◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:38:30.46 ID:olAuo6pZ0<>



 ※タイトル通りの描写、エロ、ガチホモ、百合、スカやら何でもありな気がします

  男キャラ女キャラ関係なく入り乱れて 趣味全開お下品でござーますの

  きっと皆 悪魔堕ち手前で、たまにクズっちゃったり

  心が広く大丈夫な方どうぞ御突き合い下さい

  祓魔塾生中心で日常風景をゆるくお届けしたいと思います
 
 ※作者は変態なのでナニがあっても責任とれないらしい


色々変更があったので新しく勃起しなおしたよぉおおおおおおおっらんめぇえええぇぇえぇぇえええッ!

青エクSSが増えるといいなあ

ま、前すれ?↓
雪男「んほおぉぉぉおおっ!!おちんぽみるく最高ぉおおお!」燐「!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1336668087/






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1337265510(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
<>燐「弟が兄にアヘ顔とケツアクメを強要してくる」雪男「ガチホモこわいなぁ」
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:39:48.42 ID:olAuo6pZ0<>





−祓魔塾−






雪男「んほおぉぉぉおおっ!!おちんぽみるく最高ぉおおお!」グワッ

燐「!?」ビクッ

雪男「妊娠☆確実ッッ!!」ガタンガタンッ

燐「えっ」

雪男「んくぅっ.....!!」ビクンビクン

燐「ちょっ、えっ?」

志摩「な、なん?なんやの...??」

雪男「お腹パンパンだよぉっ........♪」ナデナデ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:40:31.79 ID:olAuo6pZ0<>







雪男「って兄さんに言わせたいんだけど

   どうしたら良いのかな」

勝呂「俺達がどうしたらええんや...」

雪男「はあ......兄さんを堕としたいな......性的な意味で」チラッ

燐「それを俺に伝えることに 何の意味があるんだ?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:41:05.41 ID:olAuo6pZ0<>

出雲「そんな事より授業に集中しなさいよ」

子猫「そおですよ」

勝呂「おん。勉強すんのはええ事や」

志摩「えぇ〜〜っ?」

子猫「往生して下さい」ハァ...

燐「まt

勝呂「ほんま騒々しいやっちゃ」

出雲「これだから男子は.....」ブツブツ

雪男「では授業を再開します」

燐「ち、ちげーよ!!んな場合じゃねえって!!!」ガタンッ

志摩「せせせせやで!!今の発言は一大事や!!(よっしゃああ!ココでいっちょ荒波立てて授業潰すで!)」ウヒョォーッ

しえみ「・・・・・」フルフル

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:41:31.92 ID:olAuo6pZ0<>

燐「ん?しえみ?」

しえみ「...........ないもん.......ッ!!」グッ

燐「えっ 何?」

しえみ「お、男同士なら妊娠しないもんっ!」

燐「ぉあ?」

しえみ「志摩くんに教えて貰ったよ........!

    子宮に精子が着床して妊娠するんだって!

    だから子宮が無い男の人は 妊娠するはずがないよ!!!」ドンッ

志摩「ちょっ」

勝呂「志摩ァ.....お前杜山さんに何つー事.....」ウワァ

子猫「最低ですね.....」

出雲「死ねばいいのに」

志摩「ひ、ひどいっ!!」ウワァァンッ

燐「いや自業自得だろ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:42:02.21 ID:olAuo6pZ0<>

志摩「そんな....!!俺はただ杜山さんが『いつも何読んでるのー?』

   なんて清らかな笑顔で話しかけてきてくれはったから

   この汚れなき笑顔に答えなと思ぉて 自分なかでも最上級のエロ本を貸してあげただけやさかい

   罪もくそもあらへん.....!俺は無実や......ッ!!!」ギリッ

勝呂「お前...........根本がおかしいわ」

子猫「へ、変態やぁ....」

出雲「死ねばいいのに

   クズが」ペッ

燐「まろまゆは なんか志摩に恨みでもあんのか?」 

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:43:13.38 ID:olAuo6pZ0<>

雪男「うるさいッッ!!」ガシャァァンッ

志摩「ひぃいいっ?!」

雪男「そんな事より授業を始めたいんですが」

燐「元はと言えばお前が原因だろ!?」

雪男「だまれッッ!!!!」ガシャワァァッ

燐「うおっ!!?」ビクゥ

雪男「授業再開します」

勝呂「マイペースすぎやろ....」

燐「ううっ.....」ブルブル

志摩「うっ....!」ビクンビクンッ ドピュッ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:43:46.10 ID:olAuo6pZ0<>

子猫「志摩さんだけなんやおかしかった」

志摩「普段強気で ガサツな態度の奥村君が怯えて震える姿に

   何や興奮してもうてwwwwwwイッたったwwwwwwwwwwww」ヒヒッww

勝呂「そおか」

しえみ「志摩くんはすごいね〜!」パァァァ

出雲「何言ってんのコイツ」

燐「もう何もわかんねぇ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:44:12.93 ID:olAuo6pZ0<>

雪男「では今から妊娠実験をします。

   僕と兄で」ソワッ

燐「またおかしな事言いだしたぞ」

出雲「帰りましょ」

燐「だな」

志摩「ちんちんふきふき」ゴシゴシ

勝呂「帰って自習するか」

子猫「僕も付き合いますよ坊」ニコッ

勝呂「おお、ありがとぉな子猫丸」ポフッ

子猫「いえいえ」♪

しえみ「皆が帰るのに残ってるのは 何だか友達が居ない子みたいだから

    私もついでに帰るね!!」バイバイ

志摩「あれっ?ちょっ!?」フキフキ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:44:41.79 ID:olAuo6pZ0<>

志摩「・・・・・・」

雪男「・・・・・・」

志摩「ぼ、ボクも塾の時間が......」ナハハ...

雪男「ここが塾です」

志摩「あっ、あ〜〜!そおやったわぁ〜!!」ヘラヘラ

雪男「くっ....!くそっくそっ!!!」ガンガンッ

志摩「ぴぇええ!??」ビクッ

雪男「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん

   兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん

   兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さんんんぁあああ兄さんにいさああああああんんん!!!」ガリガリガリガr

志摩「あ、あわわわわわわわ?!!」ガクガクブルブル

雪男「何でなんだ兄さん.....

   祓魔師になるなんて言いださなければずっと僕と一緒に.....僕が守って.....ぺろぺろ」

雪男「兄さん逃がさないよ兄さんずっと一緒にいようぼくが守るかるrぁ」ブツブツ

志摩「うわ、うわあ......」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:45:15.69 ID:olAuo6pZ0<>



シュラ「話は聞かせてもらった」ガチャッ

雪男「ちっ」

志摩「ほぁっ!!おっぱい先生救世主!!!」キタァーー

シュラ「いや〜んっ☆教え子がアタシの体をいやらしい目で見てくるぅ〜!

    おいビビリ 今舌打ちしたろコラ」ア?

雪男「してませんよ。聞き間違いじゃないですか

   今僕は膣としか言ってませんし、それは薬学の授業の一環であり

   発言を撤回する気もクソもありません」

志摩「何を言うてるんやろこのお人」

シュラ「薬学関係ねぇ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:46:35.48 ID:olAuo6pZ0<>

雪男「シュラさんは何しに来たんですか?

   あぁ、観光?ははっそれなら京都にでも逝ってろくださいですよね」ニコ

シュラ「いや神木から通報があってね?

    つかお前ホントあたしの事嫌いなんだな〜」プゥー

志摩「ま、まぁまぁ....(通報ってなんや通報って....)」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:47:09.95 ID:olAuo6pZ0<>

雪男「あれっ にいさんがいない」

志摩「結構前からおらんかったですよ?」

雪男「どどどどういう事ですか志摩くん!!!」バンッ

志摩「帰らはったみたいですねぇ」

シュラ「ありゃま」

雪男「なっ!!?何でだッッ!!何で僕を置いて帰ったんだ!!!」ギリリッ

志摩「さて何でやろね」

シュラ「普通は分かりそうなもんだがな」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:47:37.06 ID:olAuo6pZ0<>

シュラ「まぁなんだ ほら、豆腐メンタルtoビビリング鬼畜メガネ

    てめー燐に愛想尽かされたんじゃにゃいの?」プククッ

雪男「もはやそれ誰だよ!?」

志摩「もうあだ名ってレベルやあらへん

   眼鏡って部分で唯一 特定出来ますけど」

シュラ「特定出来るなら一々ケチつけて荒波立てんじゃねーぞコラァア!!?」ガンッ

雪男「そうですよ志摩くん。ネチっこい男性は嫌われますよ」

志摩「あらっ 何や矛先がこっちに」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:48:56.38 ID:olAuo6pZ0<>

シュラ「兄への欲情が抑えきれない弟のせいで授業にならないって

    眉毛に視線が滞りがちな生徒から通報があったわけよ」

雪男「誰ですかそれ

   ぶっ殺してやる」

志摩「今日の若先生は殺る気満々や」

シュラ「おそろしい事だよ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:49:52.20 ID:olAuo6pZ0<>

雪男「ハッ!?こうしては居られない!!

