貰うわ…あひぃぃっv」

美緒「それもいいが……んくっ、今、主導権を握っているのは、私だぞ?」ジュプジュプジュプジュプ

ミーナ「いぃぃいぃい゛くいくいくいくう゛うくうぅぅぅぅvv 」

美緒「っ、だすぞ、直接子宮満たしてやるからな…んぁぁああぁ、いくっ、ミーナいくぞぉっv」ドプドプッ

ミーナ「出して出して出してぇぇええ!vv いぐいぐいぐぐううううっぅっvv あががぁっvv いぐうぅぅうぅうvv」プシャー

美緒「くぅぅぅ、搾り取られるぅぅっv ほら、ミーナこのタイミングだ!」

ミーナ「アヘぇぇぇーーーー!vv」 V V



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:54:27.02 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「っう…あ、は、はぁっ…はぁっ…いいアヘ顔ダブルピースだ…さすが501の母だな…はっはっは!」

ミーナ「あ、へ…ぇぇ〜…」

美緒「さて…。ミーナ…、は失神したか。無理もない。あれだけ激しいイキ顔晒したのだからな」

ミーナ「…」ピクピク

美緒「仕方ない、少し拭いてやるか…ん?」ゴソゴソ

美緒(キレイにしてある…ふ、ははっ。なるほど使って欲しかったのか。尻を!)

ミーナ「……」ピクピク



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 22:59:15.24 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒(初めての尻は慣らさないと無理だと聞いたが私たちはウィッチだ。ウィッチに不可能はない)ムクムク

美緒(私たちはウィッチだ。ウィッチは魔法が使える。魔法の力で尻も緩くなる。そうだろ?)

美緒(こういうときのために常備していた改良型ローションが役に立つな)ヌリヌリ

美緒(さぁ、本当の快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだ、ミーナ)ツプッ

ミーナ「…ん、ぁ…え…」コワバリ



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:02:27.68 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「んっ、くぅうぅ、んんぁぁぅぅう!」ズブズブズブ

ミーナ「あ、あああ゛ああ゛あぁーーーー−あ゛あっっvv みお、みぉおおぉぉっvv」

美緒「くぅぅぅ、きっついな…まだまだ…」ヌププププ

ミーナ「なにして、んん゛ぁんぁんぁぅぅうvv いぎなりは、むりむりぃいよぉっvv」

美緒「ウネウネしていて…くあああぁぁっv 押し返されて…く、うぁ…」グプププ

ミーナ「やめ、やめでぇっっvv おしりやぶけちゃ、あああぁぁぁああぁっvv」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:06:09.96 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「やめるなと言ったのは、ミーナだろ、うぅっvv くぅんv」

ミーナ「お尻じゃないのに、違うのにぃぃっv やめてぇっ!だめよ、だめよ、美緒美緒ぉっ少佐ぁああぁっvv」

美緒「やめて、と言われてもやめるなと言われてるんでな…ああぁっ、んん、ほら、全部入ったぞ…」

ミーナ「あ、お腹すご…押し上げられ、て…ちょっと、待って、動かないで…」

美緒「え?何だって?」ズルッズプ

ミーナ「んんん゛う゛ぅう!動かないで、って言ったの、に…v」

美緒「え?何だって?」ズププ

ミーナ「だめぇっ!もう休ませて、お願い美緒、一旦抜いてお願いお願い!v」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:10:40.07 ID:+TAcQ7tZ0<>


美緒「尻もキレイにしてきて、何が休ませて、だ。往生際が悪いぞ…」ニヤッ ヌプププ

ミーナ「ひぃいぃぃっvv おぢ、おぢるぅぅぅぅv 美緒のウィッチ○ポでゴリゴリ抉られて私ぃぃいっっv」

美緒「ミーナのケツマ○コはおま○こよりも、いいな…クセになりそうだぁぁっv」

ミーナ「あひぃっv ん、んっん゛んぅぅうう゛うう゛うvv そん゛な出し入れしちゃだめえ゛えぇぇぇーーv」

美緒「くぅっv まったく、んっ、人格崩壊までして…ミーナ、やっぱりオマエは最高だよ…」ドチュドチュドチュ

ミーナ「うう゛うぅぅぅう゛ううぁぁあ゛あああーっぅvv 美緒ぉーみおぉっvv」

美緒「おー、頭振っちゃって、ヨダレたらしちゃって…ここもこんなにビショビショで…んん、く、また出るぞ…」



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/03(金) 23:13:44.45 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「ひゃあぁぁっ、そんな急に早くしたら、美緒、だめぇっvvおしり、やぶけちゃ、あああああぁぁぁっvv」

