VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:28:28.26 ID:k6cimOD70<>・作者はSS初投稿です。
・イナズマイレブンを全く知らないが、五条さん、野谷さん、牙山さんに初見で惚れました(男ですが)。
・二時間クオリティ
・野谷の小学生編のみ、需要があれば続きも書いてみる。
・主人公は野谷。
<>[イナズマイレブン]パンダ耳の野谷[人気投票] VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:29:46.04 ID:k6cimOD70<>  これは野谷計一郎が小学生の時の出来事である。

野谷「行って来ますのや!」
 パンダ耳の愛らしい顔立ちをした、野谷計一郎がお母さんに対してそう言った。
野谷母「行ってらっしゃい」
野谷父「気をつけるんだぞ」
 夫婦円満な家庭、幸せ一杯の家族、そんな中に小学校の頃の野谷計一郎は居た。お父さんとお母さんに手を振って、野谷は地面を蹴って駆け出した。

 野谷の放課後の主な日課と言えば、地元のサッカーチームで男子達とサッカーをすることである。
野谷「パスなのや!」
 野谷が味方にパスを繰り出すと、味方がさらに野谷にロングパスを出した。翼を生やしたかのような足で駆けて、野谷はボールに追いつき、それをシュートした。
 その瞬間、ボールは火の鳥となりネットに突き刺さった。彼の必殺技である
野谷「ゴールのや!」
 味方の歓声が上がる、やはりサッカーをしている時が彼の一番至福の時間だった。
 その時だった。
牙山「野谷!」
 クラブチームの鬼コーチと呼ばれている牙山道山が、彼らしくなく慌てて言った。
牙山「早く……病院に! お父さんとお母さんが交通事故にあった……!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:30:47.58 ID:k6cimOD70<> 野谷「お母さん! お父さん! 大丈夫のや!?」
 野谷が病室に駆けつけた時には、既に『緊急手術中』の緑色のランプが点いていた。
 医者が唖然としながら手術室前で立ちすくむ野谷の元まで来て、言った。
医者「お二方とも、肉体の損傷が激しいです。……最悪の場合も、覚悟しておいて下さい」
野谷「さ、最悪の場合ってどう言うことのや……?」
医者「……」
 医者は答えなかった。
 それから、十二時間が経った。野谷は寝ないで、ずっと、ずっとお父さんとお母さんの無事を祈っていた。
野谷「(死んじゃ駄目なのや……お父さん、お母さん)」
 不意に、緑色のランプが消えた。
 医者が病室から出てくる。
野谷「っ! 先生! お父さんとお母さんはどうなったのや!?」
医者「……」
 医者は申し訳無さそうに首を横に振った。
医者「お母さんは何とか一命を取り留めましたが、……お父さんは……」
 医者はそのままうな垂れた。
野谷「お父さんが死んだ……? そんな、嘘のや! 先生は嘘吐いて居るのや!」
医者「……いえ。むしろ、死んだ方が幸せだったのかもしれない、それ程の酷い状態でした。貴方のお母さんも……」
 医者はそう言って黙り込んでしまった。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:31:45.11 ID:k6cimOD70<>  翌日だった。
医者「……このままだと、君のお母さんを生き延びさせるだけで莫大なお金がかかってしまいます。安楽死、と言う手もありますが……」
 野谷のお母さんはどうにか一命を取りとめたものの、植物人間状態となってしまい、大量の機器に繋がれてどうにか生きていた。
野谷「先生、待ってなのや!」
 野谷は涙を流して土下座した。
野谷「僕が、お母さんの分の手術代をどうにか出すのや! だから、お母さんを殺さないで欲しいのや! お願いなのや!」
医者「しかし……」
野谷「お願いなのや! どんな方法でもお金を払うのや!」
医者「……分かりました、安楽死は家族の同意が必要です。ですが、その方法もあると言うことを覚えておいて下さい」
野谷「わ、分かったのや……」
野谷「(お金なんて、どうすれば良いのや……)」
 野谷はトボトボと病院から出た。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:32:43.30 ID:k6cimOD70<> 五条「はい、皆さん。今日は国語の抜き打ちテストを行いますよ」
 五条先生が、クラスの皆にそう言うとブーイングが上がった。
五条「ホホホ、いくら文句を言っても取り消せないものは取り消せません」
野谷「(……国語の抜き打ちテストなんてしていられないのや……。まずはお金、お金を稼がないとお母さんが死んでしまうのや……)」
野谷「……すみません、先生。お腹痛いので早退しますのや」
五条「えっ?」
 野谷は教室から出て行った。教室内がざわめく。
五条「野谷君……?」