   今この瞬間も 部屋ではちょっと長めなボーダー模様のトランクス一枚で股間を少し黄ばませた兄さんが

   僕の帰りを待ってる!!」ダッ ウォォォッ ニーサン!!

シュラ「アイツ絶対悪魔堕ちしてるよ」

志摩「悪魔とか以前に 人としておかしい」

シュラ「んっ?あー........にゃははっ.....そうだにゃぁ〜」ジィー

志摩「?」

シュラ「お前入学当初よりしっかりしてきたじゃんっ?」ニマニマ

志摩「へっ?」キョトン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:50:49.34 ID:olAuo6pZ0<>

シュラ「ちゃ〜んと自分の本心を言葉にして発してる、大事だよそーゆーの」

志摩「は?はあ....」

シュラ「最初の頃よりあの嘘っぽい笑顔も大分ほぐれてきたし?」ウシシッ

志摩「ふへっ!!?な、なん言って....」キョド

シュラ「信じろよアイツらを」

志摩「っ......」

シュラ「言いたいことは言え!無理に笑って誤魔化すな!」

志摩「・・・・・」

シュラ「でねーと......雪男みたいになっちまうぞ」










<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:51:52.76 ID:olAuo6pZ0<>

志摩「それはイヤですわ」

シュラ「だろ?」

志摩「せやからこれからは

   俺のちんぽをそのおっぱいで挟んだって下さいッッ!!」ペコリィ

シュラ「ふむ。そうかわかったよ

    胸の代わりに 囀石で挟んでやるからな」

志摩「や、やめたって下さい!!」ウワァァン

シュラ「物は試しだよ。男なら根性見せろ」ナ?

志摩「それ試したら俺女になってしまいますぅうう!!」ビエーン

シュラ「えー」

志摩「おっぱいがええ!たわわに実ったそのスイカップ!!

   四捨五入したら三十路なのに18歳は無理がある立派なその おっぱい!おっぱい!」ブンブン

シュラ「よーし、

    その竿切り落としてやる」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:53:05.48 ID:olAuo6pZ0<>

志摩「調子ィ乗ってすんまへんでした。

   ここいらでお暇しますぅ」ヘコヘコ

シュラ「お疲れ〜まったねーん☆」フリフリ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:53:55.07 ID:olAuo6pZ0<>





雪男「部屋に戻っても兄さんは居なかった

   でも僕は兄さんの臭いが染み付いたそのシーツに顔をうずくめるだけで

   全身が兄さんに満たされていくような幸せな気持ちになるのだった」

クロ「こいつおかしいよ」

メフィ犬「ですねぇ」

アマイモン「あめおいしいです」






    











凹第一話 完凹








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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:54:58.44 ID:olAuo6pZ0<>








−廊下−










勝呂「ぐぬぬ........」

燐「?こんなとこで何やってんだ 姫」

勝呂「くっ.....お前かい.....

   ちゅーか姫って言うなボケ.....ッ」ズキズキ

燐「へへっ。教室はいんねーの?」

勝呂「ちぃと頭が痛おてな......」

燐「へぇ、そっか お大事に」テクテク

勝呂「おいコラちょい待ち」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:55:59.77 ID:olAuo6pZ0<>

燐「何だよ.....邪魔すんなって」ムッ

勝呂「手前は通り掛けの病人に対して

   もっと労ってやるとか そー言う気遣いはないんか!?」ズキズキ

燐「はぁっ?病人?えっ お前病気なのか?バカだな〜

  俺は折角早く来たんだし 雪男が来る前にこの牛乳瓶いっぱいに溜めこんだ

  ザーメンを扉に仕掛ける為の準備に忙しいんだよっ!!!!このウスノロがよおォォオオオオオッ!!?」ボワッ

勝呂「いや病気っつー程のもんやないんやけど、偏頭痛っちゅーか.....

   えっ?何で俺が怒られとるんや?

   てか手前何しようとしとるて?えっバカ?なんやてバカ なんバカかぇア?n??」グワングワン

燐「お、おい大丈夫か?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:56:41.25 ID:olAuo6pZ0<>

勝呂「自分を見失いかけたわ」ズキズキ

燐「プハハッww気ぃつけろよ〜

  じゃあな、どーぞ安らかに南無網タイツ」スタスタ

勝呂「まてまてまて!」

燐「何だよ......」イラッ

勝呂「おかしい」

燐「ナニがだよっ!?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:57:34.57 ID:olAuo6pZ0<>

勝呂「どっから突っ込んだらエエんや!!?」ズキズキズキズキ

燐「はぁっ?何言ってんのかよくわかんねーけど とりあえず自分のケツにでも突っ込んでろよ」

勝呂「フィストどうこうの話しとんちゃうわボケェッ!!!

   ケツに突っ込むんは竿だけにしとけやドアホ!」

燐「マジで何の話してるんだオマエ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:58:36.31 ID:olAuo6pZ0<>






志摩「なんや坊が廊下でけったいな事叫んではる、いやらしわあ〜」

子猫「うわああああ!?ぁああやっぱ変態や!!変態しかおらんのやこの塾はぁああああ!!!」ガタガタ

志摩「ははっ ははははははははははっ」ヘラヘラ

子猫「ぼんぼんぼんんぼんぼんんんんぅぅうううううぼんんんんん!!」ガクガクブルブル

志摩「バフォッwwwwふぉwwwふぉひっwひwひひひいぃwwwwwwww」

子猫「ぼん  b       お  n





                        b















<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/17(木) 23:59:35.41 ID:olAuo6pZ0<>

子猫「こんなん先生方に見られたら心配されはるから、

   ちょっと落ち着きましょうや 志摩さん」ネ?

志摩「バフwwwふぅwwぉ?wwww

   えっ、あ はい」ピタッ

子猫「ていっ」ゴッ バギィッ

志摩「えっ」ビクッ

子猫「あははっ、自分で自分の腕折ってみました」ニコッ グリュン

志摩「そ、そぉ〜でっか......」ハハ....

子猫「どおです?」

志摩「へっ?」

子猫「どおですかこの腕」ニコニコ

志摩「えー、えーとっ.....わ、わぁあ〜!見事に折れとるなぁ〜!!!さすが子猫さん見事やわあ!!」ハハハッ....

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:00:11.22 ID:lgB40agk0<>

子猫「何ヘラヘラしとるんやぁぁああああああっっ!!」ダダッ ドゴッ バギャッ

志摩「ぴぃいいっ!!?」

子猫「アバラを強打してみました」フフッ

志摩「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

子猫「?何で謝らはるんですか?」

志摩「ふぇぇ......」プルプル

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:00:53.73 ID:lgB40agk0<>

燐「何してんだお前ら?」

勝呂「ん?ああ、子猫丸に志摩やないか」

志摩「坊ッッ!!奥村くん!!」ガバッ

勝呂「うおっ!ちょっ志摩やめぇや!おまっ!?しがみつくなて!」ゲシゲシ

志摩「びえぇえええん!!こわかったですぅうううう!!!」ギュゥゥゥ

勝呂「おいコラまじでやめっ......」

志摩「ぁぅぁぅ」フルフル

勝呂「くそ....ッ!.........はぁあ.....!しゃあないやっちゃなあ...........」ヨシヨシ

志摩「うぅ.....;」ギュゥ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:01:46.90 ID:lgB40agk0<>

子猫「ちょっと志摩さん、坊困ってはるやないですか〜」

勝呂「おん?って何や子猫丸

   腕の関節が一つ増えとるぞ」

子猫「志摩さんにやられました」

勝呂「やっぱりな」

燐「志摩ならやりそーだな」

志摩「えぇええ〜〜〜!?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:02:41.19 ID:lgB40agk0<>

子猫「なんちゃって、ホンマは自分で折ったんですけどね」

勝呂「やっぱりな」

燐「いやまぁ 気付いてたよ

  だってあれだけ大きな音がしたからな」

志摩「よ、よかったぁ〜」ホッ

勝呂「おん?志摩お前 子猫丸がケガしとんのに

   よかったとはなんやよかったとは!」

燐「志摩ァァッ!!!てめぇでも言っていい冗談と悪い冗談があんだろ!!

  このピンク野郎が」

子猫「うぅっ....傷が痛みますぅ......」シクシク

志摩「ちょっ!そぉやって俺を悪者みたいにすんのやめてや!!」ワーン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:03:24.83 ID:lgB40agk0<>

子猫「痛いですぅ.....」ウルウル

勝呂「よしよし....」ナデナデ

子猫「ンフッww」

燐「よしよし」ナデナデ

子猫「触るなあっ!!」ガバ

燐「えっ す、すまん」ビクッ

子猫「えへへ、坊ぼんん〜♪」ハニャーン

燐「勝呂お前愛されてるな〜」

志摩「ええなぁ」

勝呂「いや あんま良い気はせぇへんけどな」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:04:03.97 ID:lgB40agk0<>

志摩「俺にも甘えさしてくださいッッ!!」ワクワク

勝呂「奥村にでも甘えとれや」

志摩「ハーイッ!!

