8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/01(月) 16:29:51.68 ID:71o3+Gwd0
〜〜数日後〜〜
垣根「いろいろ大変だったな。だがついに・・・ついに・・・」
垣根「喫茶店開店だ!!!」
絹旗「やっと開店したんですね」ガチャ
垣根「あぁ、なんか開店まで手伝ってくれてありがとな。」
絹旗「いえいえ。じゃあ・・・コーヒーをひとつ」
垣根「はいよ」コトッ
絹旗「あれ?ケーキは超頼んでませんけど」ドポドホ
垣根(ミルクと砂糖入れすぎだろ・・・)「サービスだよサービス」
絹旗「そうですか、では」パク
絹旗「」
垣根「あれ、不味かったか」
絹旗「いやいや、超うますぎですよ!垣根さんって超器用なんですね」
垣根「まぁな」
こうして地味に器用な垣根の料理を求めて少しずつ客は増えていった
〜〜またまた数日後〜〜
<モットタベルンダヨ!
<フコウダー
垣根「結構客もくるようになったな」ウンウン
絹旗「どうも〜超友達を連れて来ましたよ」
滝壺「こんにちは」
麦野「」
垣根「おぉアイテムのやつらkってうおぉい!原子崩し撃とうとするな!」
絹旗「超やめてください!麦野」
麦野「チッ、テメエがなんでここにいんだよ!」
垣根「いろいろあったんだよ。いろいろ」
絹旗「まあまあ、とりあえず超注文しましょう!私はいつものを」
滝壺「オレンジジュースとケーキ」
麦野「烏龍茶とクッキーだ」
垣根「はいよ」コトッ
絹壺「「おいしい〜」」モグモグ
麦野「まあまあだな」
滝壺「そう言えばなんでかきねは生きてるの?」
垣根「カブトムシのヤローに体をもらったんだよ」
絹旗「超監視付きだそうです」
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