野谷「お願いしますのや! ここで働かせて下さい、なのや!!」
大人「小学生は働かせられないよ」
野谷「頼むのや! お願いなのや!」
大人「クソガキ! 泥のついた手で触るんじゃねぇ!」
 野谷が散々探し求めてようやく見つかったバイトは、新聞配達だった。野谷は採用してくれた配達屋の店長に何度も頭を下げて、その場を後にした。
野谷「……もっと働きたいのや。……いや、まずはこの仕事を真面目にするしか無いのや」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<><>2011/11/21(月) 15:33:42.28 ID:TUYsyL0l0<> 一乙 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:33:52.28 ID:k6cimOD70<>  地図を渡された野谷は、その広い範囲に目を回しそうになった。これを全て覚えなければならないのだ。
野谷「ノヤァ……」
 弱音を吐きたくなったが、そんなことを言っている場合じゃないと自制して首を横に振った。
店長「じゃあ、今日からこの地域は野谷君と藤木君の二人でやってもらうよ」
野谷「(藤木?)」
藤木「……」
野谷「(……何だか、物凄い暗そうな奴なのや……)よ、宜しくなのや」
藤木「…………………………………………しく」
野谷「(よ、よく聞き取れなかったのや)」
藤木「じゃあ、……今日は僕が、……野谷? 君に、道とか色々、教えてあげるから……」
野谷「よ、宜しくなのや!」
藤木「……」
野谷「(や、やり辛いのや……)」
 二人は、自転車を漕ぎながら新聞をポストに入れて行った。
野谷「え、えと、藤木君は何歳なのや?」
藤木「……十一」
野谷「ぼ、僕と同じのや!」
藤木「……そう」
野谷「(何を考えて居るのか分からんのや)藤木君はどうして、新聞配達をしているのや?」
藤木「……君は?」
野谷「ぼ、僕のや? 僕は、……お父さんが死んじゃって…………。お母さんが、動けなくて……」
藤木「…………同じ」
野谷「えっ?」
藤木「僕も、親、死んだ。……お父さんも、……お母さんも」
野谷「っ! ご、ごめんのや……」
藤木「別に、気に、してない。……でも、羨ましい」
野谷「えっ?」
藤木「だって君には、お母さんが、まだ、居る、じゃないか」
野谷「……」
藤木「大切に、しろよ」
 野谷の瞳からは、感情が零れて溢れた汁が垂れていた。
野谷「……ありがとうなのや。僕、……勇気が湧いてきたのや!」
藤木「……世の中、下には、下が居る。下ばかり見ると、駄目かもしれないけれど、でも、人生に疲れた時には下を見るのも、良いと、思う。僕よりまだ下も、居る。だから、僕は、気にしない。いずれ、上を見れる人間に、なるんだから。君も、なれ」
 野谷はいつの間にか号泣していた。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:34:25.20 ID:k6cimOD70<> 野谷「えっ? 家が無くなる、……のや?」
 弁護士と名乗る男が現れて、野谷に言ったのは残酷な現実だった。
弁護士「えぇ、貴方のお父さんは会社の運営資金を、この邸宅を担保にして借りていました。期限が過ぎてもご支払いが無かった為にご自宅を強制差し押さえさせて頂きますね」
野谷「で、でも……。お父さんは……」
弁護士「えぇ、知っています。大変辛かったでしょうね、しかし、現実として『期日までに支払っていない』と言う現実が残るのですよ」
野谷「そ、そんな……」
弁護士「では、ここに期日を記しますのでこの日時までに退去して下さいね? ……それでは、失礼します」
 弁護士を頭を下げて、家から出て行った。
野谷「この家が無くなる……のや?」
 お父さんやお母さんとの思い出がたくさん詰まっているこの家までも奪われてしまう、そう考えただけで野谷の胸の中は悲しみに包まれた。
野谷「……っ!」
 思わず、家から飛び出してしまっていた。
 それでも、特に行く宛があった訳ではない、走って、走って、辿り着いた所はとある公園だった。
野谷「はぁっ、はぁっ」
 公園のベンチに座り込む、雨が降り始めてきた。
 それでも野谷はそこから動く気になれずに、ずっとそこに居た。雨が滝のようになって、野谷を濡らした。
???「風邪を引きますよ」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<><>2011/11/21(月) 15:35:01.78 ID:9b39nM9z0<> >五条「ホホホ、いくら文句を言っても取り消せないものは取り消せません」