   奥村くぅん♪」ギュム

燐「あっ、すまん。俺そーいうの無理なんだ やめてくんね?」サッ

志摩「ごめんね」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:04:33.94 ID:lgB40agk0<>

志摩「そもそも 子猫さんは何で自分で骨折らはったんです?Mやの?子猫さんはドMやの?」

子猫「何や志摩さんがきもちわるい事言うてくる」

燐「さすがエロ魔神、俺達には理解できねー考え方してんな」ペッ

志摩「うぅっ.....」シュン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:05:17.45 ID:lgB40agk0<>

勝呂「まあまあ、そこまで言うてやんなて

   俺も気になっとる事やさかい」

子猫「えっ!?坊は僕がMかSか気になっとるんですか!?

   つ、突き合いたいとか思ぉてはるんですかっ!!?」ホァァアッ

勝呂「お前が何言うとるかわからんが

   今後 貴様らとの付き合いをどうするか悩むところやな」

志摩「極めて普通の反応や」

子猫「ですねぇ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:06:10.46 ID:lgB40agk0<>

燐「つーかさ、今のとこはノリで突っ込まれるか突っ込むかしろよ

  ノリツッコミみたいな感じでさ」

勝呂「お前それ意味間違っとるからな?」

志摩「あれっ?奥村君さっき ガチホモ的な展開は無理って

   言うてはりましたよね?」

燐「俺、他の奴らがナニされよーがハッテンしようが気になんねーんだよなあ

  身内にそんな感じのがいるし」

勝呂「あー」

志摩「ほぉ」

子猫「それはそれは」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:07:11.48 ID:lgB40agk0<>

燐「なんつーの、掘りつ掘られつってやつ?

  俺って袋のでっけー カンダイな男だからさ?」ヘヘッ

志摩「バフォッ!?」

勝呂「誰か通訳してくれ」

子猫「もちちゅもたれつ」

志摩「えっ!?

   (噛んだ!?でも突っ込むのメンドーやさかいここはスルーで)」

勝呂「ハハッ、子猫 今噛んでもーたなぁ」ハッハッ

志摩「(ワォオオオオオッ!?)」

燐「?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:07:50.52 ID:lgB40agk0<>

子猫「・・・・・///」カァァッ

志摩「(うわっ!めっさ照れてはる!!真っ赤や真っ赤!!MAKKA! MAKKA !)」

燐「子猫丸 顔赤くね?」

志摩「こん人言いよったで!!空気読まんと言ったでぇええええっ!!?」ワァァァッ

勝呂「志摩うるさい」

志摩「」シュン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:08:33.75 ID:lgB40agk0<>

子猫「はぅぅ・・・・・///」カァァ

志摩「・・・・・・(あんだけ色々トンでも発言しといて

   今更 恥もクソもあらへんと思うんやけどなぁと 俺は思った)」ウーン

勝呂「・・・・」フム

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:09:12.28 ID:lgB40agk0<>

勝呂「子猫丸」

子猫「ひゃ、ひゃぃいっ!」ビックーン

勝呂「何慌てとんねん

   ちょっとオデコ貸してみい」

子猫「へっ?」

勝呂「んっ.....」コツン
















朴「ッ!?」ガタンガタタン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:10:25.75 ID:lgB40agk0<>

出雲「どうしたのよ朴。

   すごい血走ってるわよ目が」

朴「あっ、出雲ちゃん 今から塾?」ニヘー

出雲「うん、そうだけど....」

朴「いいなぁ〜男と男の竿試合」ホクホク

出雲「う、うん すごく良いわね

   よくわかんないけど」

朴「私も塾に戻りたいよ〜」ソワソワ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:11:14.98 ID:lgB40agk0<>






勝呂「熱はあらへんなあ....」ス

勝呂「あー.....でも確かに顔は赤い気ぃするわ.....」ピトッ

子猫「我が生涯に一片の悔いなし」

志摩「さすが坊 さわやかっこえぇ」

燐「あーびっくりした。てっきりちゅーすんのかと思った」

勝呂「はあっ?」

子猫「!!それがええです!!坊そうしましょうどうしましょう!!?」

志摩「この坊主 煩悩だらけですよ」

勝呂「お前も人の事言えへんやろが」

志摩「はいっ!!」エヘン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:12:45.40 ID:lgB40agk0<>

子猫「では僕は皆さんにしっかり構ってもらったんで

   そろそろ病院に行きますね」

勝呂「おん、ん?」

志摩「も、もしかして わざわざ自分で骨折したりしたんも

   俺達に構って欲しかっただけとかですか!?」

子猫「はい 最近影が薄くなってきたんで皆さんに忘れられへんようにと

   一芝居打ったんです///」ニヘヘ

志摩「そうでっか....」

燐「本当に折っといて芝居もクソもねーだろ」

子猫「そ、それだけ皆さんの事が好きって事ですよ!///言わせんといて下さい恥ずかしい///」カァァッ

勝呂「さっさと病院行ってき

   アタマも精密検査してもらえばええんちゃうかな」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:13:33.91 ID:lgB40agk0<>

燐「そういえば頭がおかしいと言えばさ

  勝呂お前アタマだいじょーぶかよ?」

勝呂「何や手前 喧嘩うっとんのか?

   犯すぞワレ」

燐「何でそーなるんだ!?」

志摩「(嗚呼...今の坊 漢らしゅうてかっこよかったわあ)

   坊に犯すぞって言われるだけで 三か月はオカズに困らへんし」

勝呂「えっ」

志摩「おっと 今のは心の声です」

勝呂「そおか」ホッ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:14:16.34 ID:lgB40agk0<>

燐「自分で言ってただろー、頭が変だとかなんとかさ

  ついさっきの事だろ?忘れたのか?お前バカ?」

勝呂「おい」

志摩「あぁー、頭が変と言えば坊は偏頭痛もちなんですよ〜

   変態やから頭も偏っとって変頭痛wwwwなんちゃってwwwwwww」ププッ

勝呂「率直に言わしてもらうが 貴様らの言い回しが気にいらへんな」

燐「おちんぽ奴隷」

勝呂「アぁ?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:15:11.82 ID:lgB40agk0<>

志摩「なんでそないな事言うたん?」

燐「えっ...雪男がイライラしてる時に耳元でこー囁くと 落ち着いて光悦とした表情になるからさ

  良かれと思って....すまねぇ.....」シュン

志摩「そやったんか.....つまらん事聞いてしもて 堪忍やで......」ヨシヨシ

燐「志摩っ.....!へへっ.....!お前ってイイ奴だな!!」ニヒッ

志摩「せやで!俺はエエ奴って事で有名な男やからね!」フフン

勝呂「ヴァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛!??」ゴンッゴンッ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:15:42.15 ID:lgB40agk0<>

燐「勝呂のきがくるった」

志摩「坊の中で理解の範囲を超えすぎて 脳が悲鳴をあげとるんや」

勝呂「ぉオン・バサラクkっくクァp?k?」

志摩「まあまあ、坊落ち着いて。お薬飲まはりました?ロキソ☆ニンちゃんと持ってはります?」

燐「お、俺のションベンでよけりゃ飲むか?」ソワッ

勝呂「ハーッ!ハーッ!」ズキズキズキズキ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:16:22.36 ID:lgB40agk0<>







燐「まぁでも頭痛くらいで大げさだよな」

志摩「えっ」

勝呂「えっ」ズキズキ

燐「子猫丸はもっと痛い思いしてるんだぜ?

  なのに頭がイカレてるだのちんぽ狂いだので喚き散らかしてよ、かっこわりぃ〜」

志摩「せ、せやけど、子猫さんのあれは自業自得であって.....」

勝呂「・・・・・」フゥム

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:17:18.74 ID:lgB40agk0<>

勝呂「...........せやな.....確かに奥村の言う事は一理あるわ......

   子猫丸の痛みに比べたらこんな頭痛大したことあらへんっ!」フン

燐「だろ?」

志摩「さすが坊ッ!!

   坊がそれでエエなら俺はもう何も言いませんよ メンドーなんで」ハハ

燐「これがハッピーエンドってやつか!

  なんか良いなこういうの!!」ヘヘ










<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:18:02.96 ID:lgB40agk0<>

勝呂「でも痛い事には変わりあらへんし 薬飲むわ」ゴク

志摩「まぁ普通 そうなりますよね」

燐「じゃあ俺はザーメンぶっかける準備するぜ」

志摩「奥村くんが何を言ってるか ちょっとわからんです」

勝呂「俺にもわからんし 深くは考えんようにしとるんや」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:19:14.71 ID:lgB40agk0<>

燐「あれっ?俺の魔ちんサマの汁と精子の結晶である牛乳瓶がねーぞ?