美緒「ミーナのケツマ○コにしゃせーするぞ?いいな?いいな?聞こえてないか?くぅっいくぞ、いくぞぉっv」ビュルビュル

ミーナ「おぢるぅぅうううう!だしてえぇ、出して出して、私のお尻好きにしていいからぁ、あ゛ああ゛あぁぁっvv」ガクガクガク

美緒「はっ、はっはぁぁっ、はっ…くぅ、とまらん…」

ミーナ「あがががが!あづぅいいいいいっv せーしで私とける、お尻やけどするうぅぅううああああ!」アヘーVV

美緒「ミーナの本気のイキ顔は激しいなぁ、はっはっは」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:15:23.70 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「はぁーーー…はぁーーー…」ピクピク

美緒「これ以上やると、ミーナも耐えられないようだが…どうする」

ミーナ「まだよ…言ったでしょ、やめてって言ってもやめないでって…」グッタリ

美緒「はっはっは。そうだったな、では…」

ミーナ「んん゛んんぐぅぅううぅううっvv またお尻でするのね、美緒ぉっv もうそんなに私のお尻グリュンネしちゃダメなのにぃv」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:19:12.14 ID:+TAcQ7tZ0<>





後日

501基地 ミーナ執務室

サーニャ「この間はどうでしたか?」

ミーナ「えぇ、とっても良かったわ、とっても。あのクスリすごいわね。普段の私じゃ考えられないくらいのはしたなさだったわ…////」

サーニャ「坂本少佐は喜んでましたか?」

ミーナ「もちろん♪」

サーニャ「そうでしたか。良かったです、お役に立てて」

ミーナ「それでね。相談があるのだけど」

サーニャ「はい、なんでしょうか」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:20:30.17 ID:+TAcQ7tZ0<>


ミーナ「あれから美緒がお尻にしか興味が無くなっちゃったみたいで…いえ、それは気持ちがいいから良いのだけれど…」

サーニャ「けど?」

ミーナ「毎回毎回アヘ顔ダブルピースをしろってうるさいのよ…たまにするのならいいのだけど、毎日は…はぁ」

サーニャ「嫌ですか?」

ミーナ「嫌じゃないけれど…考えてみて。私が毎晩アヘ顔ダブルピースしてるの。アヘーって。どう?」

サーニャ「どうも何も、私はエイラのアヘ顔ダブルピース好きですし、なんとも…」

ミーナ「そ、そうだったわね…」



<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:23:07.40 ID:+TAcQ7tZ0<>


テテテテンッ デデデンッ!           つづく


<> もーん
◆/Pbzx9FKd2<><>2013/05/03(金) 23:25:49.05 ID:+TAcQ7tZ0<>


オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

もっミーナと言えば、桃かな?ケツでしょ。
長ったらしい前置きがあったのですが、切り離してエロだけにしました。
ので、今回とても短いですね。次のもっミーナで使いたいと思います。
次回は、ルッキーニかエーリカか、それとも。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/03(金) 23:43:20.61 ID:K6MjpDQm0<> 乙、エロだけかw
芳佳は何なんだよw

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/06(月) 00:50:22.23 ID:FvV/bfu8o<> 乙
良いですねぇ…シャッキーニの性への目覚めや、エーリカのトゥルーデを思う気持ちがウィッチンポによるレイプ…
はたまた、淫獣芳佳ちゃんの今回のミーナを上回るリーネちゃん調教とか夢が広がりますね。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/06(月) 19:54:43.60 ID:23Q7FDQto<> サーニャは自分がアヘ顔ダブルピースするのも構わないのか(困惑) <>