五条さんはククク…じゃね? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:35:02.19 ID:k6cimOD70<>  野谷が顔を上げると、そこには担任の五条先生が居た。五条先生は、自分が濡れて居るにも関わらずに野谷の上に傘をかざしていた。
野谷「五条先生……」
五条「サッカープレイヤーは肩を冷やしてはいけません」
 それ以降、五条先生は野谷に何も聞こうとはしなかった。
 シャワーがとても心地良いと、野谷は感じた。
野谷「……五条先生、ありがとうなのや」
 風呂場から出てきた野谷が五条先生に礼を言うと、五条先生は首を横に振った。
五条「大方の事情は、耳に入っていますよ。貴方はまだ子供なのですから、大人を頼ると言うことも覚えた方が良いです。……最も、私は頼りにならないかもしれませんがね。ホホッ」
野谷「そんなこと、無いのや。……心配してくれただけで、ありがたいのや」
五条「……暖かいココアでも作りましょうか」
野谷「ありがとうなのや、でも、バイトに遅刻してしまうのや」
五条「バイト、ですか? 小学生はバイト……」
野谷「……」
五条「いえ、何も聞いていませんよ。最近歳のせいでめっきりと耳が遠くなってしまいましてね」
野谷「えっ? 先生はまだ二十四のはず……」
五条「さぁさて、何のことでしょうね? ホホッ」
野谷「……ありがとうなのや」
 野谷は窓から外の景色を眺めた、雨はすっかりと上がっていた。
野谷「僕、行くのや!」
五条「……辛いことがあったら先生を頼るのですよ?」
野谷「ありがとうなのや!」
 野谷は、そう言って五条の家を出て夜の道を駆け出した。

ヤクザ1「野谷産業が倒産した、ね……」
ヤクザ2「まぁ、どんな手を使っても借金は支払ってもらうけれどな……クククッ」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:35:37.00 ID:k6cimOD70<> ヤクザ1「あれが野谷計一郎で間違いないんだよな?」
ヤクザ2「あぁ、あのパンダみたいな顔は間違いない」
ヤクザ3「さて、どうするか? 長く利息を払ってもらうか、それとも」
ヤクザ1「バカかお前は? 手っ取り早く回収するに限るだろうが、子供の臓器は某所に持って行けば高く買って貰えるんだからよ」
ヤクザ3「それもそうだ、……クック」
牙山「待て」
ヤクザ2「……あぁ?」
牙山「話は聞かせて貰った。……この腐れ外道共が!」
ヤクザ1「誰だ、てめぇは?」
 牙山はその野太い拳を振り上げて、目前の男の顔面に振り下ろした。
 数メートル吹き飛ぶ。
ヤクザ2&3「っ!?」
牙山「俺は、牙山道山だ!」