  仕方ねーな〜直接ぶっかけるか」

勝呂「今更だが お前色々終わっとるな

   ちゅーか瓶いっぱいに精子溜めるとか どんだけ日数かかんねん」

燐「ほら俺って悪魔の血ぃ引いてるからよ、アソコの回復もはえーんだよな!」ヘヘッ

勝呂「なるほど」フムフム

志摩「サタンの仔は格が違った」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:20:03.02 ID:lgB40agk0<>

しえみ「これおいしいな〜」ゴクゴク プハァ

志摩「おほっ、杜山さんこんちわあ〜♪」

燐「よぉ!しえみ!」

しえみ「あっ、みんな〜!学校お疲れさま!

    私は今日も一日ほぼニート状態の店番してたよ〜」アハハハッ

勝呂「いきなり自虐的な挨拶してきおったで」

志摩「さすがの俺でもリアクションに困るわ」

燐「それよりも 俺はしえみが飲んでる牛乳瓶が気になるんだ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:21:01.00 ID:lgB40agk0<>

しえみ「これね!さっき廊下で拾ったの!

    栗の花の良い香りがして 思わず飲んじゃった〜」エヘヘ ゲプゥ

燐「へー!」

志摩「それは良かったねぇ〜」

勝呂「めでたしめでたし やな」










凹第二話 完凹









<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:21:36.45 ID:lgB40agk0<>





−教室−




プ〜ン




志摩「(なんや)」

勝呂「(ごっつい)」

燐「(しえみクセェ〜)」




出雲「ちょっと!あんた臭いんだけどッ!!」ビシッ

しえみ「えっ!?」ガーン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:22:39.41 ID:lgB40agk0<>

出雲「これでも舐めてその臭いどうにかしなさいよ!」スッ

しえみ「(あっ、飴だ)

    神木さんありがとう!」パァァッ モワッ

出雲「お礼なんか良いから 早くその臭いなんとかしてってば!あー!臭い臭いっ!!」ツカツカ ドスン

しえみ「う、うんっ!(わぁぁあ!!神木さんからの始めてのプレゼントだぁぁぁ!!どどどどうしよう!)」ドキドキ

出雲「(ちゃ、ちゃんと自然に渡せたわよね?感じ悪く無かったわよね!?

   あーもうっっ!!何であんな奴の為に アタシがこんなに気を使わなきゃなんないのよ!)」モヤモヤ

しえみ「か、神木さんこれ大事にするね!!絶対食べたりしないからねっ!」タタッ

出雲「バ、バカッ!!食べなきゃ意味ないでしょっ!?

   ちょっ!こっちに来ないでってば臭いがうつっちゃ......」ゲッ


キャッキャッ ウフフ







志摩「あっ、良い話っぽくならはった」

燐「俺様のおかげだな」










凹続二話 完凹












<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:26:30.45 ID:lgB40agk0<>











アマイモン「兄上」

メフィスト「ん、なんだ?」

アマイモン「兄上にボクの性器を見て頂きたいのですが」

メフィスト「え どうした藪から棒に?

      まぁ見るだけなら構わんが....」

アマイモン「ワーイ♪」ズルッ

メフィスト「困った弟だ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:27:14.43 ID:lgB40agk0<>

アマイモン「兄上兄上」

メフィスト「次はなんだ?」

アマイモン「ボクの性器を触って頂けませんか」

メフィスト「えー まぁ触るだけなら....」ムニュ

アマイモン「ワーイ♪」ゾクゾク

メフィスト「本当に困った弟だ」ムニムニ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:27:56.36 ID:lgB40agk0<>

アマイモン「ああああにあにあにうえ」

メフィスト「ん?」

アマイモン「そのままボクの性器を擦って頂けませんか」ソワソワ

メフィスト「あ、あぁ.....」シュコシュコ ニチャァ

アマイモン「ワーイ♪ww」ヘコヘコ

メフィスト「・・・・・(先走りが...)」チュコッチュコッ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:29:03.43 ID:lgB40agk0<>

アマイモン「そろそろ兄上もお尻が疼いてきたんじゃないですか?

      ではうつ伏せになってお尻を高く上げて 四つん這いになって貰いましょうか」

メフィスト「仕方がない奴だ....


      何言ってんだオマエ」

アマイモン「えっ?ダメなんですか?今更そんな 理解が出来ないなぁ」

メフィスト「いや、何でしてもらえると思っちゃったのか

      私としてはまずそこが理解できないんだ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:29:55.14 ID:lgB40agk0<>

アマイモン「最近 兄上の事を考えるだけで下半身が熱くなって、同時にとても切ない感じになるんです」

メフィスト「一体何のカミングアウトだろう」

アマイモン「なので人間式 性欲発散法を勉強して、兄上で実践してみようと思いまして」

メフィスト「勉強熱心なのは良いことだが 一体私にナニする気だこいつ」

アマイモン「はい!レイプしようと思ってます!」

メフィスト「む?」

アマイモン「おっと」

アマイモン「何でもありません

      あー兄上は素敵だなあ 犯したい それでも兄を 犯したい」五七五!

メフィスト「もう誤魔化しきれてないからな?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:31:05.66 ID:lgB40agk0<>

アマイモン「今のは俳句です わびさびです ニホンのココロです」

メフィスト「そんなので納得すると思ったら大間違いですからね」

アマイモン「うるさいなぁ

      さっさとケツだせよくださいです」

メフィスト「こいつ開き直りやがった

      さすがだな地の王アマイモンよ
      
      地の奥深くにでも埋まってればいいのに」

アマイモン「兄上のお尻マンコ様になら埋まってみたいですねぇ」ウズウズ

メフィスト「今すぐ出てけ!!」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:31:50.09 ID:lgB40agk0<>

アマイモン「え〜ダメですか?いけると思ったのになあ」

メフィスト「ふふん、その程度の口説き方で私を堕とそうだなんてまだまだアマいですね

      アマイモンなだけに」プッ

アマイモン「あ゛?」

メフィスト「どぉどぉ」ヨシヨシ

アマイモン「えへ〜」♪

メフィスト「(あっ、ちょっとかわいいな)」キュン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:32:21.29 ID:lgB40agk0<>

クロ(おーい くずども〜!)ピョーン

メフィスト「おやおや、クロじゃありませんか」

アマイモン「おいしそうですね」

クロ(えっ)

メフィスト「えっ」

アマイモン「ジョークですよ」

クロ(なんだジョークか!)ホッ

アマイモン「あははっ」ウズウズ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:32:52.15 ID:lgB40agk0<>

クロ(そんなことより ごはん!)

メフィスト「ええっ、またですか?」

アマイモン「ボクもお腹空いたなぁ〜」チロリ

クロ(なんかこいつ おれのことばかりみてくるぞ)

メフィスト「お腹空いてるからですよ」

アマイモン「何でも良いから食べたい気分なだけなんです」

クロ(そっかー!)ホッ

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:33:46.10 ID:lgB40agk0<>

メフィスト「う〜ん困りましたねぇ 何かありましたっけ......」ゴソゴソ

クロ(はやくっ!はやくっ!)ピョンピョン

アマイモン「いやしい猫又だなあ」

メフィスト「無いですねぇ〜、あぁこっちの引き出しに御馳走が......」ガタゴト

クロ(ごちwwそうwwwめしwwwうまwwww)ゴロゴロ

アマイモン「こいつ黙らないかなあ」

メフィスト「あ〜、あぁこれで良いや

      はいクロ、今が旬のニンニクの醤油漬けですよ」ホレッ

クロ(こんなの ごちそうじゃない)

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:34:26.41 ID:lgB40agk0<>

メフィスト「こらっ!贅沢言うんじゃありませんっ!」メッ

アマイモン「ですが兄上が出したのはタマネギであって ニンニクじゃないですよ」

クロ(しかもこれくさってる まっくろだぞ)

メフィスト「あっ バレちゃいましたか!」ハッハッ

クロ(おまえほんとうにこんなものくわせて

   おれがどうにかなっちゃっても へいきなのか?)

メフィスト「まぁ私悪魔なんで 正直猫又の一匹や二匹死んだところで

      今更悲しくもなんともないわけですよ」

アマイモン「さすが兄上!

      すさまじいクズっぷりです」

メフィスト「でしょう!」フフン

クロ(さいあくだこいつら)

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:35:05.42 ID:lgB40agk0<>

クロ(えいっ)チョロッ シャァァァッ

メフィスト「ちょっ!クロッ!?なにして!!?」

アマイモン「勢いあるおしっこですね」

クロ(ふんっ!)ブリッ ポトトッ

メフィスト「ワォオオオオオッ!!!!?」

アマイモン「質量のあるうんちですね」

クロ(はらいせだ)ベーッ

メフィスト「うぅっ......私の部屋が.......」グスン

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:36:10.86 ID:lgB40agk0<>

クロ(まあまあ げんきだして)

アマイモン「ドンマイです」

クロ(しかたがなかったんだよ)

メフィスト「誰のせいだと思ってるんですかっ!!?」

アマイモン「でも元はと言えば 原因は兄上ですよね」

メフィスト「そ、そうだが......」

クロ(ざまぁみろ!)

メフィスト「なっとくいかない」

クロ(なっとうくうなっとうくう!)

