いち ◆JrG0WMDcOE<>sage<>2011/09/22(木) 16:27:20.35 ID:H6s3+rUpo<>キーンコーンカーンコーン

男「明日から?今日から?夏休みか・・・」

男友「どっちなんだろね?」

男「さあねえ・・・?まあどうでもいいか」

男友「あいかわらずだねえ」

男「いやあ、めんどくさいのはもう性格だからな。今更変えられんよ・・・」

男友「いや、変えろとは一言もいってはいないんだけど・・・」

男「ああそう・・・」

男友「なんかゴメン・・・」

男「いや、うん・・・いいよ・・・」

この二人は微妙な友人関係であった。<>男「ああー・・・めんどくさいなぁ」女「ねー・・・」 いち
◆JrG0WMDcOE<>sage<>2011/09/22(木) 16:37:02.99 ID:H6s3+rUpo<> いちだす
だらだらやっていきます。よろしくね

男「ところでさあ」

男友「ん?どったの」

男「いや、女て今日きてないん?終業式やで?」

男友(急に関西弁かよ)
   「さあ?なんか来てなさそうだね、姿も見ないし・・・」

男「でそ?根性あるなアイツ」

男友「まあ確かに、先生怖いのにね」

男「だよな、まあどうでもいいか!帰ろう!!そうしよう!!!」

男友(急にテンション上がったよ)
   「そだね、帰ろカエロ」

男「はやく家でダラダラしながら寝たいやママン・・・」

男友(ママンて)

男は情緒不安定でした() <> いち
◆JrG0WMDcOE<>sage<>2011/09/22(木) 16:56:27.18 ID:H6s3+rUpo<> そして男は家に帰り寝ました
男友はふっっつううううに勉強して風呂入って寝ました

翌日

ピンポーン

男「ん?こんな朝からだれだろか、はーーーい!」

ガチャ

先生「や ア!おはよヴ!夏休みの計画は立てているかイ!!?!?」

男「」

先生「あア!すまない君はめンどくさガりィだったね???!?」

男「せ・・・先生・・ははは・・・おはようございま「おヴぁよヴ!!!!」ぴぃ!」

先生「すまないが、たのみがアるンだ!引き受けて欲しい(強要)」

男「はい!!引き受けさせていただきます!!だから・・・ッホモだけはッ」

男は知っていました・・・この先生がマジモンのフォモで有る!と
だから必死でした・・・そっちのケが無い男からすれば凶器の肉体、
そして何よりも

男(目が!目がァアアアァ!!!)

やばかったのです。マジキチスマイルなんてもんじゃアない!! <> いち
◆JrG0WMDcOE<>sage<>2011/09/22(木) 17:06:13.61 ID:H6s3+rUpo<> 先生「ホモ・・・?何の事かなぁ?先生・・・」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

先生「わからないなあァ(ニコリ)」

笑顔から見える微かな瞳がこういっていました。

「お前の尻の穴と口、今この瞬間に封じる事だってできるんだぜ?」

と。

男「エエナンノコトデショウネサッパリハハハ」

先生「うん!!?そうだぞォ!じゃあ、引き受けてくれるね?」

男「喜んで引き受けさせていただきます」

先生「そうか!!!先生物分りのいい子は好きだぞ!!??
   じゃあ先生はもう行くが、しっかりな!!!」

男「はい!アリガトウございましたァ!!!」

ガチャ

男(よかった・・・・・・本当に・・・よかったッ・・・!!)

男は心から安堵し、少しの時間うつになったとさ()
<> いち
◆JrG0WMDcOE<>sage<>2011/09/22(木) 17:08:28.27 ID:H6s3+rUpo<> さて今日はこれでおしまいです
のんびりゆっくりノリでやってくので、よろしくおねがいします
<> !ninja<>sage<>2011/09/22(木) 17:36:22.38 ID:Cj5XI8Eko<> 乙
ガンバレ <>