牙山「ダニが」
 牙山は地面を転がるヤクザへ唾を吐きかけた。そして憤怒の表情を浮かべたまま、その場を立ち去った。
 暫くの静寂の後に、意識を取り戻したヤクザが無線機でどこかへ連絡を送った。
ヤクザ2「ほ、本部へ連絡……。ゴリラみたいな男に襲撃された……お、応援を頼む」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:36:04.19 ID:k6cimOD70<> ヤクザ1「よう……さっきはよくもやってくれたな……」
 牙山の前には、十人近いヤクザが群がっていた。
牙山「……ほう? 懲りてないようだな」
ヤクザ2「この人数を前にして、よく言うぜ」
牙山「(……流石にこの人数は不味いな……)」
???「加勢しますよ」
 一人の男が、路地裏から現れた。
牙山「……お前は?」
ヤクザ3「誰だテメェは!」
五条「しがない、一人の担任ですよ。……ホホ」
牙山「……担任?」
五条「彼らが、『野谷』とか言っているのを聞いてしまったのでね。明らかにカタギで無い方達だったので、もしかして野谷君に危害を加えようとしているのかと」
ヤクザ1「あぁ? お前、野谷計一郎の知り合いか?」
五条「えぇ、彼の担任です」
ヤクザ2「……担任、ね」
五条「どうにか、計一郎君に危害を加えないで貰えるとありがたいんですけれどねぇ」
ヤクザ3「ヒャッハッハ! アイツの親が背負った借金、二千万を払ってくれると言うのだったら、考えてやらねーこともねーよ!!」
牙山「(……二千万?)」
五条「……どうやら、話すだけ無駄だったみたいですね。分かりました」
 五条は目の前のヤクザ達に対して邪悪な笑みを浮かべた。
五条「ぶっ潰してさしあげますよぉ!!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:36:45.51 ID:k6cimOD70<> 牙山「……お前、何かやっていたのか?」
 牙山は五条に対してそう聞いた。地面には、大量のヤクザが転がっていた。
五条「いえ、特に? ただ」
ヤクザ5「く、クソが……」
 ヤクザの一人が、拳銃を牙山に向けていた。
 五条はそのヤクザの手を踏みつける。撃たれた弾丸が軌道をずれて、壁に当たった。
ヤクザ5「うぎゃあああああああああ」
五条「サッカーを少々。お陰で反射神経と蹴る力は鍛えられましたよ」
牙山「サッカー、か。成る程な」
 牙山は微笑みを浮かべた。その直後、般若のような表情を浮かべて、地面を無様に転がっているヤクザ達に叫んだ。
牙山「おいクソ共ぉ!!」
ヤクザ達「ヒッ」
牙山「今後、もしも計一郎に手を出したりしたら、その時は只じゃおかねぇ!! お前らの組ごと潰してやる! 分かったか!!」
ヤクザ達「ヒィッ!」
 ヤクザ達は散り散りに逃げていった。それを見て牙山はふぅと一息吐く。
牙山「……これで計一郎のことを諦めてくれれば良いんだがな……」
五条「所で、貴方は?」
牙山「俺か? 俺は、牙山道山。地元のサッカーチームのコーチだ」
五条「……計一郎君の所属しているサッカーチームですね? 成る程、把握致しました」
 五条は牙山に背を向けた。
牙山「お、おい。どこへ行くんだ? 少し話をしたいんだが……」
五条「私は群れるつもりはありません、しがない一教師として、計一郎君を命に代えても守るだけですよ」
 五条はそのままどこかへと消え去ってしまった。

医者「……治療費、ですか?」
五条「えぇ、私が支払いますよ。……ホホッ」
医者「どうして貴方が……」
五条「昔の私と被ったから、ですかね。ホホッ」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:37:20.33 ID:k6cimOD70<> 野谷「ど、どうして五条先生が僕のお母さんの治療費を払ってくれたのや!?」
五条「さぁさて、どうしてでしょうね? 気まぐれでしょうかね? 私は気分屋なので、ホホホ」
野谷「……ありがとう、……ありがとうなのや……!」
五条「それよりも野谷君、もう一度サッカーをしてみる気は無いですかな?」
野谷「サッカー、のや?」
五条「えぇ。サッカーはとても面白いですよ。……そして、私と一緒に暮らしませんか? 少なくとも、その日暮らしの生活では無くなると思いますよ」
野谷「……ありがとうなのや、でも……」
五条「貴方は子供なのですから、大人を頼りなさい。もう、家も無くなってしまったのでしょう? 公園で寝泊りする気ですか?」
野谷「……せ、先生は、どうしてそこまで僕に色々としてくれるのや?」
五条「気まぐれ、です」
野谷「……せ、……先生ありがとうなのや……。……ありがとうなのや……!」