アマイモン「あんな腐った豆のどこがおいしいのかなあ」

クロ(えっ、あれくさってるのか?だれがそんなことはつあんしたんだ?

   ここにはくさったもんしか おいてないのか?)

アマイモン「どうなんですか?兄上」

メフィスト「知るか」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:37:01.50 ID:lgB40agk0<>

メフィスト「よし、こうなったら腹いせに生まれたままの姿で

      何も隠さず!誰にも媚びず!あるがままに塾に飛び込んで

      祓魔塾生徒を驚かせてやりましょうか!」スッポーン!

クロ(ばかかこいつ)

アマイモン「でもそういう所が 愛らしいです」

クロ(ほもかこいつ)











<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:37:52.31 ID:lgB40agk0<>








−教室−



ワイワイ ガヤガヤ




燐「勝呂って頭ヤベェらしいぜ!」

しえみ「へ〜っ!」

勝呂「その言い方やめんか!」

志摩「坊、坊!」

勝呂「なんや」イライラ

志摩「奥村くんが言いたいんは 坊の髪型の事やないでしょうか!」ネッ

勝呂「なるほどな、手前それフォローになっとらんからな?」

燐「俺はどっちのアタマもそっちのアタマもがおかしかろうが勝呂は勝呂で

  ど どっちがそっちなのかどっちなんらよぁ!?」アェ?

勝呂「こいつヤクでもやっとんちゃうんか」

燐「オ、オレはアッシャーとゲヘナの掛け橋になるぜっwwwwww」ダッ ドゴンッ

しえみ「燐が黒板に猛進してっちゃった」

勝呂「何でそないな事したんやろうな」

志摩「危ない人やわぁ」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/05/18(金) 00:38:30.44 ID:bJ8D/i/mo<> お・・・お前ッ・・・
上条当麻アへ顔ダブルピース計画はどうなったんだよッ! <>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:38:31.78 ID:lgB40agk0<>

志摩「ほれ奥村くん、あむっ んちゅるぅ.....」クイッ チュゥゥ

燐「うみゅッ......!はむ.....れろ.....んぅぅ.....」レロレロ

勝呂「えっ」

しえみ「うわぁ」ウワァ ウワァ

出雲「擬音が耳障りね」ピッ ピロリロリ〜ン♪

勝呂「えっ」











勝呂「えっ」












<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:39:13.81 ID:lgB40agk0<>

燐「はぁっ......はあぁぁ〜.......」トロ〜ン

志摩「落ち着かはった?」ペロリ

燐「ぅ.....志摩って.......結構上手いんだな......///」ドキドキ

志摩「せやろ?俺はキスで男も女も堕とせるって有名な ええ奴やからね!」

しえみ「きもちわるい」

志摩「あれっ」

燐「え、でも俺きもちよかったぜ?」

勝呂「そおか。だからどうした」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:39:53.57 ID:lgB40agk0<>

志摩「残念な事に、奥村くんとの心の距離は縮まったみたいやけど

   坊と杜山さんとの距離は遠なってしもた」

勝呂「残念やわ ほんま」

しえみ「はじめて男の子って怖いって 実感しちゃったよ〜!」

燐「ははっ!男はオオカミだからなっ!がおーっ!」ワンワン

しえみ「きゃぁ〜!もう燐ったらぁっ!」キャッキャッ

勝呂「手前ら仲ええな」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:40:21.71 ID:lgB40agk0<>

燐「つーかよ、何であんなに上手いわけ?常に女に飢えてるみたいな感じ醸し出しといてさ

  変態?変態なのか?」

志摩「坊で練習しましたからね!」フフン

燐「へー」

勝呂「ほー

   ほぁっ!!!?」

燐「ほぁっ!ほぁっ!」ワンワン

しえみ「ほぁ!ほぁーっ!」ニャー

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:40:50.59 ID:lgB40agk0<>

勝呂「おま、おまっ!何言うとるんや!?

   俺そないの事した覚えあらへんぞドアホッ!!///」カァッ

志摩「えっ、だって坊が寝てる時に犯ってましたから.....」シュン

燐「それなら仕方ねーな」

しえみ「ふかこうりょく だね!」

志摩「うんうん」

勝呂「くそっ」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:41:30.87 ID:lgB40agk0<>





勝呂「俺の.....ファーストキスぅぅ.........!」グスン

志摩「ひひっww」

勝呂「こないな奴に..........ッ」ウゥッ

燐「なんかカワイソーになってきたな」

しえみ「くち くちびびbぃるきぃび」

燐「ど、どうした?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:42:25.31 ID:lgB40agk0<>

しえみ「くちびるなんて子供の頃に両親にどうせ奪われてるよって

    言いたかったんだけど

    ちくびの話になっちゃったの!」エヘヘェ

燐「?」


志摩「?」


勝呂「?」


<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:43:14.64 ID:lgB40agk0<>

勝呂「まぁええわ......終わった事を今更嘆いたってしゃーない.....」ハァァ....

燐「だな!」

しえみ「それだけ愛されてるって事だもん!よかったね勝呂くんっ!」

志摩「そぉですよ!その証に舌も入れたことあります!下にはまだ入れてまへんが」

勝呂「オァアアアアアアアアアアアアッ!!??!」ガタン

燐「男鳴きだ」

志摩「かっこえぇ」キュン

しえみ「そうかなぁ」

出雲「早く授業始まらないかしら」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:44:16.24 ID:lgB40agk0<>

ガチャ ン


メフィスト「絶好のタイミングで私参上!!」ババッ ブランブラン

出雲「はっ!?ちょっ!理事長っ!!?」

しえみ「きゃあぁぁっ!!何で裸なんですか!!いやぁあああああっ!!」

燐「よし レイプしようぜ!!」

しえみ「わかった!」

メフィスト「えっ なんで?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:44:50.09 ID:lgB40agk0<>

勝呂「男見せたるわ!」フンッ

志摩「坊、あんま気張りすぎたらあかんですよ?」ニシッ

メフィスト「いや あのね、ちょっやめ、いやイヤアアアアアアアアアッッ!!?」



ガタンッ バタバタ バタ......〜〜〜〜〜








<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:45:57.66 ID:lgB40agk0<>

ズッ グニュ ジュププゥ..... ゴポッ ゴボッ


燐「おいっ!もっと舌絡めろって!」ペチペチ

勝呂「こっちも忘れんなや!奥までぶち込むぞワレ!」ズイッ

メフィスト「ふひぃ.....ひゃぃい.....ん.....ッ!んぶぅっ......!ん゛ッ!ん゛ん゛ん゛ぅ゛ッ!!」ヂュボッヂュボッ ゴホッ

しえみ「わぁ〜!すごいよ〜!腕がこんなところまで入っちゃったー!」アハハッ グポッ グポッ

メフィスト「ぉ゛ごぉおお゛お゛ぉ゛......!?」ガタガタ

志摩「乳首もホレホレ、こんなにビンビンにさせてからに」ピンッ ギュゥゥッ

メフィスト「んぎっ!!がっ゛.....!やっ.....や....らぁ゛..........ッ゛!」プルプル ゾクゾク

しえみ「あっ!今お尻がきゅぅぅってなったよ!おもしろ〜い!!」ニュゴゴ ズッポズッポ♪

志摩「気持ちええですか?ええんですよね?」コネコネ ギュチッ

燐「生徒にきったねぇアヘ顔晒して恥ずかしくねーのかよっ!!」ガシッ ズヂュグブゥ

勝呂「ちんぽ触っとらへんのにギンギンのダラダラや!こいつマジもんの変態やな!!」ペッ

しえみ「あははっ、田植えみた〜い」ゴッ ニュゴッ♪

メフィスト「ん゛ぐぅゥゥゥーーーーーッ!ぅ゛ーーーーーーーっ!!!」ガクンガクン

志摩「理事長のおっぱいは、どないな味がするんやろかなあ〜っと」チュパ コロコロ ガリッ

メフィスト「ひぃんん゛ん゛!イぐ、イぐぅ!!ぁあああだめですだめです漏れちゃいまっ」























アマイモン「これが見たかった」







凹第三話 完凹








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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:47:12.11 ID:lgB40agk0<>






メフィスト「連帯責任で

      全員 鼻フックの刑です。さっさとここに並んで下さい」

宝「ェー・・・・」

出雲「いくらなんでも理不尽過ぎる気が」

しえみ「ほ、ほんとだよね......!」ウゥッ プルプル

燐「でも しえみが一番ノリノリだったじゃん」

勝呂「そうやそうや。俺達は関係あらへん」

志摩「いや 坊だって中々のもんでしたよ?