 その後、計一郎は五条の家に住むことになった。そして、牙山率いる少年サッカーチームに再び返り咲いた。
 野谷はアルバイトで自分の生活費は全て賄い、尚且つ成績は常にトップクラスを維持するようにした。そして、サッカーも勿論一切手を抜かずに夜遅くまでおこなった。
 ある日、野谷は五条に言った。
野谷「五条先生! 僕、……プロのサッカー選手になりたいのや!!」

〜〜小学生編終了〜〜
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<>sage<>2011/11/21(月) 15:39:19.20 ID:HQ90fvquo<> 五条さんはやっぱいい人なのや! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(大阪府)<>sage<>2011/11/21(月) 15:39:59.85 ID:mwQELY/r0<> 一乙
>五条「サッカープレイヤーは肩を冷やしてはいけません」
かっけえ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 15:42:31.68 ID:k6cimOD70<> 要望があるならば続きも書きます。
恐らく、夜か明日の夜になると思いますが
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(大阪府)<><>2011/11/21(月) 15:52:46.62 ID:9HF7h3x60<> とりあえず本スレに貼ったりしないでくださいね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)<><>2011/11/21(月) 15:57:38.90 ID:VZ1AK5C00<> とりあえず本スレに貼ったりしないでくださいね
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(関西地方)<><>2011/11/21(月) 15:59:51.84 ID:jbbO2NyE0<> 続きは読んでみたい。
反応少なくて寂しいかもしれんががんばってくれ。

路野登場キボーン <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(関西地方)<><>2011/11/21(月) 16:02:08.71 ID:jbbO2NyE0<> あと五条さんの「ホホ…」はちょっとだけ気になる。
こだわりならいいけど、たまには彼らしい「ククク…」とかも聞きたいところ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(大阪府)<><>2011/11/21(月) 16:13:54.05 ID:9HF7h3x60<> 野谷ツイッターのキャラ設定へたにパクってよろこんでるだけじゃん
どこに書けばいいかわからないだの本スレに貼りたいだの 頭おかしいんじゃねえ?
書くとかはりきって言ってんなよ 虫唾が走る

お前のせいで野谷の価値が下がらないことを祈るわ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(北海道)<><>2011/11/21(月) 16:20:27.08 ID:k6cimOD70<> >>22

一応。
ツイッター見れないから知らない。
vip内でそう言うキャラ設定になっていたから、それを使ったのだが、ツイッター発信だったのか。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(関西地方)<><>2011/11/21(月) 16:53:08.74 ID:jbbO2NyE0<> ツイッターはミクシィと違って登録さえすりゃ見れるよ。
見てみ?
野谷とか牙山とか藤木も路野も、みんなそれぞれに個性出てていい感じ。
五条さんのBOT(自動発言ロボットみたいなの)もある。
何かしら参考になるんじゃね?
表現するのは自由だから、ここで細々書くぶんには自分はいいと思うけどな。

藤木の訥々としたしゃべり方と「いずれ上を見る人間になりたい」精神が、なんからしくていいなと思った。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(大阪府)<><>2011/11/21(月) 16:54:46.58 ID:9HF7h3x60<> >>23
野谷も牙山も五条もその他も
ツイッタは有志がやってる
そいつらがキャラ付けて好感度上がってるのも少なからずある。

“そう言うキャラ設定になっていたから、それを使った”
って、お前がSS書きたいならお前が考えて書けや

VIPの本スレに載せようとしておいて
“知らなかったから”?
知らないならこんな所で書くな。ブログやってろ


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<><>2011/11/21(月) 17:19:43.42 ID:yJYZ8vWDO<> くれぐれもVIPには帰ってこないでくださいね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(不明なsoftbank)<>sage<>2011/11/25(金) 19:54:58.77 ID:u778aWiZo<> 書くんだったら書け。書かないんだったら好きにしろ <>