   杜山さんは確かにすごかったですけど」

しえみ「ごめんね......男の人のあんな姿見るのはじめてだったから テンション上がっちゃってww

    ちょっとハシャいじゃった.....」シュン

燐「あ、あぁそうか.......テンション上がるとフィストしちまうのかお前

  スゲーな......ほんとお前スゲーよ.........」

勝呂「杜山さんには敵わんなあ」ハハッ

志摩「よっ!日本一!」ヒューヒュー

しえみ「えっ、えへへ///何か照れちゃうよ〜!///」モジモジ

出雲「なにこれ」







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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/18(金) 00:48:08.95 ID:lgB40agk0<>







メフィスト「くっ.......私ともあろう者が.......!あのように無理矢理犯されて........私は..........っ///」ドキドキ

アマイモン「兄上のビッチ」

クロ「でもおれはピーナッツトーストもすきだぞ!」ムシャムシャ

アマイモン「そうですか 良かったですね」











凹続三話 完凹 











<>
◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/18(金) 00:59:38.58 ID:lgB40agk0<> >>70PCがっ.....PCが悪いんですぅうううッ.......!!更新ッ......再起動.......ッ!!
  書き溜めてたデータを消しやがってッ......!!ちゃんとデータ保存し忘れてたドジっこビッチな自分が悪いんですけどね!
  時間がある時コツコヅコヅコまた書き溜めます。ライトなエロでりふれっしゅ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/05/18(金) 01:30:34.02 ID:ocOHOFbIO<> やはりお前か!スレタイで分かるわwww
安定の狂気で安心した。もっとエロくしてもいいのよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/05/18(金) 01:51:01.27 ID:w0+Lh+LI0<> す、すげえ
アニメしか見たことないけど原作はこんな感じなのか・・・
コミック買ってみるかな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/05/18(金) 11:47:40.58 ID:4PfjCr9SO<> >>84
アヘ顔ダブルピース待ってるんだからね!

…ふぅ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/05/19(土) 21:41:11.27 ID:JTnWDiFIO<> メフィストだけにフィスト・・・!いや何でもない・・・ <>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:15:18.36 ID:ItEreuAF0<> >>85みりゃれてりゅぅううううっっ!!85しゃんにみりゃれてイっちゃうにょおおおおおおぉおおんほぉぉおお!!?
がんばります

>>86か、かとうセンセーに申し訳ないよぉ

>>87ふ、ふんっ!そ そんな事言われても嬉しくなんかっ......!ビクンビクン
やだこんなに出しちゃって変態♪変態♪アナタもワタシも変態民族♪ミンナでケツドリルン♪
待たせてごめんね

>>88
>>88
>>88
>>88
>>88
あぬす中々良い洞察力をしとるのう
<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:16:42.16 ID:ItEreuAF0<>








勝呂「すぐろん☆」

燐「えっ?」

志摩「パォワァァアアッ!!!?坊が自分の事ファンシーなあだ名で呼んではる!

   奇跡や天変地異や天元突破ワッパッパァwwwwwww」ヒョヒョォww

しえみ「志摩くんが壊れちゃった!」

燐「おい勝呂っ!!テメェぶっ殺してやる!!!」ボワッ

勝呂「おん?今の俺が悪いんか?」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:17:27.80 ID:ItEreuAF0<>

志摩「フヒッww何れ坊はすぐろんなんてウヒッwwww言わはったの?ww」ニタニタ

燐「笑い過ぎだろ」

勝呂「そないに俺おかしな事言うたかなぁ」

しえみ「何だか頭がおかしな人みたいだったよ〜

    パギャワアァァァァアアアアアッ!!!!??」

勝呂「ど、どしたんや」

しえみ「蚊が腕にとまってて......」

燐「それであんな世紀末みたいな声出しちゃうのか

  やっぱスゲーよお前.....」

勝呂「杜山さんは一度 虫に寄生されたトラウマがあるからなぁ」

しえみ「てへぺろ☆」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:18:11.16 ID:ItEreuAF0<>

志摩「それはそうと 坊のファンシー発言は何なんです?」

勝呂「い、いや それはな..................や、やっぱなんでもあらへん///」カァッ

燐「なんだよ勝呂、お前サタンを倒す!なんて爆笑宣言しといて 今更恥ずかしがる事とかあんのかよ?」

出雲「ぷはっwwwww」

勝呂「俺が笑えるなら、奥村 手前はもっと笑えるからな?

   つーか神木また笑ぉたなコラ」

燐「くひっwwwwひひひひぃいひひっwwwwwwww」ゲラゲラ

勝呂「えっ」

志摩「何でww奥村くんは笑ってはるwwwのwwwwwwww」

燐「いや何となくさwwwwww笑うべきかなってwwwww思ってwwwwwww」

しえみ「ふっwwwふぎぎゅwwwwwあはははwwwwwww」

出雲「ぷくっwwwwぶふぉwwwww」プルプル

勝呂「なんやこいつら」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:19:41.45 ID:ItEreuAF0<>

燐「で、何の話だっけ?」

しえみ「げらげらwwwww」

勝呂「あぁ、えっとな、このAVなんやけど.....」スッ

出雲「うわ最低」

志摩「女の子の前でAV晒すとか 祓魔師の風上にも置けへん」

しえみ「ちょっと軽蔑しちゃうよね」

燐「この変態が、二度と顔を見せんじゃねーぞ」ペッ

勝呂「あれっ、いや違うて

   このAVが俺のカバンに入っててな」

燐「ナニがちげーんだよ!?」ガタッ

出雲「言い訳なんて見苦しいわね....」

しえみ「見損なっちゃった」

志摩「性癖疑うわ」

勝呂「ちゃうちゃう」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:20:43.74 ID:ItEreuAF0<>

志摩「何が違うって言わはるんですかっ!?

   この《すぐろん☆泥酔レイプ珍紀行!次期当主はアヘ顔三昧〜京都編〜》は

   間違いなく 坊の事やないですかっ!!」バンッ

勝呂「おん?」

出雲「えっコレって」

しえみ「勝呂くんなの?」

燐「マジ?」

志摩「マジマジ」

勝呂「おい、志摩、テメ、余計、な!」

出雲「お、落ち着きなさいよ」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:21:58.22 ID:ItEreuAF0<>

燐「おい見ろよこのパッケージの勝呂、完全に雌の顔だぜ」ヘヘッ

勝呂「人をビッチみたいに言うな!」

出雲「えっ、なにあんた、こ、こんなアダルtゴニョゴニョ....なんかに出演してんの!?」

しえみ「お尻におちんちんが入ってるね」

勝呂「いや俺にも覚えがあらへんのや......」

志摩「そないな嘘に騙されへんですよ!この陰毛の生え方と太ももにまで茂ったスネ毛は

   間違いなく坊や!!」ドンッ

しえみ「このパッケージ裏の写真の勝呂くん、絶対おしっこ漏らしてるよね」ジィッ

燐「何だよこの 坊主が屏風に上手に肉棒の皮を剥いた♪ ってキャッチフレーズ、正気か?」

勝呂「やめてやぁ!!それ以上言わんといて!!」ウワァァン

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:22:45.84 ID:ItEreuAF0<>

志摩「坊.....俺達に隠れてこないな事してはったなんて...........ショックですわ.....」フイッ

勝呂「うっ....ぐすっ.....」ポロポロ

しえみ「でも この表紙の勝呂くんの背後に、思いっきり志摩くん写っちゃってるよね」

出雲「あっ」

燐「見覚えのあるピンク頭」

志摩「oh....」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:23:21.99 ID:ItEreuAF0<>

燐「コレあれか、素人投稿AVみたいなやつか」

志摩「せやね」

しえみ「しかも 投稿者:エロ魔神the五男坊 なんて書いてるけど」

志摩「せやね」

燐「お前なんで律儀に 特定されるような名前で投稿しちゃったわけ?」

出雲「バカじゃないの?」

志摩「せやね;」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:24:33.60 ID:ItEreuAF0<>

凸一時間前凸


勝呂「ちぃとションベン行ってくるわ」ガタ

志摩「はいな〜」パラパラ

燐「うげっ、志摩テメー塾にまでエロ本持ってきてんのかよ.....」

志摩「もちッ!エロ本持参は紳士のたしなみやからね!!」フフン

しえみ「あっ志摩くん!今日もオカズ沢山持ってきたの!?」パァァ

燐「え゛っ」

志摩「もってきとんで〜」ホホホ

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:25:32.82 ID:ItEreuAF0<>

燐「お、お前しえみにあんま変な事吹き込むなよな!」ボソボソッ

志摩「あんれぇ〜?なんや奥村クン 嫉妬でっか?」ニヒヒ

燐「そ、そんなんじゃねーし......」

しえみ「ねえねえっ!!この男の人なんで お尻の穴に腕なんて突っ込んでるの?」ドキドキ

燐「しかも持ってきてんのがゲイ雑誌ときたもんだ」

志摩「守備範囲を広げよぉと試行錯誤中なんよ」キリッ

燐「そのハングリー精神を 他に回せばいいのにな」

しえみ「へぇぇ〜男の人ってお尻の中で拳をグーパーされるのが 気持ち良いんだね〜」フンフン

志摩「杜山さんの知識は偏っとるなぁ」ナハハ

燐「お前のせいだからな?」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:26:07.10 ID:ItEreuAF0<>

ガチャッ


出雲「・・・・・」フン ツカツカツカ

燐「よっ!眉毛」

出雲「変な名前で呼ばないでってば......」

しえみ「あっあの......神木さんっ!こんにちわ!!」モジモジ

出雲「・・・・・・・」ツン ツカツカツカ

しえみ「あっ!か、かm.....!!!」ガタッ グラ

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:27:01.92 ID:ItEreuAF0<>

しえみ「きゃっ!」コケッ

ドサァ バサササッ

志摩「あっ、俺のカバンが」

燐「明らかに青少年法で引っ掛かりそうな本がぶちまけられちまったな」

しえみ「ご、ごめんね!!今片付けるからっ!」ワタワタ ドンッ

ガシャワシャシャ トサトサッ

しえみ「あ、あああ.....ッ!勝呂くんのカバンまで.........」ガーン

出雲「ダッサ......」

燐「あ〜あ知ぃ〜らねっ!」

志摩「俺のは別にええけど、坊のは戻ってくるまでにキチンと直しとかんと またドヤされるんやろなぁ」

しえみ「ど、どどどうしよう〜〜〜〜!!」ウェエエン!

出雲「・・・・・」ハァ...

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:27:42.71 ID:ItEreuAF0<>

スクッ

しえみ「.....えっ.....?」

出雲「何よ」ガサコソ

しえみ「て、手伝ってくれるの?」

出雲「手伝っちゃ悪い?」

しえみ「う、ううん!!すごく嬉しいよ!神木さんありがとうッ!!」パァッ

出雲「ふんっ......」ガサガサ パササッ トントン

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:28:29.53 ID:ItEreuAF0<>

しえみ「えっとこっちが志摩くんの荷物で、こっちが勝呂くんの......」ヨイショヨイショ

志摩「あっ そのAVは俺のんです〜」

ガチャ

燐「お、おい!勝呂が帰ってきたぞ!」コソソッ

しえみ「わっ、わぁあ!!」ワタワタ

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:28:59.22 ID:ItEreuAF0<>

勝呂「おん?何しとんのや手前ら」ジロ

燐「眼つき悪ぃなぁー」

志摩「なななななんでもあらへんですよ〜〜〜〜!?」ハハッナハハッ

しえみ「そうだよ!全然何もないよ!わぁ〜拳でケツ穴ノックするの楽しいなあ〜!!」バコッバコッ

出雲「い゛だッ!!い゛だァッ!!」ビクンビクン

勝呂「そ、そぉか」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:29:27.48 ID:ItEreuAF0<>

志摩「ってな感じの事があって、今の状況に至るわけですよ」ネ

勝呂「成程な。さっぱりわからん」

燐「それよりしえみの奴はどうなってんだよ」

出雲「思い出すだけでお尻が痛むわ.....」ズキズキ

しえみ「ご、ごめんねー!ちょっと本気出しちゃった」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:30:23.22 ID:ItEreuAF0<>

出雲「要するに荷物が間違って紛れこんでたってだけでしょ?バッカみたい。

   相変わらずお尻は痛いけど」

しえみ「本当にごめんなさい」

燐「つーか中身ぶちまけたのも、最後カバンに詰め直したのもしえみなんだから

  全部しえみの責任じゃねーか?」

志摩「うんうん!そおですよねぇ〜!」

出雲「こいつ 最低だわ」

勝呂「知っとる」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:32:06.33 ID:ItEreuAF0<>

しえみ「勝呂くんがパッケージだったから......

    勝呂くんの持ち物かと思っちゃって 入れちゃった☆ミ」

燐「正直 あんまりワリーと思ってねえだろ?」

しえみ「私、ひどい役立たずだ......!」ギリッ

出雲「否定はしないわ」

勝呂「いや、杜山さんは悪ぅない」

志摩「せやで!」

燐「本音は?」

志摩「ヒヒッwwwww俺のせえにされへんでラッキーwwwwwww」

勝呂「クズめ」

出雲「否定が出来ないわ」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:32:37.03 ID:ItEreuAF0<>

志摩「まぁこのAVは 坊の持ち物やないて分かって、変態容疑も晴れた事ですし

   今回の事は不問でええんとちゃいますか?」ササッ

燐「とか言いつつ ちゃんとAVは自分のカバンに戻したぞ」

出雲「必死ね」

勝呂「コイツの性欲に対する執着は 座主血統や友情よりも遥かに強いんや」

しえみ「思春期ってこわい」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:34:47.73 ID:ItEreuAF0<>

燐「じゃあ今回は志摩が全部悪かったっつーことで、解散っ!!」

廉造「ちょっ!ヒ、ヒドイ!!

   まぁええけど」

しえみ「万事解決だね!」

勝呂「そぉかなぁ」










凹第四話 完凹









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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:35:34.60 ID:ItEreuAF0<>








柔造「ちなみに撮影は柔造がやらして頂きました」ニコッ

志摩「おげッ」

勝呂「なんで居んのや?」

柔造「ちょっと次の撮影の仕込みやら何やらで

   理事長と打ち合わせしてはるんですよ〜」

勝呂「そおか、色々言いたい事が山積しとるが

とりあえず久しゅうやな柔造」

柔造「はい!坊もお元気そうでなによりです」ペコ

廉造「ファッ!!?柔兄がおるっちゅー事は 金兄まで来とるんやないんか!?

   どこや何を企んどんねん!大人しゅう出てきてや!!」

柔造「あぁ金造はもうな

   いや何でもあらへん」

廉造「えっ 何?金兄どうしはったん?」

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:37:11.37 ID:ItEreuAF0<>

勝呂「その話はもぉええから、このAVについて詳しく教えてくれへんか」

廉造「全然ええ事ありまへんえ!?めっさ気になりますやんっ!!」

勝呂「ゴチャゴチャぬかすなやドアホウッ!!」ボカッ

廉造「ぶべっ」

柔造「そんでも志摩家の人間かッ!!」バギャッ

廉造「げぶっ」

勝呂「ふぅ、すっきりしたわ」

柔造「それは何よりです」

廉造「短気な人ばっかで嫌んなる」ヒリヒリ

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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:39:40.37 ID:ItEreuAF0<>

勝呂「そういや俺 何の話しとったんやっけ」

柔造「金造が爆発した話やなかったですか?」

廉造「えっ」

勝呂「そおやったか。いやあれは残念な事故やったな」

柔造「よくある事ですよ」

廉造「What? 」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:40:58.26 ID:ItEreuAF0<>

柔造「まぁまぁ気にせんとき。よし、兄ちゃんがしっかり廉造を抱きしめたるからな♪」ギュー

廉造「んぶっ!ばっ!!何やねんイキナリ!うわちょい汗臭いしっ

   あっでもこの臭い.....落ち着く〜..........」ホワワ〜ン ギュゥゥ

柔造「ははは、廉造はいつまで経っても甘えんぼさんやなぁ〜」ナデナデ

廉造「そ、そないな事言わんでや!恥ずかしーやんッ!!///」クンカクンカ トロ〜ン

勝呂「こっ、これが噂の柔造フェロモンか.....

   至近距離で目が合っただけの相手をも絶頂させてまうっつーやっちゃな」

廉造「ぁああ〜〜.....なんや柔兄に抱きしめられとるだけやのにドキドキして

   体中が熱ぅて頭がぼぉ〜っとするんや........撫でられると真っ白になってもーてこれだけでイキそおに.....」ドキドキ プルプル

柔造「何や照れてんのか廉造?かわええやっちゃなあ〜」ニシシ 

廉造「ふぁぁ.....♪ぁぅぁぅあ〜......///」キュン ゾクゾク

柔造「俺の事好いとるんか?」耳ペロッ

廉造「ひゃん!?ひゃいぃっ!だいしゅきれす!柔兄しゅきッ!しゅきなんらぁ♪」ポワポワ

柔造「はっはっ」ペロペロ

廉造「ん゛ぅっ!ぁひぃッ!」ビクンビクン

勝呂「ど、どうしたらええんや」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:42:04.58 ID:ItEreuAF0<>

柔造「ちなみに 坊にちんぽハメたんも柔造ですよ

   廉造は隣でそれを見ながらシコシコしとりました」ペロペロ

勝呂「そおか.....」

廉造「柔兄ぃぃ!もっとぺろぺろぉ〜♪」ハァハァ

柔造「ついでに中出しした後に ヘロヘロになった坊をくぱぁさせて

   廉造にケツ穴めがけて射精するよおに促したのも柔造です」ペロペロ

勝呂「そおか.....」

柔造「柔造のちんぽを激しく出し入れされて だらしなく開ききったケツマンコに

   柔造のザーメンと廉造の青臭いザーメンが混ざり合って

   並大抵の女子なら孕んでたかもしれへんのですよ?」

勝呂「そ、そおか.....」

柔造「男同士で良かったんやないですか?」

勝呂「せやな.....」

柔造「これからも柔造達とよろしく犯って下さいます?」

勝呂「おん......」

柔造「物分かりのええ坊で安心しました」ニコ

勝呂「・・・・・」

<>
◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:42:54.63 ID:ItEreuAF0<>

廉造「ほら 坊もこっちに来たって下さい」チョイチョイ

勝呂「おん......」

柔造「優しく抱きしめてあげますね」ソッ

勝呂「ん........

   あっ なんや気持ちええ」ホワン

廉造「でしょでしょ!」フワフワ

勝呂「じゅっ、柔造もっとや!」ハァハァ

柔造「はっはっ」ペロペロ

雪男「今日も授業にならなかった」















凹続四話 完凹









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◆NFYWhi1bN2<>saga<>2012/05/20(日) 01:50:52.24 ID:ItEreuAF0<> 今日はここまでです
はぁ志摩家レイプ輪姦したいなあ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/05/20(日) 04:33:25.82 ID:oj3yo2iIO<> どこから突っ込むべきなんだ・・・
とりあえずこの柔兄マジイケメン
狂ってはいるが俺も抱かれたいです <>
◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:15:05.36 ID:lWJbWgrF0<>










ガターン









雪男「ええっ!?奥村くんが妊娠しているですって!?」

雪男「そ、それは本当ですかっ!!?」アタフタ

雪男「大変です!一刻を争う事態です!今すぐ検査しましょう!!」フーッフーッ

燐「あいつ一人で何やってんだ」

しえみ「雪ちゃん、そろそろ真面目に授業してほしいかな」

勝呂「柔造はぁはぁ」クンクン

廉造「柔兄はぁはぁ」クンクン

柔造「はははっ」ヨシヨシ

燐「こいつらは一体ここに何しに来てんだ?」

しえみ「これがッ.......ハーレム......ッ!!」ギリィッ

燐「お前には何が見えてんだ?」

<>
◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:16:19.85 ID:lWJbWgrF0<>

雪男「わ、わかりました....それでは強制検査を行います」

雪男「くっ.....抜き打ちで兄とヌきあうだなんて.......っ」クゥッ

雪男「し、仕方ないんだよ兄さん!僕だって好きでこんな事してるわけじゃ....///」ニタニタ

燐「おいこいつ何とかしろよ!!」

しえみ「燐がお兄さんなんだから 燐が何とかしてよ!!」

勝呂「柔造ッ!もっと俺に触ってえな.....!」スリスリ

廉造「ぼ、坊ずるいですぅっ!!おっ、俺もぉ〜〜〜!!」ギュゥゥ

柔造「しゃあないなぁ、二人とも片乳首づつ弄んだるっ!」コネコネ

勝呂「い゛っ......ぐぅ.......!」ガチガチ

廉造「ひんっ!!あかんあかんんんぅ......♪」ビクッビクッ

燐「全員病院逝け」

しえみ「こんなのが来たら 病院がかわいそうだよ」

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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:17:36.70 ID:lWJbWgrF0<>

出雲「遅れてすみません。

   とりあえず全員に聖水をかけて浄化します」ブシャァッ

雪男「うわっ!」

しえみ「きゃっ!」

燐「んぎゃっ!!い゛ッでええぇっ!!?」ヒリヒリ

出雲「ほれっ」ボシャァッ

勝呂「ぶはっ!」

廉造「あふんっ」

柔造「うぐっ」

出雲「.......ったく世話が焼けるんだから」

<>
◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:18:08.50 ID:lWJbWgrF0<>

出雲「あんた達しっかりしなさいよっ!!

   それでも候補生なのッ!?」ドンッ

出雲「これだからホモは.......!」ブツブツ

燐「こいつらと俺を一括りにしてんじゃねぇよ

  そもそも俺はどこもおかしくねーんだよ」ヒリヒリ

雪男「ね〜」

しえみ「わ、私も全然平気なのに〜.....」ビチャビチャ

廉造「おん?でもこれが出雲ちゃんの聖水やと思ったら

   それはそれで興奮しはりますよね」

出雲「う、うるさいバカっ!///」カァッ

燐「何こいつ照れてんだ」

雪男「女が男にぶっかけるとかきもちわるいよね」


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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:19:32.49 ID:lWJbWgrF0<>

勝呂「うぅっ.......はっ!俺なんちゅー事しとったんや.....!!」

出雲「目が覚めた?」

廉造「ああっ....柔兄なんかに欲情してまうやなんてぇっ.......!不覚ッ!不覚やぁッ!!

   あないな筋肉質で 男の中の男って感じのムッツリヤリチン野郎相手に!」ガンッガンッ

柔造「それ褒め言葉やろ?兄ちゃん嬉しいで〜」ハッハッ

柔造「犯してええか?」

廉造「え、ええわけないやんっ!!

   そおやって誰でもかんでも 堕とそぉとするクセやめてや!」ピャーッ

柔造「でも気持ち良かったやろ?」

廉造「それなりに」

柔造「ははっ」ニカッ ナデナデ

廉造「あっ!またそぉやって俺を誘惑してくる!」

柔造「でも嫌いやあらへんのやろ?」

廉造「悪い気はせぇへんね」

廉造「むしろムラムラしてきたで」

柔造「おちんぽみるく?」

廉造「おちんぽみるく!おちんぽみるく!」

出雲「こいつはもう手遅れね」

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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:20:27.40 ID:lWJbWgrF0<>

勝呂「まぁ.....なんや、手間かけさせてすまんな......」

出雲「別に良いわよ、第一に私はあんた達のためにした訳じゃないんだし......」ツン

勝呂「そおか....せやったら何の為にわざわざ.....」オン?

出雲「そ、それは......」

廉造「おちんぽみるく」

出雲「そうおちんぽみるくよ」

勝呂「え゛」

出雲「」ブシャッブシャッ ガゴッガゴッメ゙ギャッ

廉造「ゴッ......あ゛.....」

柔造「廉造が消火剤を浴びせられた後、消火器で強打されよる」

勝呂「これは死んだな」

しえみ「だ、だめだよー!!神木さんやめてっ!志摩くんが死んじゃうよー!!」

出雲「アハハッ!!しねっ!しねええええええええええっ!!!」ガッガッガゴッ

廉造「や゛ッめ゛......t....



グシャッ ゴトッ ボタタッ















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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:21:05.37 ID:lWJbWgrF0<>

雪男「と言う夢だったんです」

燐「ん?」

雪男「こんな風に皆さんと仲良くしたかったなっていう」

燐「そうか.....」

雪男「僕達、この先幸せになれるんでしょうか?」

燐「わっかんね....だけど俺達の分まであいつらが幸せになってくれんだろ?

  そげぶそげぶ!」

雪男「それ誰なの?」

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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:22:17.05 ID:lWJbWgrF0<>

燐「いやまぁ、なんつーか俺達は踏み台っつーワケよ」

雪男「作者自信も僕達の話を書くことでリフレッシュ出来たみたいだし

   もうゴールしてもいいんだよね.....」

燐「そう....だな.....」

雪男「これでアヘ顔スレは安泰だね兄さん......」

燐「ああ.....これで良かったんだよな......」

雪男「じゃあ皆またね....」

燐「いつかまたどこかで.....」











シュラ「おいなんだよこれ.....!!」

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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:24:11.32 ID:lWJbWgrF0<>

シュラ「黙って聞いてりゃ勝手に決めやがって!」

雪男「ですがもう打ちきりは決定事項で....」

シュラ「それだよそれ!!何が決定事項だよ!!

シュラ「そんなもんに一々従ってんのか!?」

シュラ「真面目すぎんだよお前はよッ!」

シュラ「そういう奴こそ悪魔堕ちしやすい.....」

シュラ「ちゃんと本音で語れ。自分を誤魔化すな!我慢するな!!」

雪男「っ.....!......ぼく.....は......」

シュラ「ほら我慢すんな、思いっきり叫んで腹の中空っぽにしてみろ」

雪男「ぼく.....はあッ............!!

   兄さんを性処理ペットにしたいっ!!肉便器にしてやりたいっ!!」

雪男「僕だけの.....おちんぽ奴隷にしたいっ!!!」

燐「えっ」

シュラ「いいぞ雪男。その調子だ」

雪男「兄さんアヘ顔晒してちんぽを強請るビッチになってよ!!」

燐「[ピーーー]」

雪男「」シュン

シュラ「まぁそうなるわな」

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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:24:53.41 ID:lWJbWgrF0<>

こうして祓魔塾は平穏を取り戻し

塾生は祓魔師になる為に 勉学に励むのだった。


志摩「よぉわからんです」

勝呂「うるせぇっ!!俺の聖水ぶっかけたる!!」ショワワワワ

志摩「んまい!」ゴクゴク

子猫「よかったよかった」













おわり☆













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◆NFYWhi1bN2<>sage<>2012/05/31(木) 23:26:47.47 ID:lWJbWgrF0<> いっぱい かきたいことぶっかけてすっきりしたよとうまとうまー
でもじぶんにはなまぬるいエロはムいてないんだね ムきムきほうけいくちゅくちゅ
がっつりずっぽりしたのがやっぱいいよぉ

では皆さん
次の
アヘ顔
すれで

      かゆ

                うま




                                       と うま






青エク面白いですねェ 志摩兄弟が性的でもうイヤらしい目でしか見れまへん
変態変態!!アヘェ




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